天木直人の公式ブログ

2007/3( 2 )

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お知らせ

国民の手の届かないところで日本の風景が変えられていく
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国民の手の届かないところで日本の風景が変えられていく

国民の手の届かないところで日本の風景が変えられていく  外交批評しかできない私が様々なテーマに口を出すのはおこがましいとは思うが、もと官僚として、官僚のやっていることは手に取るようにわかるので、口を出さずにはいられない。  次の二つのテーマは日本の風景(単に景色だけではなく日本という国の姿という意味)にかかわる大問題だ...
外国人投資家を非課税扱いする法的根拠を問う
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外国人投資家を非課税扱いする法的根拠を問う

外国人投資家を非課税扱いする法的根拠を問う  少し前の記事になるが、気にかかっていたのでここで取り上げたい。それは3月17日の日経新聞にのっていた、次のような記事だ。 政府は外国人投資家が保有する地方債の利子収入にかかる所得税や法人税を2008年1月から非課税にする。現在は日本で利子の15%が源泉徴収となっているうえ、...
参院選出馬を目指す佐藤元先遣隊長の発言の軽さ
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参院選出馬を目指す佐藤元先遣隊長の発言の軽さ

参院選出馬を目指す佐藤元イラク先遣隊長の発言の軽さ  このブログを書き始めた時、私はそれを英語に要訳して世界に発信しようと考えた。日本で何が行われているかについて世界中の人々に知らせようと考えたからだ。  しかし、自分がどうしても書きたいと思うテーマが、必ずしも世界の関心になりそうもないと思えることが多い。それを英訳に...
閑話休題 石原真理子のアメリカ女囚生活125日と日本外交
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閑話休題 石原真理子のアメリカ女囚生活125日と日本外交

閑話休題 石原真理子のアメリカ女囚生活125日と日本外交  石原真理子というタレントが、米国滞在中にストーカー行為で二度も逮捕され、125日もの間拘留されていたという事実が発覚しこれが芸能ゴシップとしておもしろおかしく報じられている。しかし私はこのゴシップ報道とはまったく別の観点からこの石原の体験を眺めている。  週刊...
イラク攻撃から4年が過ぎた
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イラク攻撃から4年が過ぎた

イラク攻撃から4年が過ぎた  米国のイラク攻撃開始から4年がたった。米国に引きずられて自衛隊まで派遣した日本は、何も得ることなく、国民を分裂させ、後悔の念ばかりが残った。しかも「苦しい時こそ助けの手を差しのべるのが真の友人だ」と言って支援したその米国に、いまや日本は外交で見捨てられつつある。その反省の自覚があるからこそ...
閑話休題 どこまで米国の不法行為を見逃すのか
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閑話休題 どこまで米国の不法行為を見逃すのか

閑話休題 どこまで米国の不法行為を見逃すのか  私は、2月20日の私のブログで、米軍が赤坂の国有地をヘリポートとして不法占拠し続けている事、これに対し国がなんらの手を打てないで泣き寝入りしている事を書いた。今度は米国大使館である。土地賃貸料を9年間も未払いにしている。それを国は見過ごしてきたのだ。  3月17日の読売新...
首都を守れない迎撃ミサイルが全国に次々と配備される現実
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首都を守れない迎撃ミサイルが全国に次々と配備される現実

首都を守れない迎撃ミサイルが全国に次々と配備される現実  防衛問題や安全保障問題の話になると、一般の国民はとたんに難しいと思ってしまう。私も軍事専門家ではない。しかし技術的、専門的な事などほとんど知らなくても、根本的なところを見る目があればいいのだ。それは常識があればできる。大切な事は、「おかしい」と思ったら、それを一...
リニア実現に意欲を見せるJR東海の葛西会長
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リニア実現に意欲を見せるJR東海の葛西会長

リニア実現に意欲を見せるJR東海の葛西会長  3月19日の読売新聞に、葛西敬之JR東海会長の次のような言葉がのっていた。読売新聞のインタビューに答えたものだ。 東京―大阪間を約一時間で結ぶリニア中央新幹線について、「国や自治体をあてにして前に進まないのは良くない。東海道新幹線で得た利益をリニア建設に使う・・・(JR東海...
国民投票法案の強行採決を前にして
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国民投票法案の強行採決を前にして

国民投票法案の強行採決を前にして  都知事に期待する政策の世論調査で、「福祉と医療」が圧倒的に関心が高い事からもわかるように、憲法問題についての国民の関心は薄い。国民は目先の生活をどうするかで精一杯なのだ。ましてや改憲手続きを定める国民投票法案について国民はどれほどの関心と知識を持ってこれを眺めているのだろうと思う。だ...
閑話休題 都知事選と週刊金曜日の投稿記事
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閑話休題 都知事選と週刊金曜日の投稿記事

閑話休題 都知事選と週刊金曜日の投稿記事  私がブログを再開したのが1月9日であった。今日は3月18日であるから2ヶ月半が過ぎたということになる。私はニュースのない週末こそブログを書こうと思って始めた。それは、週末はニュースがなくなり暇をもてあます、そういう時こそ何か読みたいと思う人は多いと思うからである。事実私がそう...
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