天木直人の公式ブログ

2005/5

Month

お知らせ

【バックナンバー】2005-05-31
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【バックナンバー】2005-05-31

小泉首相は信念の人か 31日の朝日新聞に、小泉首相の中国に対する姿勢の世論調査結果が出ていた。「評価しない」人が48%であるのに対し「評価する」は35%にとどまり、参拝を「やめたほうが良い」の49%が「続けたほうがよい」の39%を上回ったと、朝日新聞は分析している。 それは正しい分析であるのか。むしろ驚くべきは、「小泉...
【バックナンバー】2005-05-27
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【バックナンバー】2005-05-27

税金が食い物にされている  今更ながらこの国の税制の不正を痛感する。それは消費税の引き上げが必至であるということではない。我々国民が知らないところでかくも多くの不合理な税金が跋扈しているということである。そしてその税金が我々の知らないところで官僚や族議員に食い物にされているということである。  道路特定財源という言葉が...
【バックナンバー】2005-05-26
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【バックナンバー】2005-05-26

米国とイスラエル  26日の朝日新聞にヒラリー・クリントン上院議員とライス国務長官が、次期大統領選を意識して、それぞれ、イスラエルとの連帯を競い合う演説をしたという記事が載っていた。全米最大のイスラエル・ロビー団体である「アメリカ・イスラエル広報委員会」の年次総会での出来事である。  すなわち23日にライス国務長官が先...
【バックナンバー】2005-05-25
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【バックナンバー】2005-05-25

学歴社会の行き着く先  24日の産経新聞に匿名の論評が載っていた。「日本の将来が薄ら寒い」と題して、大阪府の主婦から届いた投書を紹介し、日本の教育の現状について論じている。そこで紹介された投書とは以下のごときものだ。  ・・・長男が昨年、公立中、公立高から東京大学に合格しました。親としては嬉しい限りなのですが、大学新聞...
【バックナンバー】2005-05-24
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【バックナンバー】2005-05-24

小泉首相の暴走を止めるのは誰だ  小泉首相の有頂天ぶりはとどまるところを知らない。薄ら笑いを浮かべ軽口を連発する小泉首相は、権力を独り占めする余裕を楽しんでいるかのようだ。「私は様々な権力闘争を勝ち抜いてきた」(24日産経)、「絶妙だっただろう。国会議員要覧を毎晩、ひっくり返しながら決めたんだ」(24日日経)。いずれも...
【バックナンバー】2005-05-22
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【バックナンバー】2005-05-22

拉致問題と核問題 小泉再訪朝から今日で丸一年ということで、各紙は特集記事を一斉に載せている。しかし交渉の行き詰まりを嘆くばかりで、ここまで行き詰らせてしまった小泉首相の責任を検証する記事は一つもない。あたかも小泉批判がタブーのようだ。しかしすべての原因は小泉首相の動機の不純さと小泉首相を誤らせた外務省の無能さにある。こ...
【バックナンバー】2005-05-20
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【バックナンバー】2005-05-20

元毎日新聞記者西山太吉氏の言葉  週刊朝日5月27日号に、毎日新聞の元記者である西山太吉氏の言葉が掲載されていた。外務省機密漏洩事件の主人公である西山氏(73)は、この4月に、国を相手に損害賠償と謝罪を求める訴訟をおこした。その心境を週刊朝日の記者がインタビューしているのである。   念のためにこの事件の概要をここに説...
【バックナンバー】2005-05-19
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【バックナンバー】2005-05-19

国連改革ごっこはもう止めてくれ  120人近くの大使を3日間も東京に滞在させて町村外務大臣は何をしているのだろう。常任理事国入りのために「各国の支持を取り付けろと命じる」のなら、電話一本で済む話だ。  19日の東京、読売、日経新聞は、こぞって、米国のライス国務長官がドイツの常任理事国入りに反対の意を示したと報じている。...
【バックナンバー】2005-05-18
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【バックナンバー】2005-05-18

私は澤地久枝ファンです 澤地久枝が17日東京新聞の夕刊に「私の憲法論」の中でその思いを書いていた。その内容をここで繰り返さない。彼女がそこで書いていることを私は100%支持する。すなわち・・・イラク攻撃を行った米国の今の軍事優先政策は、「殺し、殺させるなかれ」という人類共通の悲願、「人間的な生活の最低限の前提」である平...
【バックナンバー】2005-05-17
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【バックナンバー】2005-05-17

中国、韓国に喧嘩を売った小泉首相  たまたま私はテレビでこの発言を聞いていた。16日の衆議院予算委員会で、小泉首相は「靖国参拝を、他国は干渉するな」と言い切った。これには驚いた。反日感情が高まった中心的な問題である。A級戦犯である東条英機の合祀さえも、死んでしまえば済んだことだと、自分は問題ないと思うと繰り返した。  ...
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