天木直人の公式ブログ

2007/8( 2 )

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お知らせ

小沢民主党代表への助言ーテロ特措法延長問題
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小沢民主党代表への助言ーテロ特措法延長問題

小沢民主党代表への助言―テロ特措法延長問題   テロ特措法延長問題は間違いなく9月から始まる臨時国会の焦点になる。どのような展開になるのかとメディアから聞かれる事も増えた。私は勿論小沢民主党代表ではない。小沢代表の考えを知っている訳でもない。しかし私が小沢代表に助言できる立場にあるならば、なんとか次のように伝えたいと思...
「駆けつけ警護」発言を報じないメディアと野党の責任
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「駆けつけ警護」発言を報じないメディアと野党の責任

「駆けつけ警護」発言を報じないメディアと野党の責任  しばらくブログを書く事から遠ざかっていた。猛暑のせいでもあるまいが、新聞、週刊誌、雑誌の政治記事に面白いものがまったくない。あれほど大騒ぎをした年金問題もなんの解決策もないままもはや忘れ去られようとしている。参院選挙の自民党大敗も、安倍首相の居座りも、何事もないまま...
藤井裕久という政治家
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藤井裕久という政治家

藤井裕久という政治家  人の評価は容易ではない。ましてや直接に親交のない政治家が多くなった今の政治の世界において、特定の政治家の器量を的確に評価する自信は私にはない。そう前置きをした上で、私は敢えて言う。メディアを通じた言動を見る限り、私は今の政治家の中で藤井裕久をもっとも高く評価すると。  その藤井のインタビュー記事...
守屋問題よりも佐藤問題に目を向けろ
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守屋問題よりも佐藤問題に目を向けろ

 守屋問題よりも佐藤問題に目を向けろ   メディアは連日守屋防衛事務次官の人事問題ばかりを騒ぎ立てている。夏枯れのマスコミにとっては格好のネタに違いない。役者がそろっている。女性宰相の声まで上がる小池防衛大臣のキャラクターがある。役人やマスコミには不人気でも安倍内閣の顔としてがんばっている塩崎官房長が待ったをかけた。何...
日米関係は国民が総力をあげて取り組む時期が来ている
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日米関係は国民が総力をあげて取り組む時期が来ている

日米関係は国民が総力を挙げて取り組む時期が来ている   「かけがえのない日米同盟」という言葉とは裏腹に、日米関係の実体はいつまでたっても浅く薄い。それは何故か。その答えを書くのが今日のブログの目的である。   今から50余年前、米国占領下という最大の制約の中で、宰相吉田茂と外務官僚は、日米安保条約締結の交渉にしのぎを削...
政治よりもはるかに重要な事
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政治よりもはるかに重要な事

政治よりもはるかに重要な事   前から書こうと思っていた新聞記事があったが書く機会がないまま今に至った。盆休みで政治ニュースも枯渇しているこの機会に、やっと書く気になった。   私は政治的なるものが好きだからこのブログを書いているわけではない。それどころか政治や政治家は不要であると思っている。それが言い過ぎならば、極力...
イスラエルによってつくられる日本の中東外交
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イスラエルによってつくられる日本の中東外交

イスラエルによってつくられる日本の中東外交   かつて外国の報道関係者から「日本の中東政策とは何か」と聞かれた時、「ただでさえ対米従属の日本外交において、米国が最も重視している中東に対する日本独自の政策などあるはずがない」と私は答えたことがある。  勿論これは真実である。しかし、もっと正確に言えば、小泉政権になってから...
裏のメディアが表のメディアになる時、世の中は激変する
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裏のメディアが表のメディアになる時、世の中は激変する

裏のメディアが表のメディアになる時、世の中は激変する  新聞、雑誌やテレビといったメディアを、仮に「表のメディア」と呼ぶ事にしよう。我々はどうしても表のメディアに頼る。信頼できる情報であると思ってしまう。それがすべてであるとさえ思う人が多い。  活字を読まなくなった国民にとって、とりわけテレビから流される情報は圧倒的だ...
嘉手納基地の実態がここまで明らかにされた。さあ、どうする。
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嘉手納基地の実態がここまで明らかにされた。さあ、どうする。

  嘉手納米軍基地の実態がここまで明らかにされた。さあ、どうする。   まず、次の文章を黙って読んでいただきたい。   「・・・(今となっては)沖縄の嘉手納基地は、一言で言えば日本に対する侵略に対応するものでも日本を守るためのものでもない。嘉手納基地の機能の変化は、日本が無償でアメリカに基地を提供し、アメリカがその代わ...
やっと紹介された米国内部の核廃絶提案

やっと紹介された米国内部の核廃絶提案

やっと紹介された米国内部の核廃絶提案   3月1日のブログで私は米国の重鎮が核廃絶を唱えだしたという事を、雑誌「サピオ」の記事を引用して紹介した。事の発端は今年1月4日付のウオール・ストリート・ジャーナルに寄稿されたキッシンジャー元国務長官、ペリー元国防長官らの共同執筆論文であった。   ところが不思議な事にこの論文に...
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