天木直人の公式ブログ

2005/4( 2 )

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お知らせ

【バックナンバー】2005-04-15
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【バックナンバー】2005-04-15

自衛隊は今サマワで何をしているのか  最近はすっかり報道されなくなってしまったが、自衛隊は今でもサマワにいるはずだ。何をしているのだろう。それを教えてくれたのが13日の衆議院イラク特別委員会である。  大手の新聞はどこも書かないが、14日のしんぶん赤旗は実に面白かった。赤嶺政賢議員(共産)が同委員会で質問したのだ。サマ...
【バックナンバー】2005-04-14
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【バックナンバー】2005-04-14

どちらを向いて外交をしているのか  4月14日の産経新聞に、久し振りに良質の記事を見つけた。気仙英郎という記者が書いた「ポトマック通信」という囲み記事だ。「大使と牛肉」と題したこの記事は、牛肉輸入を迫る米国の圧力に対応する加藤良三駐米大使の外交を、次のように痛烈に批判しているのだ。  すなわち加藤大使が米国の上院議員ら...
【バックナンバー】2005-04-13
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【バックナンバー】2005-04-13

米国が羨ましい  ブッシュ大統領が次期国連大使に指名したボルトン国務次官の承認をめぐる上院外交委員会の公聴会が、11日、12日の両日にわたって開かれた。ボルトン国務次官は、かねてから一貫して国連を攻撃してきた。「国連なんてものは存在しない。唯一、超大国の米国が国際社会を率いることができる」などと述べてきた。イラクへの単...
【バックナンバー】2005-04-12
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【バックナンバー】2005-04-12

卒業式をめぐる一つのエピソード  東京都立のある高校で行われた卒業式をめぐって、父母たちの間で口々に語られた一つのエピソードがあるという。サンデー毎日4月24日号で知った。  卒業証書を受け取った一人の卒業生が、壇上からこう言い放った。  「都教育委にお願いしたい。先生方をこれ以上いじめないで」  この痛烈な批判に、卒...
【バックナンバー】2005-04-11
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【バックナンバー】2005-04-11

汚れたイラク復興資金  少し前のことになるが4月6日号のニューズウィーク誌日本語版に、「イラクは史上最大の汚職天国に」なるおそれがあるという記事が載っていた。 イラクで復興事業を請け負っているカスター・バトルズという米国企業がある。この企業の元社員が、同社は何百万ドルもの水増し請求をしていたと内部告発をしたのだ。彼らは...
【バックナンバー】2005-04-10
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【バックナンバー】2005-04-10

イラクのパパと初対面  4月10日付の産経新聞に、サマワに派遣されている自衛隊員の長男が産まれ、衛星テレビを通じて父子が初対面する様子を報ずる記事が大きく出ていた。妻が長女(7歳)と次女(4歳)を連れて名古屋市の守山駐屯地を訪れ、設置してある衛星テレビ電話で対面する様子が書かれている。記事の内容は以下がすべてだ。記事よ...
【バックナンバー】2005-04-09
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【バックナンバー】2005-04-09

ローマ法王の葬儀に不参加の小泉首相   アラファトPLO議長の時もそうであったが、世界の首脳があつまる弔問外交に小泉首相はまるで関心を示さない。またもや川口首相補佐官を派遣してお茶を濁した。  ローマ法王の死が、世界中の国にとってどれだけ大きな意味をもつか、世界が平和と繁栄をめぐって分裂し、混迷している今日を考えれば、...
【バックナンバー】2005-04-07
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【バックナンバー】2005-04-07

「民主化」はイラク攻撃の成果か  4月7日の朝日新聞は、ブッシュ大統領は正しかったのかという見出しが欧米の新聞に頻繁に見られると書いている。そしてブッシュ大統領を擁護する立場の意見と、イラク攻撃に反対の立場の意見が真っ向から対立している事を紹介している。日本の新聞でも同様の記事が見られる。  しかしこれは不毛な議論だ。...
【バックナンバー】2005-04-06
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【バックナンバー】2005-04-06

教科書検定問題を考える   文部科学省が2004年度の中学校教科書の検定を公表した。6日の各紙は一斉に一面でこれを取り上げている。歴史認識の問題から始まって星占いに至るまで、実に多岐に亘って検定対象になっている事を知って改めて驚いた。そこまで検定する必要性があるのか。   検定制度の是非については様々な意見がある。仮に...
【バックナンバー】2005-04-05
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【バックナンバー】2005-04-05

「クリケット外交」に水を差す米国  分断統治とは、植民地時代の帝国主義の鉄則である。その植民地時代の戦略を、21世紀の今日において、世界支配を狙う米国が採用している。このように書くと、安物の陰謀説のように聞こえる。 しかしそう思いたくなるような今日の国際情勢だ。中東にいつまでたっても平和が来ないのは、アラブ諸国の団結が...
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