天木直人の公式ブログ

2007/1

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お知らせ

NHK番組変更に関する高裁判決の曖昧さ
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NHK番組変更に関する高裁判決の曖昧さ

 NHK番組変更に関する高裁判決の曖昧さ  1月30日の新聞各紙はNHK番組改編に関する訴訟の高裁判決について大々的に報じた。しかしどの新聞を読んでも肝心なところが曖昧にされたままだ。この問題が含む政治的重要性は、安倍、中川という政権中枢の政治家がNHKに番組改編の圧力をかけたかどうかの一点につきる。  高裁の判決のコ...
読者の意見を聞かせてほしいー新党づくりへの夢
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読者の意見を聞かせてほしいー新党づくりへの夢

読者の意見を聞かせてほしいー新党づくりへの夢  田坂広志氏著の「これから何が起こるのか」を読んで一つの考えが思い浮かんだ。この本の根底にあるテーマは、ウェブ2.0革命とは情報主権の移行によって起こる真の革命であるということだ。すなわち政治、経済、生活その他あらゆる分野における既存の体制側から一般消費者の「声なき声」へ権...
柳沢、久間両大臣を安倍首相はこのまま居座らせることが出来るか
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柳沢、久間両大臣を安倍首相はこのまま居座らせることが出来るか

 柳沢、久間両大臣を安倍首相はこのまま居座らせることができるか  一昔前の政治を覚えている者にとって、最近の政府要人の開き直りには驚きを通り越してあきれるほどだ。依田行革相や本間税調会長が可愛く見える。辞め損に思える。しかし柳沢大臣と久間大臣の居座は安倍政権を窮地に追い込む可能性がある。  柳沢厚生労働相の女性は「産む...
新党を夢見る
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新党を夢見る

 新党を夢見る  1月29日付の毎日新聞」「発信箱」と言うコラムに「新党を夢見るつらさ」というタイトルで与良正男論説委員が興味深い意見を述べていた。  彼は言う。・・・「もう一度政界再編を」とか「新党はできないものか」という声をよく聞くが、それには賛成できない。まず既存政党の枠組みの中で政権交代を実現することこそ重要で...
閑話休題
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閑話休題

 閑話休題  日々思うところは多いがその思いを整理して文章で表現するとなるとエネルギーがいる。書いたものは後に残る。誰からも揚げ足を取られないように書こうとすると事実関係や認識に誤りがあってはならないと調べたりするから更に時間がかかる。このブログを毎日書き続けることは、好きではじめたとはいえ結構大変なことだ。しかしどう...
あまりに空疎な施政方針演説とわが国の国会
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あまりに空疎な施政方針演説とわが国の国会

 あまりにも空疎な施政方針演説とわが国の国会  国会が始まった。開会と同時に施政方針演説が行われ、その後すぐに週末になって国会は休む。与党は自画自賛し、野党は空疎だとこき下ろす。週末のニュースはどの新聞も施政方針演説を掲載し、どこのチャネルも政治記者や解説委員が施政方針演説を、たて、よこ、斜めにまことしやかに解説する。...
国会の最優先は小泉元首相の喚問だ
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国会の最優先は小泉元首相の喚問だ

 国会の最優先は小泉元首相の喚問だ  今度の国会はまたもや不毛の国会になりそうだ。与野党の主要議員が政治資金規制法がらみの犯罪的行為にまみれている。この泥仕合に国会は明け暮れ、最後は自民、民主の手打ちで終わる。政策審議はそっちのけだ。  しかしもうそろそろ国民は真剣にこの国の将来を考えたほうがよい。安倍首相のもとで噴出...
あまりにも姑息な今の外務省
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あまりにも姑息な今の外務省

 あまりにも姑息な今の外務省  私が外務省を批判するのは外務省を追われた腹いせだと思う人が多いかもしれない。しかしそれは違う。私はもはや外務省には未練はない。こだわりはない。今の外務省はあまりにも劣化している。見るに忍びないのだ。かつての同僚たちが情けなく思うのだ。残念でしかたがないのだ。最近の報道を見てもつくづくそう...
閑話休題  そのまんま東の当選に思う
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閑話休題  そのまんま東の当選に思う

      閑話休題       そのまんま東の当選に思う 1. 多くの人がそのまんま東の当選についてしゃべったり書いたりしている。この話題は当分マスコミの格好のネタになるだろう。ここはやはり私も一文を書いて百家争鳴に参加させていただく事とする。 これはブログのテーマとして大げさに論じるほどの文章ではない。分析でも解説...
社会的責任感を欠いたわが国の経営者たち
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社会的責任感を欠いたわが国の経営者たち

            社会的責任感を欠いたわが国の経営者たち   政治は三流だが経済は一流だと言われたことがあった。確かにものづくりにかける日本の技術力は今でも素晴らしいものがある。中小企業の多くは地道な努力を重ねてこの国の経済を支えているに違いない。   しかしこの国の大企業についてはどうか。大企業のトップに立つ者...
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