天木直人の公式ブログ

2005/12

Month

お知らせ

【バックナンバー】2005-12-28
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【バックナンバー】2005-12-28

いたく自らを恥じる  27日のコラムで私はこう書いた。「米軍再編問題は、政権を倒すか、それとも住民が泣き寝入りするかどちらかしかない。そして住民が泣き寝入りさせられることしか選択はない」と。  これに対しすかさず読者の一人から次のようなメールをいただいた。  「本当にそうなのでしょうか。私は辺野古での基地反対の座り込み...
【バックナンバー】2005-12-27
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【バックナンバー】2005-12-27

年末の新聞が象徴する今の日本  27日の新聞各紙に目を通しながらつくずく思うのであるが、ひょっとしてこの国は制御できない国になってしまったのではないのか。国というもの、国民というものの一体感が全くなくなって、それぞれが自分の生活を守ることで精一杯な国になってしまったのではないか。  それならそれでもいい。しかしそこに巨...
【バックナンバー】2005-12-25
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【バックナンバー】2005-12-25

国民の嫌中意識を煽り立てる内閣府調査  25日の各紙はいっせいに内閣府発表の世論調査を載せている。日本国民の中国、韓国に対する感情が悪化しているというのだ。  これは靖国参拝に固執して中国、韓国との関係を悪化させた小泉首相を、それでも国民は支持しているのだと強調したいための小泉首相援護射撃の世論調査である。25日のサン...
【バックナンバー】2005-12-21
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【バックナンバー】2005-12-21

どう考えてもおかしい   こんな事は私のコラムで書くことではないと思うけれど、どう考えてもおかしいと思うので、一言言っておく。   今度の耐震偽造事件が発覚した直後、私はこのコラムで、ひょっとしたらこの問題は小泉政権の命取りに発展するのではないかと書いた。その理由として、本気ですべての建造物を調べれば耐震基準に満たない...
【バックナンバー】2005-12-20
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【バックナンバー】2005-12-20

猛スピードで突き進む在日米軍再編   20日の日経新聞だけに載っていたのだが、政府は在日米軍再編を促すための推進関連法案を来年4月を目処に国会提出するという。そこには基地受け入れを認める自治体へ特別交付金を与える一方で、普天間基地移設予定地の使用権限を知事から国に移すという内容が盛られるという。文字通り飴と鞭を使った強...
【バックナンバー】2005-12-19
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【バックナンバー】2005-12-19

なぜアメリカは戦うのか  昨日(18)日、NHKテレビが「なぜアメリカは戦うのか」という米国製の特集番組を流していた。実によく出来た記録映画だった。アイゼンハワー大統領が1961年の退任演説で述べた、「米国はやがて軍・産複合体の深刻さに向かい合うことになる」という言葉が、メインテーマのように繰り返し流されていたこの番組...
【バックナンバー】2005-12-17
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【バックナンバー】2005-12-17

セグウェイを乗り回す小泉首相  おそらく心ある国民の多くは同じ思いであろうからあらためてここで騒ぎたてるつもりはない。しかしあまりにも異様なこの国の指導者とその指導者の宣伝に終始するこの国のメディアの癒着を確認するために一言書きとどめることにする。  11月中旬にブッシュ大統領が訪日した時にプレゼントされたという電動二...
【バックナンバー】2005-12-15
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【バックナンバー】2005-12-15

日本政府はもっと米国と対等な関係を築くべきだ   これはニューズウイーク(日本語版)副編集長であるジェームズ・ワグナー氏の言葉である。 12月21日号の論評の中で、同氏は、日本が米国産牛肉輸入再開で米国に屈したことは大きな間違いであったと次のように述べている。 「・・・アメリカの議員たちは裕福な利益団体(牛肉生産者)へ...
【バックナンバー】2005-12-14
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【バックナンバー】2005-12-14

イラクはどうなっているのか   あす15日、イラクで最後の選挙が行われるというのに、日本の報道はやけに静かだ。国内問題で耐震偽造や少女殺害など報道することに事欠かないからかもしれない。しかしそれに加え、イラク情勢を正しく理解している日本人の記者がいないことに原因があると思う。政界も官界もメディアも中東の事を知っている者...
【バックナンバー】2005-12-13
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【バックナンバー】2005-12-13

日本の消費者を見誤った米国政府  米国産牛肉の輸入が2年ぶりに再開されるという。2年前と現状は何一つ変っていないのに、日本政府からしてみれば2年間も引き延ばしたのだから国民も諦めるだろうということだ。米国からしてみれば2年間も待ってやったのだから、いい加減にしろということだ。その間に何も変っていない。政府や専門家はなん...
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