天木直人の公式ブログ

2006/2

Month

お知らせ

【バックナンバー】2006-02-28
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【バックナンバー】2006-02-28

2月28日―メディアを創る(最終回)  読者の皆さんには愛読をありがとうございました。皆様のご意見はすべて目を通しています。その一つ一つにお答えすることはしませんが心から感謝します。 これが最後の文章となります。最終回もいつものように今朝の各紙の報道から適当なテーマを見つけてその所感をつづろうと思いました。しかし、それ...
【バックナンバー】2006-02-27
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【バックナンバー】2006-02-27

 「・・・改革それ自体は目的とはなり得ない。改革の結果、物事が改善されるのでなければならない。このようなあまりにも当たり前のことをあえて言うのは、最近の日本では、果たして事態の改善につながるか否かが十分検討されないまま、とにかく、改革、改革と大声で叫ばれ、少しでも慎重論を唱えればたちまち守旧派と非難される状況になってい...
【バックナンバー】2006-02-26
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【バックナンバー】2006-02-26

 ハーバード大学長であるローレンス・サマーズ氏がとうとう辞任を表明したらしい。そのことについての26日の毎日新聞の論説「余禄」がおもしろかった。自他ともに認める世界で最も有名な大学のひとつであるハーバード大学の学長に、そもそもなぜサマーズ氏のような攻撃的な人物が選ばれたのか。確かに、28歳にしてハーバードの終身在職権を...
【バックナンバー】2006-02-25
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【バックナンバー】2006-02-25

2月25日―メディアを創る  中東は燃えている  ここ一両日に報じられた中東からのニュースは、米国のイラク攻撃に端を発する中東情勢がいよいよ深刻な局面を迎えてきたことを示している。 鳴り物入りで行われたイラクの連邦議会選挙が昨年12月に実施されたにもかかわらず正式政府の発足の見通しは混迷のままだ。そんな中でシーア派の聖...
【バックナンバー】2006-02-24
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【バックナンバー】2006-02-24

2月24日―メディアを創る  老外交官を告白に向かわせたもの  最近の報道で私が最も驚いたものに、日米密約に関する元外務省アメリカ局長吉野文六氏(87歳)の告白がある。71年の沖縄返還協定の陰で、米国が負担すべき土地の原状回復費用400万ドルを日本が肩代わりしたと告白したのだ。  この密約の存在は、これまでも外務省機密...
【バックナンバー】2006-02-23
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【バックナンバー】2006-02-23

これからも読者の皆さんとともに歩んで行きたいと思います。   読者の皆さんから多くのメールを頂きました。私は小泉首相と違って常に迷い、ぶれる人間です。従って多くの読者から、書き続けてほしいというメールを頂いて感動、感謝し、「書き続けるか」という思いになったりもしました。しかしやはり2月28日を持って私のHPは終わらせて...
【バックナンバー】2006-02-20
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【バックナンバー】2006-02-20

書く気力が萎えてきた  わずか一週間ほど日本を離れて再び日本の報道に接してみて、うんざりするほどの異常な気持ちを抱く羽目になった。日本は確かに滅亡に向かって突き進んでいると思う。それを誰も気づかないままに、いや気づいてもどうしようもないというあきらめなのか、報道もテレビも低俗すぎる。  世界中の国々は多くの問題を抱えて...
【バックナンバー】2006-02-08
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【バックナンバー】2006-02-08

CIAに日本を売った読売新聞の正力松太郎  これは超弩級のニュースである。本日発売の週刊新潮2月16日号で、早稲田大学の有馬哲夫という教授が、正力松太郎がCIAに操縦されていた歴史的事実を明らかにした。その根拠は、例によって、米国公文書館の公開された外交機密文書である。しかも彼が見つけた文書はいまだ殆ど誰も手にしていな...
【バックナンバー】2006-02-07
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【バックナンバー】2006-02-07

岩国住民投票に反対する読売の社説  2月7日の読売新聞の社説「安全保障政策は対象にならない」を読んで、あらためて読売新聞の偏向とジャーナリズム精神の低さを感じた。  「国の安全保障にかかわる政策は住民投票になじまない。混乱を招くだけだ・・・」という書き出しで始まるこの社説は、論理性も説得性も何もない。ただひたすらに「住...
【バックナンバー】2006-02-04
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【バックナンバー】2006-02-04

墓場まで持っていく秘密などあるものか  私が大嫌いな言葉に、「墓場まで持っていく秘密」という言葉がある。最後まで真実を明らかにしないという決意を示す言葉だ。それが私的な秘密であれば勝手である。しかし政治家の嘘や公共の利益に反するメディアの自制であれば許されない。秘密を隠し続けて偉そうにするな。   2月3日の毎日新聞「...
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