天木直人の公式ブログ

2007/10( 2 )

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在日米軍の無法ー今度は青森だ
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在日米軍の無法ー今度は青森だ

 在日米軍の無法―今度は青森だ  昨日のブログで北海道室蘭市に米国原子力空母キティホークが寄港するという問題について書いた。  今度は青森だ。12日の朝日新聞が、在日米軍が昨年4月に「民間用の青森空港を使用したい」と要請し、青森県がこれを拒否した事が、県の内部資料でわかったとスクープした。拒否するのは当たり前である。民...
ああ、日本が消えていく。戦争国家米国に従属させられて消滅していく
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ああ、日本が消えていく。戦争国家米国に従属させられて消滅していく

 ああ、日本が消えていく。戦争国家米国に従属させられて消滅していく   10日は講演で札幌を訪れていた。秋の北海道はいい。その爽快な気分を一つの新聞記事がぶち壊してくれた。   帰りの朝、札幌駅で手にした11日付北海道新聞に、米海軍第七艦隊の空母キティホークが今月26日―31日に室蘭港へ寄稿するという記事があった。住民...
拉致家族が気の毒でならない
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拉致家族が気の毒でならない

拉致家族が気の毒でならない  しばらく政局がらみの話を書く気にならない。無意味と思えるからだ。  民主党が反撃にあっている。小沢党首のあらたな政治資金疑惑が発覚したり、小沢党首が唱える自衛隊のアフガン派遣が自民党の反撃にあっている。世論調査では自民党が支持を延ばし民主党が支持を下げている。政権交代の勢いが一気にしぼみつ...
野坂昭如の連載「七転び八起き」ほか
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野坂昭如の連載「七転び八起き」ほか

  野坂昭如の連載「七転び八起き」   毎日せっせと新聞や雑誌を読んでいると、色々な出会いがある。その中の一つが毎日新聞に連載されている野坂昭如の「七転び八起き」である。   野坂昭如といっても若い世代は知らない人が多いと思うが、昭和の高度成長期に活躍した作家であり、今でいうマルチタレントである。タレント参議院議員でも...
9・11以後の米国のあやうさ、日本のあやうさ
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9・11以後の米国のあやうさ、日本のあやうさ

9・11以後の米国のあやうさ、日本のあやうさ  10月7日の朝日新聞の書評欄に、米国カリフォルニア大学バークレー校教授であるジュディス・バトラー著のPRECARIOUS LIFE(邦訳 生のあやうさ 哀悼と暴力の政治学  以文社)が紹介されていた。  私が注目したのはその序文に書かれてあるという彼女の次の言葉だ。 (2...
嘘を認めたマリオン・ジョーンズ選手の勇気
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嘘を認めたマリオン・ジョーンズ選手の勇気

嘘を認めたマリオン・ジョーンズ選手の勇気   シドニー五輪の陸上女子短距離の金メダリスト、マリオン・ジョーンズ選手が5日、米国ニューヨーク州ホワイトプレーンズの裁判所前で、ドーピング違反を否定してきた事は嘘だったと偽証を認めた。あわせて引退を表明した。シドニー五輪で獲得した金3個、銅2個のメダル剥奪と成績抹消は避けられ...
 政治と文学
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 政治と文学

 政治と文学   昨日は一日中テレビの国会中継を見ていた。今に始まった事ではないが、そのあまりの不毛さに深いため息が出た。代表質問などというものは八百長だ。質問するほうも答える方も、こんなやり取りで生産的なものは何も生まれない事を知っている。質問を事前に知らせ、その答えを官僚が書いて総理や大臣が読み上げる。そこからは何...
「大統領暗殺」という映画
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「大統領暗殺」という映画

 「大統領暗殺」という映画  「大統領暗殺」(DEATH OF A PRESIDENT)という映画が、いよいよ明日6日から日本で公開される。この映画は、ブッシュ大統領がシカゴのホテル前で暗殺されるという擬似ドキュメンタリー映画だ。誰も見ないうちから悪趣味、不道徳、という不評をかった映画だ。多くの米映画館が上映を拒否した...
北朝鮮問題の裏でうごめく政治家たちの巨悪
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北朝鮮問題の裏でうごめく政治家たちの巨悪

  北朝鮮問題の裏でうごめく政治家たちの巨悪   多少なりとも政治家と接触するようになって、つくづく嫌になったのが彼らの悪である。悪とは何か。それは、自らの権力保持や生き残りの為に、国民を騙し、不正義な人物たちともたれあいの関係になって犯罪まがいの行動を繰り返していることだ。そして警察、検察に圧力をかけて正義を捻じ曲げ...
無為の時間を過ごす至福
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無為の時間を過ごす至福

無為の時間を過ごす至福   両親が亡くなり、姉が一人では寂しいと娘を頼って上京して以来、京都にある実家が空き家のままだ。暇を見つけては墓参りをかねて京都にもどり家の掃除をする。   ただでさえ暑い京都の夏であるが、今年の夏はとりたてて暑かった。その暑さも10月の声を聞いてさすがに去りつつある。おくればせの秋が古都に駆け...
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