天木直人の公式ブログ

2008/7( 2 )

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お知らせ

 小泉と福田の違い
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 小泉と福田の違い

 小泉と福田の違い   どうやら年明け早々にも解散・総選挙が行なわれる雲行きになってきた。   そこで、私なりに福田首相の行く末を考えてみたい。   福田首相の不人気の最大の理由はリーダーシップが見えないということらしい。   あらゆる世論調査を見てもそうなっている。   そして、それと対比して語られるのが小泉元首相の...
ありきたりの報道からは何も見えてこない
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ありきたりの報道からは何も見えてこない

 ありきたりの報道からは何も見えてこない  今に始まったことではないが、大手メディアが報じるありきたりの報道からは、今の日本が抱えている深刻な問題は何も見えてこない。  政府の政策が、如何に無策であるかがわからない。   たとえば25日に総務省が発表した6月の消費者物価指数に関するニュースだ。   15年ぶりの大幅上昇...
スポーツジャーナリスト二宮清純の嘆き
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スポーツジャーナリスト二宮清純の嘆き

 スポーツジャーナリスト二宮清純の嘆き   一般の国民には信じられない事だろうが、私にはさもありなんと苦笑して読まざるをえなかった記事を、25日の産経新聞に見つけた。   スポーツジャーナリスト二宮清純氏の手によるコラム「断」である。  外務省のゴシップ話に過ぎないが、興味深かったのでこのブログで書いてみる。   野茂...
  立ち話しかできない日本の北朝鮮外交
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  立ち話しかできない日本の北朝鮮外交

 立ち話しかできない日本の北朝鮮外交    岩手地震がもう少しはやく起きていれば今朝の紙面は地震記事で埋め尽くされていたに違いない。    しかし外務省にとっては残念な事に、地震記事は朝刊には間に合わなかった。    おかげで24日の各紙は北朝鮮の核問題をめぐる6カ国外相会議の空虚さを競って報道していた。    どれも...
 無差別殺人事件を防ぐ事の出来ないこの国の政治

 無差別殺人事件を防ぐ事の出来ないこの国の政治

 無差別殺人事件を防ぐ事の出来ないこの国の政治   ここまで頻繁に無差別殺人事件が起きると、さすがにこの国は壊れてしまったと思わざるをえない。   いくらその背後にある原因を論じてみても、もはやむなしい。   おそらく今後も同様の事件が後をたたないだろう。   そうであるならば、我々は、国をあげて真剣に早急な対策を考え...
インド洋で米国に給油するのでなく、日本国民に回すべきだ
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インド洋で米国に給油するのでなく、日本国民に回すべきだ

 インド洋で米国に給油するのでなく、日本国民に回すべきだ   この言葉は、23日の記者会見で福島瑞穂社民党党首が話した言葉であるという。   その事を24日の毎日新聞がベタ記事で遠慮がちに報じていた。   これは大部分の国民が心の中で思っている素直な考えであろう。   高い価格でメジャーから原油を買わされ、それをそのま...
解決できない年金問題と舛添大臣の責任
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解決できない年金問題と舛添大臣の責任

 解決できない年金問題と舛添大臣の責任   私は60歳の誕生日を迎えた昨年7月19日から月額14万608円の国家公務員共済年金を受け取る年金生活者となった。それから一年が過ぎた。   その額では足らないと、64歳からの追加支給を前倒しする手続きを近くの社会保険事務所に赴いて行なってきた。   いくつかの不利な条件を認め...
蟹工船ブームと日本共産党の勘違い
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蟹工船ブームと日本共産党の勘違い

 蟹工船ブームと日本共産党の勘違い   日本共産党の主張する政策は私もその殆どを評価する。   しかし私は共産主義を認めない。平等よりも自由を選ぶからだ。   そのような私を日本共産党は受け入れない。私も日本共産党に媚びる必要は何も無い。   だから、かねてから気になっていたことを今日のブログで書く。   私にその気を...
教員の不正採用、昇格問題は単なる金銭的な問題だけではない
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教員の不正採用、昇格問題は単なる金銭的な問題だけではない

 教員の不正採用、昇格問題は単なる金銭的な問題だけではない    不正人事の口利きにこれだけ多額な金品が動いていたとは驚きだ。   えらそうな顔をしている教育委員長や教育委員会の連中が、ここまで堕していたとはお笑いだ。   そして、このブログでも書いたが、政治家が口利きしていることがここまで明らかになり、元小泉首相の政...
「緊迫」も「躍動」も消えた政治
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「緊迫」も「躍動」も消えた政治

 「緊迫」も「躍動」も消えた政治   断っておくが、これは私の言葉ではない。7月21日の日経新聞に出ていた政治記者の田勢康弘氏のコラム「核心」の見出しの言葉である。   その言わんとしていることは次のごとくである。  「政治から躍動感が消えてしまった。手に汗握るとか、期待に胸膨らますというものがない。だからいま、テレビ...
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