天木直人の公式ブログ

2007/11

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お知らせ

守屋疑獄ーもう一つの巨悪
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守屋疑獄ーもう一つの巨悪

守屋疑獄―もう一つの巨悪  守屋前次官が逮捕された事で各紙が埋め尽くされている。東京地検特捜部は守屋前次官の妻まで逮捕して天下に二人の恥をさらした。ここまでした以上もはや東京地検特捜部は真実のすべて明らかにする責任がある。  守屋夫妻の金銭的な収賄などは序の口に過ぎない。額賀の同席の有無などはどうでもいい。積年にわたっ...
政治家川田龍平の姿が見えない(最終回)
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政治家川田龍平の姿が見えない(最終回)

  政治家川田龍平の姿が見えない(最終回)   今の日本の政治において無所属議員の活躍する余地はほとんどない。というよりも真の無所属議員が果たして何人いるのだろうかと思う。   無所属議員には政党に帰属する議員にくらべて圧倒的なハンデイがある。その一つは無所属では選挙に勝てないという事であり、もう一つは国会の場で組織的...
これがブッシュ大統領8年間の中東政策のすべてだ
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これがブッシュ大統領8年間の中東政策のすべてだ

これがブッシュ大統領8年間の中東政策のすべてだ  米国アナポリスの海軍士官学校で開かれている中東和平国際会議の表向きの評価がどうであれ、その実態はブッシュ大統領8年間の中東政策の欺瞞と迷走を象徴する壮大なアリバイ作りでしかない。  中東問題の本質を理解していないのか、それとも知っていながら無知な日本国民をごまかせると思...
政治家川田龍平の姿が見えない(2)
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政治家川田龍平の姿が見えない(2)

 政治家川田龍平の姿が見えない(2)   政治家の仕事は何か。衆参あわせて720余名の国会議員の中で、その歳費や特権に見合った仕事をしている国会議員が果たして何人いるというのか。やっとメディアもこの問題を取り上げるようになった。   写真週刊誌フラッシュの11月20日号は衆議院議員の給料(歳費)を国会での質問語数で割っ...
パレスチナ支援の欺瞞

パレスチナ支援の欺瞞

パレスチナ支援の欺瞞   この世の中には、世の不条理と闘い、国家権力の不正と闘い、あるいはさまざまな弱者の救済に立ち上がる組織や個人が多く存在する。それらの活動の中には、政治的背景があったり、利権が絡んでいたり、あるいは自己満足によるものがあったりする。しかし殆どは献身的な人達の善意の活動である。   外務省を離れて言...
政治家川田龍平の姿が見えない(その1)
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政治家川田龍平の姿が見えない(その1)

政治家川田龍平の姿が見えない(その1)   小さな記事であるが27日の毎日と朝日に薬害肝炎の問題で、厚生労働省の調査チームが訴訟の原告の二人から感染の経緯などをヒアリングしたという記事があった。重要なのはヒアリングをした事ではない。ヒアリングに応じた原告の二人たちが、副作用で肝炎に汚染するおそれについて、「医師から何の...
「年末ジャンボ宝くじ発売」の舞台裏
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「年末ジャンボ宝くじ発売」の舞台裏

「年末ジャンボ宝くじ発売」の裏舞台   テレビが朝っぱらから騒がしい。山本一太と松原仁という政治家が額賀大臣証人喚問の是非をめぐって大声を出し合っている。ここ何週間もの間、一体どれほど同じような不毛なトークショーが繰り返されて来たことか。怒りを通り越して、「それしか芸がないのか」と笑ってしまう。   その同じテレビ番組...
そして日本だけが残った
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そして日本だけが残った

そして日本だけが残った   やはりこのことだけは書いておかなければならないであろう。豪州の総選挙における野党の勝利である。   自民党は内心おだやかでないに違いない。怖くて解散できないに違いない。24日に行われた豪州の総選挙で野党・労働党が圧勝し、11年ぶりに保守連合が政権を手放す事になった。   豪州の事だ。労働党に...
アフガン給油、中東和平国際会議、レバノンの混迷
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アフガン給油、中東和平国際会議、レバノンの混迷

アフガン給油、中東和平国際会議、レバノンの混迷   アフガン給油に従事していた自衛隊の補給艦が日本に戻ってきた。それを防衛大臣や官房長官など政府要人がこぞって仰々しく出迎えた。テレビが一斉に放映し、国民の視覚に訴えた。24日の朝刊各紙もこれを取り上げた。おりしも国内政治はアフガン給油活動の継続をめぐって自民と民主が政権...
 テロ特措法をめぐる一大騒動に意味があるとすれば
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 テロ特措法をめぐる一大騒動に意味があるとすれば

 テロ特措法をめぐる一大騒動に意味があるとすれば   23日の朝刊各紙は、22日に行われた党首会談で、「新テロ特措法を成立させたいと平身低頭する福田首相に対し、小沢民主党代表が断固これを拒否した」、と一斉に報じた。   事ここに至ってはもはやこれ以上与野党間の協議が続けられる事はないだろう。いや、あってはならない。7月...
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