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 今度こそ野党は安倍首相の敵前逃亡を許してはいけない
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 今度こそ野党は安倍首相の敵前逃亡を許してはいけない

 きょう9月26日、臨時国会が開かれ、安倍首相は所信表明演説をするらしい。 代表質問は明日からだというから、きょうは、国会はこれで終わりだ。 初日はセレモニーでけで終わりだ。 政治家の仕事などこの程度だ。 嘘八百を並べた安倍首相の演説など、これまで至る所で聞かされてきた。 そんな安倍首相の演説を、衆参合わせて700名を...
今度は憲法9条が天皇陛下を守る番である
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今度は憲法9条が天皇陛下を守る番である

 慎重姿勢を見せていた安倍首相が、一転して天皇の生前退位に向けて舵を切った。 有識者会議を発足させ、宮内庁人事を官邸主導で入れ替え、皇室典範に手を付けることなく、来年の通常国会に特措法を提案して済ませようとしている。 ここまで急ぐ理由は明らかだ。 生前退位のお言葉と、ご高齢の天皇に同情する圧倒的世論を逆手にとって、憲法...
三沢基地の雪に埋もれるだけのグローバルホーク
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三沢基地の雪に埋もれるだけのグローバルホーク

 不毛な国会でも、野党がするどい質問をすれば少しは面白くなる。 そしてその質問の格好のネタを、日刊ゲンダイが提供してくれている。 始まったばかりの連載「米国に召し上げられる日本の国防予算」がそれだ。 国民の血税が理不尽に米国軍需産業に吸い上げられている。 それを見事に追及しているのがこの連載だ。 その中でも、きのう(9...
米大統領選のTV討論にかき消される臨時国会が始まる
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米大統領選のTV討論にかき消される臨時国会が始まる

 いよいよ週明けの9月26日から臨時国会が始まる。 ただでさえ不毛な国会であるが、今度の臨時国会ほど不毛な国会が想定される国会はかつてなかっただろう。 おまけに、国会の審議が本格的に始まるのは予算委員会からである。 26日から始まる国会の最初の一週間は、所信表明演説や代表質問など、与野党の代表が用意された紙を読み上げる...
安倍首相は馬鹿者呼ばわりされないよう気をつけたほうがいい
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安倍首相は馬鹿者呼ばわりされないよう気をつけたほうがいい

 アベノミクスの破たんをごまかすかのように、安倍首相が外交に逃げ込んでいる。 このところの安倍外交は、息きつく暇もないほど、次々と外遊や首脳会談を詰め込んでいる。 きょう9月23日の各紙が報じた。 フィリピンのドゥテルテ大統領が10月末に訪日することで調整を進めている事がわかったと。 しかし、安倍首相は、今度ばかりは気...
小池百合子の笑顔がよくなった
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小池百合子の笑顔がよくなった

 結婚報告会で見せた福原愛ちゃんの笑顔が素晴らしかった。 この笑顔を悪くいう人はまずいないだろう。 しかし、福原愛ちゃんの笑顔は、前からよかった。 それが、結婚報告会でこの上なく輝いただけだ。 私がここで言いたいのはもう一人の女性の笑顔だ。 小池百合子東京都知事の顔が良くなった。 小池百合子の笑顔が良くなったというのに...
野党崩壊の下で進む安倍政権の税金泥棒
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野党崩壊の下で進む安倍政権の税金泥棒

 政治の要諦は、我々が汗水たらして手にした金を権力者たちに食い物にさせない事である。 その怒りをぶつける場が政治である。 いま我々が毎日のように目にするのは、安倍政権のやりたい放題である。 きょう9月21日の朝日新聞が書いている。 役に立たないミサイル防衛システムの強化に、18年度までに累計2兆円もの予算計上が検討され...
日本の安全保障とは何の関係もない南スーダンでの駆けつけ警護
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日本の安全保障とは何の関係もない南スーダンでの駆けつけ警護

 安保法が強行採決されてからきょうで1年になるという。 その特集記事のひとつとして、きのう9月18日の日経新聞に、「安保法成立1年 統幕長に聞く」というインタビュー記事を見つけた。 そこで河野克俊統合幕僚長が語っていることを読んで驚いた。 彼は安保法の下で新たな任務を任される自衛隊の訓練についてこう語っている。 「リス...
安倍首相を安堵させた民進党代表選挙
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安倍首相を安堵させた民進党代表選挙

 この記事を読んで、私は民進党の代表選挙は安倍首相を安堵させたとつくづく思った。 その記事とは、蓮舫新代表の二重国籍問題を報じる記事ではない。 その記事とは、蓮舫代表が選んだ民進党の新執行部の人事を報じる記事ではない。 その記事とは、安倍首相が昨日の夜に昭恵夫人と手をつないで国連に外遊するという記事だ。 国連へ出席して...
「落とし前をつける」と言った政治家野田佳彦の言葉の意味
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「落とし前をつける」と言った政治家野田佳彦の言葉の意味

 民進党の幹事長を引き受ける時に、政治家野田佳彦は「落とし前をつける」と言った。 これは、「借りは返す」というやくざ言葉であり、政治家が口にするものではないという批判が噴出している。 確かにそのとおりだ。 あのISがバクダッドに迫った時、それを報じる日本のテレビは、彼らは「落とし前をつけるために帰って来た」と言ったと訳...
沖縄はいまこそ砂川判決再審請求訴訟と共闘せよ
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沖縄はいまこそ砂川判決再審請求訴訟と共闘せよ

 福岡高裁那覇支部は16日、沖縄敗訴の判決を言い渡した。 立憲主義を否定する安倍政権のもとで行われる裁判だから沖縄に不利な判決が出るとは予想していたが、ここまで一方的に安倍政権を代弁する判決になるとは思っていなかった。 翁長知事の沖縄が上告するのは当然だ。 私は沖縄タイムスから判決についての感想を求められ、すぐに800...
今度こそ終わった民進党
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今度こそ終わった民進党

 蓮舫民進党新代表が野田佳彦を幹事長にするという憶測報道が流された時、私は最終的にはそうならないと思っていた。 蓮舫は、野田佳彦が辞退する事を期待して声をかけ、それで親分に義理を果たした事にすると思った。 そして野田佳彦も、光栄な事だが受け入れるわけにはいかない、と辞退すると思った。 それがまともな感覚だろう。 ところ...
今度の有識者会議の議論だけは全面情報公開されなければいけない
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今度の有識者会議の議論だけは全面情報公開されなければいけない

 ついに安倍首相が「生前退位」に関する有識者会議の設置に踏み切ったようだ。 きょうの各紙が一斉に書いている。 安倍首相は、9月26日召集の臨時国会の冒頭で行う所信表明演説で、そのことを明らかにする方針を固めたと。 これまでのすべての有識者会議がそうであったように、そのメンバーは、若干のガス抜き役が配置されるが、政府の意...
安倍一強支配をもたらした戦犯は加藤の乱を潰した面々である
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安倍一強支配をもたらした戦犯は加藤の乱を潰した面々である

 加藤の乱を潰した張本人である野中広務が、加藤紘一の訃報知って加藤紘一を総理にさせたかったと涙しても、白々しい。 そのことを発売中の週刊新潮9月22日号に掲載されている特集記事「加藤紘一 日の当たらぬ15年」が、見事に証明してくれている。 もちろん、噴飯物は野中広務ひとりではない。 その記事に登場する与野党の政治家たち...
残る問題は蓮舫が台湾査証を一度でも使っていたかどうかだ
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残る問題は蓮舫が台湾査証を一度でも使っていたかどうかだ

 蓮舫があっさり二重国籍を認めた。 蓮舫の問題は、それがバレタ時の対応にこそ問題があったのだ。 釈明が二転、三転した理由が、二重国籍を知らなかったのなら、あまりにも軽率だ。 しかし、おそらく知っていて、ごまかそうとしたのだろう。 嘘の答弁をしていたとしたらあまりにも不誠実だ。 そして最後にもっとも重要な問題が残る。 知...
米国に認知された小池百合子知事
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米国に認知された小池百合子知事

 きのう9月13日、小池百合子知事とケネディ駐日米大使の会談が行われたらしい。 これが小池百合子知事の方から持ちかけたものなら驚かない。 対米従属の政治家の常だからだ。 しかし、会談は小池百合子知事の就任を受け、ケネディ大使側が要請して実現したもので、都庁を訪れて会談が行われている(9月14日産経)。 これが鳥越だった...
新党憲法9条HPを再開しましたのでお知らせします
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新党憲法9条HPを再開しましたのでお知らせします

 参院選挙が近くなった本年二月、私は新党憲法9条の活動をしばし休止し、参院選の結果を見守ってきました。 野党共闘の敗北が明らかになり、安倍暴政の受け皿がまったくなくなった今、私は、安倍暴政を阻止するのはこれしかない、という確信をますます強め、新党憲法9条のHPを以下の通り再稼働させました。 http://new-par...
すべてをぶち壊した蓮舫の辺野古発言
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すべてをぶち壊した蓮舫の辺野古発言

 冗談かと思った。 辺野古移設について、蓮舫候補が「(米国と合意した)結論は基本として守るべきだ。どんなに米国と話をしても、選択肢は限られてくる。基軸はぶれるものではない。それが外交の基本戦術だ」と語ったのに対し、前原、玉木の両候補がそれぞれ、「辺野古以外で日米が合意できる場所がないか、しっかりと議論すべきだ」、「民進...
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