天木直人の公式ブログ

2007/10

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お知らせ

突然の党首会談に疑問を抱く
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突然の党首会談に疑問を抱く

  突然の党首会談に疑問を抱く   本格的な政権交代が起こらない限り政・官・財の癒着はなくならないと考える者にとっては、なんとしてでも小沢民主党に頑張ってもらいたいと思うだろう。私もそう考える一人である。   しかし小沢民主党を支持する者たちにも幅がある。根っからの民主党支持者や、小沢一郎という政治家に心酔している支持...
地代を滞納し続ける米国大使館。それを許し続ける日本政府
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地代を滞納し続ける米国大使館。それを許し続ける日本政府

地代を滞納し続ける米国大使館。それを許し続ける日本政府   10月29日の朝日新聞の一面トップに、「地代を10年間滞納し続ける米国大使館」という記事を見つけた。私がなぜこの記事に注目したかといえば、3月20日の私のブログで、この事を取り上げた事があったからだ。そして、それから半年以上もたつというのに、米国の不払いが続い...
米国がどういう要求をしてきているか、政府はすべて国民に開示すべきだ
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米国がどういう要求をしてきているか、政府はすべて国民に開示すべきだ

米国がどういう要求をしてきているのか、政府はすべて国民に開示すべきだ   一連の防衛省疑惑のなかで、アフガン給油の数量の誤りを知っていながら官邸に知らせなかったという問題がある。これについては、「そんな事はありえない、隠蔽のための方便である」などと野党は攻撃している。私もそう思う。    しかしその真偽をここで論ずるつ...
防衛疑獄解散が現実味を帯びてきた
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防衛疑獄解散が現実味を帯びてきた

07-10-27  防衛疑獄解散が現実味を帯びてきた   昨日のブログで、今の政治は、一つでもいいから目の前の問題をすっきりと解決してみせろ、と書いた。この問題を選ぶとすれば、厚生労働省の薬害問題も重大であるが、やはりなんといっても防衛省疑惑であろう。事態の進展次第では福田自民党は思わぬタイミングで解散に追い込まれる可...
一つずつ解決する、一つでもいいから解決する
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一つずつ解決する、一つでもいいから解決する

一つずつ解決する、一つでもいいから解決する   メディアが問題を消費しまくっている。連日同じような問題が、大騒ぎして繰り返される。それに対する野党の追及があまりにも遅く、鈍い。   テロ特措法、防衛省疑惑、旧厚生省の薬害責任、相次ぐ食品偽装、年金問題と社会保険庁の責任、亀田一家の反則、朝青龍問題、時津風部屋の集団リンチ...
一日も早い解散・総選挙をのぞむ
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一日も早い解散・総選挙をのぞむ

 一日も早い解散・総選挙をのぞむ   気がついてみたら16日以来ブログを更新していない。他意はない。書く気が起きなかっただけだ。 折から紅葉の美しい季節である。日本の一番の宝は四季に恵まれた自然であるに違いない。その自然の美しさに身を置くとき心が浄化されていく気がする。   それにしてもである。一週間たって政治状況はま...
いまこそ日米軍事同盟の実態を直視する時だ(後編)
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いまこそ日米軍事同盟の実態を直視する時だ(後編)

   いまこそ日米軍事同盟の実態を直視する時だ(後編)   政府が国民に真実を説明することなく(詭弁を重ね続け)、それを野党が国会で厳しく追及することも出来ず、従ってほとんどの国民が何も知らないままに、日本の防衛政策は米国の戦争に協力するものになり下がってしまった。もちろんこれは憲法9条の完全な否定である。   テロ特...
いまこそ日米軍事同盟の実態を直視する時だ(前編)
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いまこそ日米軍事同盟の実態を直視する時だ(前編)

いまこそ日米軍事同盟の実態を直視する時だ(前編)   思い起こせば、すべての始まりは、小沢民主党代表の7月31日の次の言葉から始まった。 「(テロ特措法延長に)以前反対したのに今度賛成というわけがない」   そうではない。参議挙の結果民主党が多数を占めた時点で、民主党の法案反対の意味がまったく違ってきたのだ。以前であれ...
政治家として「死ぬ」事になる
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政治家として「死ぬ」事になる

政治家として「死ぬ」事になる  「ねじれ国会」の解消策としてよく引き合いにだされるのが大連立だ・・・ こういう言葉ではじまる10月13日の毎日新聞「発信箱」で松田喬和論説委員が興味深いエピソードを紹介していた。最近出版された「私の後藤田正晴」(講談社)の中の秘話であるという。   その昔1960年、日米安保条約改定を強...
内田樹のユダヤ文化論についてー私家版・書評
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内田樹のユダヤ文化論についてー私家版・書評

 内田樹のユダヤ文化論についてー私家版・書評  内田樹(たつる)という仏文学者がいる。学者といってもどのような学問的業績を収めた学者かは知らない。私には学者と言うより雑誌や著書で社会時評しているエッセイスト、評論家と思える学者である。特段のイデオロギーに偏することなく、保守系でもありリベラル的でもあり、賛同できる意見が...
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