天木直人の公式ブログ

2008/11/20

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お知らせ

ここにもあらわれてきた米国の日本軽視ー日本の伝統文化に興味を示さなくなった米国
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ここにもあらわれてきた米国の日本軽視ー日本の伝統文化に興味を示さなくなった米国

 11月20日の読売新聞「論点」に米国の学者が興味深い事を書いていた。  その筆者はマイケル・オースリン(41歳)という元エール大学准教授で、現在はアメリカン・エンタープライズ公共政策研究所というシンクタンクの研究員である。  彼は言う。  過去200年にわたり米国人は、版画や生け花に魅了され、仏教や儒教の教えに関心を...
世界金融サミットに関する二つの論評

世界金融サミットに関する二つの論評

   もともと気が短い上に、最近はますます短くなったようだ。  文章を読むにも、何が言いたいのか、何が結論か、それを真っ先に探して、すべてを読んだことにする。  だから読む論評も、短いほうがいい。  その点で言えば先般の金融サミットに関する次の二つの論評はよかった。  11月19日の毎日の「経済観測」という経済コラムの...
日本の金融機関は大丈夫だという言説は嘘だったのか

日本の金融機関は大丈夫だという言説は嘘だったのか

 ついこの間のことだから思い出してほしい。  金融サミットの前にメディアがこぞって書いていたのが、「巨額の赤字決算が続出した米、欧金融機関にくらべ、日本の金融機関は、今度の金融危機から受けた傷は浅い」というものだった。  だから、米欧の銀行に出資できるのだ、金融危機の解決に日本こそリーダーシップを取るべきだ、などという...
厚生次官OB殺傷事件を悪用させてはならない
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厚生次官OB殺傷事件を悪用させてはならない

 今度の事件の卑劣さを、私がここで繰返す必要はない。  それは皆が口をそろえて話している。  私がここで言いたい事は、事件の卑劣さ、衝撃さの報道の裏に隠れて、年金問題がかき消されてはならないとうことだ。  厚生労働省への批判が封じられてしまってはならないとうことだ。  今回の事件の報道は、犯人が捕まらない間は勿論のと、...
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