天木直人の公式ブログ

2008/3( 2 )

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お知らせ

全面対決で今度こそ決着をつけてもらいたい
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全面対決で今度こそ決着をつけてもらいたい

    全面対決で今度こそ決着をつけてもらいたい    政治が面白くなってきた。これこそ本来の政治の姿だ。国民が観客となり、主役となって政治家たちの真価を監視すればいいのだ。   思えば参院選挙での自公政権の敗北以来、随分まわり道をさせられた。あの時一気に政権交代の是非を国民に問うべきだったのだ。何しろ安倍首相が政権を...
松下幸之助の新党構想とその挫折
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松下幸之助の新党構想とその挫折

  松下幸之助の新党構想とその挫折   産経新聞に北康利という作家が松下幸之助の自伝を連載している。25日の第29回目では、松下幸之助の新党構想とその挫折が記されていた。私はそれを読んで深く考えさせられた。   松下幸之助が生きていたら今の政治を何と思っていただろうと思う。そして松下幸之助のような人物が、今の日本になぜ...
  チベット問題に関する中国と米国の出方に注目したい
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  チベット問題に関する中国と米国の出方に注目したい

  チベット問題に関する中国と米国の出方に注目したい   私はチベット問題についてこのブログで書く事を控えてきた。その理由は十分な知識を持ち合わせていない為だ。自信を持って発言できないからだ。   しかし24日の二つの新聞記事を読んで、少なくとも次の事を学んだ。   この問題の責任は勿論まず中国にある。しかしもう一つの...
はちどりの一滴(ひとしずく)
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はちどりの一滴(ひとしずく)

はちどりの一滴(ひとしづく)   週末の読んだ本の中から書評をしてみる。   米国から自立しない限り日本の将来はない。この事に漠然と気づいている国民は多くいるに違いない。しかしそれを誰も公言しない。あたかもタブーのように。   左翼イデオロギストは打倒米帝国主義を声高に叫び続ける。しかし、そのようなスローガンは、かえっ...
安倍前首相を今でも支持する国民がいるというのか
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安倍前首相を今でも支持する国民がいるというのか

  安倍前首相を今でも支持する国民がいるというのか   我々が毎日目の当たりにしている日本の政治の混迷は、すべて昨年9月の安倍前首相の政権放棄から始まった。この事を忘れている国民はいないだろう。   それにもかかわらず安倍前首相は、「すっかり元気になりました」と言って、臆面もなく政治の世界に戻ってきた。それを許すぐらい...
日銀総裁人事の大騒ぎは何だったというのか

日銀総裁人事の大騒ぎは何だったというのか

  日銀総裁人事の大騒ぎは何だったというのか   あれほど大騒ぎをした日銀総裁人事問題がすっかりニュースから消えた。   ついこの間までは、総裁人事が空白になる事など決して許されない、日本経済が混乱し、世界の信用を失墜する、などと書き立てていた経済記者たちも、空白が長期化する雲行きになっても、もはや今では無関心のごとく...
横須賀タクシー刺殺事件と私のブログ
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横須賀タクシー刺殺事件と私のブログ

  横須賀タクシー刺殺事件と私のブログ  今日のブログは一つの時事テーマについて私の見方を書くのではない。ここで少し立ち止まって、私のブログの趣旨を読者の皆さんに今一度説明しておくことが重要であると思ったので、横須賀タクシー刺殺事件などと関連して、以下にそれを書いて見る。  読者の中には自分の関心の高いテーマについてこ...
  嘘の外交を堂々と告白する岡本行夫氏
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  嘘の外交を堂々と告白する岡本行夫氏

  嘘の外交を堂々と告白する岡本行夫氏   岡本行夫という人物がいる。北米一課長のポストを最後に外務省を辞めた元キャリア外交官である。私の一年先輩にあたる。米国研修でも、本省勤務でも、一時期をともにした間柄だ。   いまここで彼の人物評価をするつもりはない。彼との個人的関係も決して悪いわけではなかった。しかし、外務省を...
  議員報酬の「日当制」導入について真剣な議論がなされる時だ
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  議員報酬の「日当制」導入について真剣な議論がなされる時だ

  議員報酬の「日当制」導入について真剣な議論がなされる時だ   福島県矢祭(やまつり)町議会が3月31日の新任期から議員報酬の「日当制」を導入するという。このことについて、20日の読売新聞で小豆畑栄という福島支局員が書いていた。この制度導入の是非を考える事は議員活動の意義をあらためて考え直すきっかけになるのではないか...
5年前に決められていた武藤日銀総裁人事
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5年前に決められていた武藤日銀総裁人事

  5年前に決められていた武藤日銀総裁人事   20日の日経新聞に極めて興味深い記事が出ていた。武藤敏郎元財務次官の日銀総裁人事は、5年前に小泉元首相の手で決められていたという。それを手伝ったのが福田官房長官(当時)だったのだという。福田首相が武藤総裁にこだわったはずだ。   その記事を一言で言えば、接待疑惑などで責任...
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