天木直人の公式ブログ

2005/2

Month

お知らせ

【バックナンバー】2005-02-23
123

【バックナンバー】2005-02-23

今日からしばし日本を離れる事になるので28日までメディア裏読みは休ませていただく。日本は物凄い勢いで悪い方向へ転落しつつあるような気がするので、この次にメディアの裏読みを書くときは、何がテーマになるか予想もつかない。しかし日本のメディアからしばし遠ざかるのもいい事かもしれない。ここ数日間でメディア裏読みに書くつもりで機...
【バックナンバー】2005-02-22
124

【バックナンバー】2005-02-22

◇◆ アニマル浜口の子を思う心 ◆◇  アニマル浜口というと、アテネ五輪の女子柔道を思い出す。娘の浜口京子が準決勝で敗れた時、観客席から身を乗り出して大声で判定に抗議した父親兼コーチの彼だ。正直言ってやりすぎだと思った。いくら判定に納得がいかないからといってあそこまで文句を言うのはスポーツ精神に反すると思った。  そん...
【バックナンバー】2005-02-21
182

【バックナンバー】2005-02-21

◇◆  西武鉄道前社長の自殺のかげで ◆◇   20日の各紙は西武鉄道の前社長である小柳皓正(64)氏の自殺を一斉に報じた。自宅の2階で、かもいにネクタイをかけ、パジャマ姿で首をつっていたという。便箋二枚の遺書には家族への感謝の気持ちなどがつづられていたという(20日読売新聞)。株の名義偽装問題で検察から問い詰められて...
【バックナンバー】2005-02-17
121

【バックナンバー】2005-02-17

◇◆ 明らかな嘘を繰り返す政府とそれを許す国会 ◆◇   17日付の朝日新聞が国会の論戦のなさを嘆いてみせる。しかし嘆いて見せるだけで本気で怒る気配はない。なぜいつもこうなのか。どう考えてももっと厳しく政府の責任を追及すべきだ。そして国会で相手にされない野党第一党、民主党の不甲斐なさを嘆くべきだ。  検察庁の調査活動費...
【バックナンバー】2005-02-16
113

【バックナンバー】2005-02-16

◇◆ レバノン前首相の暗殺と米国の不正義 ◆◇   14日の夕方レバノンの友人から電話があった。「悲しいニュースだ。ハリーリ前首相が暗殺された」。電話口で話すその声は暗く、重かった。テレビをつけてみた。まだどこもニュースを流していない。そのうちCNNが流した。夜になって日本のテレビも流し始めた。間違いなくハリーリ前首相...
【バックナンバー】2005-02-15
119

【バックナンバー】2005-02-15

◇◆ 米国の世界戦略と日本の勘違い ◆◇  日米関係さえ良好に維持していれば日本は安泰だ、だから何があっても米国との関係を損ねてはいけない。これが戦後の日本外交の一貫した基本方針であった。そして小泉首相になってからの米国追従ぶりは、みずから嘲笑気味に語るように、「尻尾がちぎれんばかりに」絶対的に米国の言いなりになってい...
【バックナンバー】2005-02-14
118

【バックナンバー】2005-02-14

◇◆ 敢えてホリエモンを応援する ◆◇  近鉄バッファローズの球団買収に名乗りを上げて一躍有名になったライブドアの堀江貴文社長は、その後もつぎつぎと話題を振りまいてきたが、今度はニッポン放送株を電撃的に買収しフジサンケイグループを支配する動きに出た。さすがにこの挑発的行動にはフジテレビの日枝久会長も激怒したらしい。猛反...
【バックナンバー】2005-02-13
119

【バックナンバー】2005-02-13

◇◆ 破れたり、小泉訪朝外交! ◆◇  北朝鮮外務省は10日、核問題を巡る6カ国協議への参加を無期限中断するとの声明を発した。そして米国の敵視政策に対抗するために核兵器を製造したと明言した。11日の各紙はいずれも一面トップの大見出しでこのニュースを報じ、その後もメディアがこの問題を報じ、論じ続けている。 北朝鮮のこの声...
【バックナンバー】2005-02-10
624

【バックナンバー】2005-02-10

◇◆ イスラエルとパレスチナの首脳会談に思う ◆◇   2月9日の新聞各紙は一面トップでイスラエルのシャロン首相とパレスチナ自治政府のアッバス議長が暴力停止で合意したことを大きく報じている。このこと自体はむろん歓迎すべきだ。イラク情勢の混迷も、つまるところは中東情勢の行き詰まりに起因する。だからこそこの中東問題の解決に...
【バックナンバー】2005-02-09
332

【バックナンバー】2005-02-09

◇◆ 我々は基地問題をどこまで知っているのか ◆◇ 次の書き出しで始まる沖縄の地元紙、琉球新報の金城潤という記者の書いた文章に私は感銘を受けた。2月8日付の毎日新聞夕刊の記事だ。琉球新報と毎日新聞は、毎年半年間、交流の一環として記者を交換しているという。96年から3年間、宜野湾市に住み基地周辺の住民を取材して歩いた金城...
Return Top