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最新の解説記事

日米地位協定の損害賠償規定は即刻改定されなければいけない
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日米地位協定の損害賠償規定は即刻改定されなければいけない

 きのうのブログで私は書いた。 米軍燃料タンク投棄の尻拭いを、なぜ自衛隊が我々の血税を使ってしなければいけないのかと。 ところが、血税を使った負担はそれだけではなかった。 シジミ漁の被害を受けた漁民には、当然ながら損害賠償が支払われなければいけない。 ところが、その損害賠償までも、我々の血税で支払われるというのだ。 き...
米軍が起こした事故の後始末をさせられて文句を言わない日本
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米軍が起こした事故の後始末をさせられて文句を言わない日本

 何が何だか分からなくなってしまうほど頻繁に起きている在日米軍の飛行機事故であるが、今度は米軍三沢基地(青森県)所属のF16戦闘機が燃料タンクを湖に投棄し、シジミ漁の漁民を脅かしたという。 それだけでも、とんでもない事なのだが、驚いたことに自衛隊が落下した燃料タンクの回収や汚染された湖の油除去作業をやらされているという...
ビラを配ってドローン規制をお願いする防衛省のお粗末さ
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ビラを配ってドローン規制をお願いする防衛省のお粗末さ

 私は昨年12月27日、朝日のスクープ記事を引用して書いた。 米太平洋軍のハリス司令官が日本国内の米軍施設上空で小型無線飛行機(ドローン)を飛ばすなと要請してきたと。 日本政府は日米安保条約という密約で、米軍の要請は断れない事になっている。 だから日本政府は規制せざるを得ないだろう。 しかし規制するなら、法律を改正する...
金与正で始まりイバンカで完成することになる平昌平和五輪
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金与正で始まりイバンカで完成することになる平昌平和五輪

 きょう2月21日の産経新聞が報じた。 25日の平昌五輪の閉会式に合わせ、トランプ米大統領の長女、イバンカ大統領補佐官が23日から訪韓すると。 複数の韓国メディアが20日までに報じたと。 イバンカが閉会式に出席するということは、平昌五輪が始まる前に一部報道されていた。 閉会が近づいた今、複数の韓国メディアが報じたという...
「瀬取り」という名の戦争行為と安倍首相のピント外れ
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「瀬取り」という名の戦争行為と安倍首相のピント外れ

 このところ「瀬取り」という聞きなれない言葉が何度もメディアに流されるようになった。 今朝の早朝のNHKニュースも盛んに流していた。 その言葉の意味するところは、公海上で違法に積み荷を移し替える事だという。 なぜそんな言葉が急にメディアに流されるようになったか。 それは、北朝鮮の制裁破りであるからだ。 しかし、それだけ...
ケント・カルダーの情報操作を新党憲法9条が論破する
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ケント・カルダーの情報操作を新党憲法9条が論破する

 ケント・カルダーという元駐日米国大使特別補佐官という学者がいる。 現在の肩書はジョン・ホプキンズ大学のライシャワー東アジア研究所長だ。 ジャパンハンドラーズと呼ばれ、日本国民を米国の都合のいいように洗脳する役割を担っている知日派の中でも、ジョゼフ・ナイ、リチャード・アーミテージ、マイケル・グリーン、ジェラルド・カーチ...
もはや安倍首相の存在そのものがシビリアンコントロール逸脱だ
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もはや安倍首相の存在そのものがシビリアンコントロール逸脱だ

 かつて吉田茂は、出来たばかりの自衛隊を前にして、次のような趣旨の訓示を垂れたという。 気の毒だが日陰者に耐えてくれ。君たちに日が当たらない時こそ平和なんだ、日本のためなんだと。 それこそがまさしくシビリアンコントロールの本質である。 誰もが自らの存在価値を主張したい。 だから、軍人に決定権を持たせると、当然のことなが...
「決断のとき」が見事に暴露してくれた小泉純一郎の正体
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「決断のとき」が見事に暴露してくれた小泉純一郎の正体

 小泉純一郎の独白録が出版されたという。 フリー・ジャーナリストの常井健一氏が聞き書きした「決断のときートモダチ作戦と涙の基金」(集英社新書)がそれだ。 私はさっそく買い求めて読んだ。 そして笑ってしまった。 これほど空疎な独白録はない。 あっという間に読み終えて、何も残らなかった。 しかし、これこそが小泉純一郎という...
イランに宣戦布告したイスラエルは平和の敵だ
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イランに宣戦布告したイスラエルは平和の敵だ

 ついに来るべきものが来たという思いだ。 イスラエルのネタニヤフ首相がミュンヘンで開かれていた安全保障会議で演説し、イスラエルを守るためには、イランが支援する勢力ではなく、イランそのものに対して行動する、と宣言したという。 これを単なるけん制発言だと割り切ってしまえばそれまでだ。 しかし、たとえそうであっても、これほど...
孫崎享氏の子息が外務省北米二課長に就任していた衝撃
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孫崎享氏の子息が外務省北米二課長に就任していた衝撃

 いまからひと月ほど前に日刊ゲンダイから紹介を受けた。 外務省の北米二課長に孫崎という名の課長が就任したが、この孫崎氏は日米同盟を批判している天木さんの友達のあの孫崎享氏と関係があるのかと。 もちろん、私は知らない。 そんなことはないだろうと思うと答えて、そのまま忘れていた。 ところが、発売中の月刊情報誌テーミスを見て...
米大統領選介入疑惑でロシア国籍13名を起訴した米司法省の衝撃
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米大統領選介入疑惑でロシア国籍13名を起訴した米司法省の衝撃

 これには驚いた。 ついに米司法省は米大統領選に組織的に介入した罪で、ロシア人13名とロシア企業3社を起訴に踏み切ったという。 もはや、トランプ大統領が知っていたかどうか、共謀していたかどうか、は関係ない。 たとえ知らなかったとしても、ましてや共謀していなかったとしても、2016年の米国大統領選はロシアの介入で捻じ曲げ...
米国に断固対抗措置を取る中国と適用解除を要請する日本
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米国に断固対抗措置を取る中国と適用解除を要請する日本

 案の定、中国が米国の輸入制限措置に対して反発した。 米国の主張には根拠はなく、もし対中輸入制限措置を取るなら、中国も自らの正当な権利を守るために対抗措置を取ると。 まさしく米中貿易戦争勃発前夜だ。 しかし、おそらくそこまでは行かないだろう。 米国内には対中輸入制限に対する賛否両論があり、トランプと言えども、このまま強...
憲法9条は私が守る、世界に掲げる
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憲法9条は私が守る、世界に掲げる

 きょう10月15日の朝日新聞が東京21区の選挙情勢を次のようにはじめて書いた。 すなわち、自民党候補の小田原と希望の党候補の長島が競り合っているが小田原が一歩リード、社共統一候補の小糸は社共の支持者は固めたが広がらない、天木候補は引き離されている、と。 これが現状だと私も思っている。 東京21区はいつもこうだ。 小田...
天木直人の公式ブログの移行のおしらせ
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天木直人の公式ブログの移行のおしらせ

 天木直人の公式ブログは新党憲法9条のHPであるhttp://kenpo9.com/のサイトに掲示する事にしましたのでご案内させていただきます。
日米密約外交の第一号は安倍・トランプ初電話会談である
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日米密約外交の第一号は安倍・トランプ初電話会談である

 私は1月26日のメルマガ第67号「究極の密約会談となるに違いない安倍・トランプ首脳会談」で書いた。 安倍首相とトランプ大統領のはじめての首脳会談は、日米外交史の中でも、究極の密約会談となるに違いないと。 なぜならばトランプ大統領が安倍首相の突きつけてくる注文は日本国民にとって受け入れられない不合理、非常識なものばかり...
「日米二国間交渉という悪夢」の再来が現実になった衝撃
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「日米二国間交渉という悪夢」の再来が現実になった衝撃

 ついに来るべきものが来た。 しかも、こんなに早く来るとは衝撃だ。 日米二国間交渉という悪夢がそれだ。 今日1月28日の各紙が一斉に大きく書いてる。 TPPからの永久離脱を宣言したトランプ大統領が新たな日米二国間交渉を要求する見通しが強まったと。 こうなることは当然の成り行きだったが、かくも早く、トランプ大統領が要求し...
野党共闘は無理だと書いた中北浩璽一橋大学教授
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野党共闘は無理だと書いた中北浩璽一橋大学教授

 きのう1月26日の朝日新聞で一橋大学の政治学の教授である中北浩璽と言う学者が、「あすを探る」という政治コラムの中で「野党共闘 問われる本気度」という論説でつぎのように書いていた。 ・・・民進党は野党一党である限り『政権交代ある民主主義』を定着させる責任を負っている。政権交代に向け無党派層にアピールする政策を打ち出す一...
トランプ大統領との首脳会談は、今は見送ることが正解である
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トランプ大統領との首脳会談は、今は見送ることが正解である

 早朝のNHKのニュースが報じた。 メキシコは1月31日に予定されていたトランプ大統領との首脳会談を取りやめる事にしたと。 もし、それが事実なら快挙だ。 しかし、考えてみれば当然だ。 首脳会談もしないうちに国境壁をつくる大統領令に署名したトランプ大統領だ。 おまけにその経費をメキシコの払わせるという。 何のための首脳会...
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