天木直人の公式ブログ

2005/5( 2 )

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お知らせ

【バックナンバー】2005-05-16
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【バックナンバー】2005-05-16

傭兵を称賛する曽野綾子  男女の如何を問わず、およそこの人ほど私の考えと反対の意見を持つ人はいないと思う。その人は曽野綾子だ。  曽野綾子は産経新聞紙上で毎週「透明な歳月の光」という評論を連載で書いている。その16日の評論において、彼女は外国人部隊について次のように自らの意見を述べている。  「・・・日本の平和主義者の...
【バックナンバー】2005-05-15
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【バックナンバー】2005-05-15

広島平和研究所所長に就任した浅井基文さん  15日の毎日新聞「ひと」欄に浅井基文さんの記事が出ていた。この4月から、広島市立大の広島平和研究所所長に就任した、その紹介記事である。心から祝福したい。と同時に今後の活躍を期待してやまない。  浅井さんは私が尊敬し、評価するただ一人の外務官僚である。私よりも7年先に外交官試験...
【バックナンバー】2005-05-13
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【バックナンバー】2005-05-13

核の先制攻撃を視野に入れ始めた米国  しんぶん赤旗の情報力については頭が下がる。大手新聞もこういう報道をして欲しい。 13日のしんぶん赤旗は、一面トップで、米軍統合参謀本部が核使用の具体例を記した作戦文書を準備していることを明らかにした。「統合核兵器作戦ドクトリン」がそれだ。そこには、例えば、日本に寄港する原潜を海洋発...
【バックナンバー】2005-05-11
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【バックナンバー】2005-05-11

消費者金融の大儲けが許されてよいのか  11日の朝日新聞に消費者金融三社が大幅増益であるという記事があった。スキャンダルに見舞われた武富士を除いた、アイフル、アコム、プロミスが過去最高益を更新したと言う。  おかしいとおもわないか。大手銀行の金利をゼロに抑えておいて高利貸しの消費者金融を放置する日本政府の態度は。最近の...
【バックナンバー】2005-05-10
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【バックナンバー】2005-05-10

朝日のスクープが小泉首相を揺るがすか  10日の朝日新聞朝刊が、独立行政法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構」(NEDO)のずさんな助成金交付によって、群馬県の産業廃棄物処理会社が交付金を不正受領していたという記事を載せていた。そうしたら、なんとその日の朝日の夕刊で、このスキャンダルに小泉首相の政務秘書官である飯島...
【バックナンバー】2005-05-09
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【バックナンバー】2005-05-09

隠し続ける政府  権力者の不正をチェックする最善の方法は、まず事実関係を正確に知る事である。当然のことながら政府はあらゆる手を使って都合の悪い事を隠蔽しようとする。それを見つけ出して我々国民に事実を知らせるのがメディアの本来の役割であるはずだ。 しかし実態は記者クラブ制というメディアと権力のもたれあいがそれを妨げている...
【バックナンバー】2005-05-08
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【バックナンバー】2005-05-08

誰が一番の被害者か、ではなく  8日の朝日新聞、水平線/地平線 というコラムで、堀内隆という人がイスラエルについて書いている。これが私とまったく同じ意見なのだ。しかもイスラエルへの批判は、マスコミではタブーであるのに、堀内氏は明確に断じている。  堀内氏が書いて、私が同感だと思うこと、それは、ホロコーストを体験したユダ...
【バックナンバー】2005-05-07
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【バックナンバー】2005-05-07

英総選挙の報道の裏で新聞が書かないこと  英国総選挙の結果が7日の新聞各紙で取り上げられていた。どの新聞も書くことは同じだ。ブレア首相は労働党史上はじめての連続三期の勝利を収めた。しかしイラク戦争を支持したことへの批判票が膨らみ、野党との議席差が半減した、三期目の政局運営はより困難になるであろうという記事ばかりである。...
【バックナンバー】2005-05-06
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【バックナンバー】2005-05-06

進まぬ普天間返還  5月5日の日経新聞に、いつまでたっても普天間基地の返還が進まないという記事が掲載されていた。その理由は、代替案がいつまでたっても決まらないからだ。しかし代替案を無理して考える必要がどこにあるのか。嘉手納基地への統合であれ、下地島や伊江島といった新たな代替地であれ、地元住民の反対で進められない。あたり...
【バックナンバー】2005-05-05
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【バックナンバー】2005-05-05

まず改憲要件緩和から  こんな見出しの山崎正和(劇作家)の意見が5日の朝日新聞に大きく掲載された。憲法記念日の講演から帰ってきてこんな論評を読ませられるとげんなりする。 私は実はカナダの日本大使館に勤務していた時、政府の広報予算で講演のためにカナダに派遣された山崎氏をお世話したことがある。その時の彼の横柄な態度に、こい...
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