天木直人の公式ブログ

2007/12

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お知らせ

今年最後のブログ
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今年最後のブログ

07-12-31   今年最後のブログ  今年最後のブログは月刊現代2月号の作家高村薫の言葉を引用して終わろうと思う。彼女の言葉を借りて私の思いを述べる事にする。  来年は年初早々からまちがいなく政治の年になる。解散・総選挙がいつになろうとも、その結果日本の政治状況は大きく混乱し、再編の動きが爆発することだろう。そして...
  わが国に真の対中外交はあるのか
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  わが国に真の対中外交はあるのか

 わが国に真の対中外交はあるのか  わが国に真の対中国外交があるのか。今回の福田訪中にどのような意味があったのか。  結論から言うと、福田首相や外務省は年内に急いで訪中を済ませておきたかった、ただそれだけの訪中であったと言うことだ。小沢民主党代表に先を越されたということもある。しかし、それよりも来年に入れば国内政治で訪...
 ブット氏を殺したのは米国である
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 ブット氏を殺したのは米国である

  ブット氏を殺したのは米国である  危惧されていたとはいえ、そして彼女にその覚悟はあったとはいえ、やはりブット氏暗殺事件は衝撃的である。  真犯人は誰か。イスラム過激派から政敵まで諸説が入り乱れている。そしてこの手のテロの後にはアルカイダが犯行声明を出すこともお決まりだ。  しかし直接手を下した犯人が誰であれ、ブット...
外務省人事の感想を聞かれて
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外務省人事の感想を聞かれて

 外務省人事の感想を聞かれて  来年早々にも外務省幹部の人事異動が行われると盛んに報道されている。三年間務めた谷内事務次官が退職し、藪中外務審議官がその後任者として昇格する。駐米大使は藤崎一郎となり、次官や駐米大使の噂のあった海老原紳は結局駐英大使となる。谷内人事の真骨頂である。  これらの人事について、一部メディアや...
沖縄集団自決検定をめぐる騒動が示したもの
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沖縄集団自決検定をめぐる騒動が示したもの

沖縄集団自決検定をめぐる騒動が示したもの  26日、沖縄集団自決検定問題に関する検定調査審議会の最終報告が政府に提出された。それを渡海文部科学相が承認し国民に発表した。これにて決着した一大騒動の顛末を解説するのが今日のブログである。  今年3月、(沖縄の集団自決は)「日本軍が強制した」という教科書の記述が今年の検定で削...
 国の在り方が変わる兆しを感じる
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 国の在り方が変わる兆しを感じる

 国の在り方が変わる兆しを感じる  二つのニュースに、この国の在り方が根本的に変化する予感を感じる。  一つは、民主党が、政府・自民党が独占してきたこの国の税制に手をつけ始めたことだ。もう一つは、リニア中央新幹線が民間企業の自己負担で着工される可能性が出てきた事だ。  この二つの動きは、実は大事件なのだ。これまでの常識...
米国とイスラエルが世界を支配しているのか、彼らこそ世界から孤立しているのか
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米国とイスラエルが世界を支配しているのか、彼らこそ世界から孤立しているのか

 米国とイスラエルが世界を支配しているのか、彼らこそ世界から孤立しているのか  小さな記事であったが、12月24日の毎日新聞に、ここ20年来全会一致で承認されてきた国連総会における予算案承認の慣例が、はじめて破られたという記事があった。当然のことながらパンギムン事務総長は、たとえそれが形だけのものであるにしても、遺憾の...
人の死を考える
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人の死を考える

 人の死を考える  癌との闘病を告白し、自らの寿命を知りながら最後まで政治活動を続けた山本孝史という国会議員が逝去した。  おりしも薬害肝炎訴訟が政治決着した。薬害肝炎訴訟の最大の問題は、致死にいたる薬害が放置されてきたという事だ。「もっと生きたい」といいながら死んでいった被害者の女性が自ら撮影したビデオがテレビで放映...
 福田首相の政治決断を素直に喜ぶ
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 福田首相の政治決断を素直に喜ぶ

福田首相の政治決断を素直に喜ぶ   ひょんな事からインターネットの囲碁対戦にはまってしまった。一日中見知らぬネット対戦相手と夢中で囲碁をしてしまった。この調子では、これからはブログを書く時間もなくなりそうだ。つまらないブログを書いているよりずっと健全な生き方かもしれない。   そんな囲碁の最中に、福田首相が薬害被害者一...
予算編成を一度国民にやらせてみろ
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予算編成を一度国民にやらせてみろ

予算編成を一度国民にやらせてみろ   年末の一大行事は予算編成という事になっている。しかし毎年の予算編成で思う事は納税者である国民の気持ちが果たしてどこまで反映されているのか、という事である。一度でいいから国民に予算編成をやらせて見たらどうか。いや、もはやそういう時期に来ているのではないか。   もちろんそんな事はでき...
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