天木直人の公式ブログ

2008/4

Month

お知らせ

 普天間基地は不要であると言う米国ジャーナリスト
26

 普天間基地は不要であると言う米国ジャーナリスト

 普天間基地は不要であると言う米国ジャーナリスト    連休中のネタ枯れのなかで、週刊東洋経済5月3・10日号に注目すべき記事があった。    ピーター・エニスというニューヨーク在住の週刊東洋経済誌特約ジャーナリストが、行き詰まっている沖縄の米軍基地問題について、現状打開の提案をしているのだ。    「日米関係は重大な...
  また一つ、日米関係の闇が明らかになったー砂川判決に介入した米国
102

  また一つ、日米関係の闇が明らかになったー砂川判決に介入した米国

 また一つ、日米関係の闇が明らかになったー砂川判決に介入した米国   百の凡庸な評論よりも、一つの事実が全てを語ってくれる。これが私のブログの基本姿勢である。   シナリオと振り付けによって、お笑い芸人までもが評論家気取りの借り物の論説を語る時代になった。政治家や学者やメディア関係者が、芸能人と一緒になって評論を繰り返...
 米政府関係者によって次々に明らかにされていくイラク開戦の実態
21

 米政府関係者によって次々に明らかにされていくイラク開戦の実態

 米政府関係者によって次々に明らかにされていくイラク開戦の実態   イラク開戦の検証は末永く、忍耐強く、続けられなければならない。   それは、イラク戦争が今も継続しているからだけではない。   この戦争を検証する事は、これから起きるであろう、同様に愚かな戦争の、最大の抑止になりうると期待されるからだ。   いや、この...
産経新聞の大スクープー自衛隊基地内にゴルフ場
81

産経新聞の大スクープー自衛隊基地内にゴルフ場

 産経新聞の大スクープー自衛隊基地内にゴルフ場  連休で皆が休んでいる時だから騒がれないのかも知れないが、4月29日の産経新聞は一面トップで、この記事を載せた。他紙にはまったく見られない大スクープである。  全国の自衛隊基地や駐屯地の敷地内で、計11箇所のゴルフ施設があり、隊員や関係者が無料か格安料金で使っているという...
政権を倒すことが野党の仕事だ
105

政権を倒すことが野党の仕事だ

 政権を倒すことが野党の仕事だ   政権交代が起こりうる政治状況こそ、国民が主役の健全な民主政治である。   この自明なことが、戦後の日本の政治では起こりえなかった。   それが初めて現実のものになりつつある。それを示したのが山口2区の補欠選挙のであった。   この選挙をきっかけに日本の政治は動き出す。日本は政治の季節...
ジュゴンが沖縄を救うかもしれない
96

ジュゴンが沖縄を救うかもしれない

  ジュゴンが沖縄を救うかもしれない   メディアは北京五輪とチベット問題で一色だ。これは北京五輪が終わるまで続くだろう。   それは理解できる。    あまりにも多くの問題が絡んでいるからだ。日中の二国間問題だけでも大きい問題であるのに、中国の国際的な影響力の増大に伴って、それはもはや国際政治の一大問題となっているか...
米国に翻弄される国際政治(番外編)-ガザは死にかかっている
28

米国に翻弄される国際政治(番外編)-ガザは死にかかっている

 米国に翻弄される国際政治(番外編)-ガザは死にかかっている   チベットの人権抑圧で日本が大騒ぎをし、長野の聖火リレーを一日中テレビが報じていた4月26日。その同じ日のレバノンの英字紙デイリースターは、社説で、次のように書いていた。   「ガザの狂気に沈黙することは、その狂気を認める事だ」と題するその社説の冒頭部分の...
  米国に翻弄される国際政治(その4)-チベット騒ぎに振りまわされる日本

  米国に翻弄される国際政治(その4)-チベット騒ぎに振りまわされる日本

   米国に翻弄される国際政治(その4)-チベット騒ぎに振りまわされる日本   人権問題にしても、チベットと言う国にしても、およそ無関心だった日本が、なぜ急にチベットの人権問題で大騒ぎをしているのか。いったい誰がチベット問題で騒ぎを大きくしているのか。   それを冷静に考えると、この問題の真相が見えてくる。   ねじれ...
  米国に翻弄され続ける国際政治(その3)-日米安保体制はもはや日本を守るためにあるのではない

  米国に翻弄され続ける国際政治(その3)-日米安保体制はもはや日本を守るためにあるのではない

  米国に翻弄され続ける国際政治(その3)-日米安保体制はもはや日本を守るためにあるのではない   私は在日米軍基地を縮小・撤廃すべきであると誰よりも強く主張する一人である。   しかし、それは単に私が平和主義者であるからだけではない。もちろん私が左翼イデオロギストであるからでもない。   国際政治の現実を直視した上で...
米国に翻弄され続ける国際政治(その2)ー北方領土問題

米国に翻弄され続ける国際政治(その2)ー北方領土問題

 米国に翻弄され続ける国際政治(その2)-北方領土問題    自民党存亡の危機にある政局の中で、なぜ福田首相はロシアへ行かなければならなかったのか。    それはサミットの議長国としてメドベージェフ次期大統領と顔合わせをしておきたかったからだ。    できれば欧州の首脳とも顔合わせをしておきたかったのだが出来なかった。...
Return Top