天木直人の公式ブログ

2008/12( 2 )

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お知らせ

もう一つの新党構想ー 橋下、東国原知事による「地方主権政党」の結党宣言 その②
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もう一つの新党構想ー 橋下、東国原知事による「地方主権政党」の結党宣言 その②

  今朝(12月20日)の読売テレビ「ウェーク」はいつもと少し違っていた。ゲスト出演者は橋下、東国原の両タレント知事のほかに、片山虎之助元総務(自治)大臣、片山善博前鳥取県知事、中田宏横浜市長を加え、更に議員報酬を日当制にした福島県矢祭町の根本前町長など首長、首長経験者がずらり並んで、地方分権の必要性を徹底して訴える番...
 もう一つの新党構想 橋下、東国原知事らによる「地方主権新党」の結成宣言 その①
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 もう一つの新党構想 橋下、東国原知事らによる「地方主権新党」の結成宣言 その①

 霞ヶ関主導の日本の政治は、単に無能であるばかりでなく、国民の求めている事に迅速に対応できない仕組みになっている。その事に国民はやっと気づき始めた。  そんな政治を変えるにはどうすればいいか。  何はともあれ政権交代だ。私もそう思って来たし、今でもそう思っている。最近の世論調査でも、日を追って一度は民主党のやらせてみた...
 タスキージーの梅毒研究ーオバマが背負う人種差別国米国の原罪
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 タスキージーの梅毒研究ーオバマが背負う人種差別国米国の原罪

  私のブログの目的は、つまらない私の意見の開陳や押し付けではない。ましてやそれをめぐって論議を戦わせることではない。   真実に迫ることだ。そして、そこにたどり着く一里塚として、一つでも多くの事実を知ることだ。   今日のブログもそれである。私が知らなかった事を読者と共有し、読者がそれについて考え、自分の意見を確立す...
 ついに小泉構造改革の誤りを認める者が政府側から出るようになった
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 ついに小泉構造改革の誤りを認める者が政府側から出るようになった

 米国発の金融危機が世界同時不況をもたらし、その影響で日本の経済、雇用状況の悪化が急速に表面化した今、巷には新自由主義攻撃の声があふれかえっている。  それにともなって、小泉・竹中構造改革の誤りを指摘する発言や記事が目立つようになった。  たしかに、そのような批判は従来からもあった。  しかし、その批判はすべて政府を批...
  日本は官製不幸の国だ その③
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  日本は官製不幸の国だ その③

  たとえば米国産牛肉の安全の問題がある。これに関しては、米国の政治圧力に屈して危険な米国産牛肉を輸入していいのかという点が大きな政治問題となった。私なども、もっぱらその観点からこの問題を見てきた。   確かに米国の政治圧力に配慮して米国を特別扱いすることはいつもの通りだ。それに、自らの検査体制のいい加減さを棚に上げて...
 日本は官製不幸の国だ その②

 日本は官製不幸の国だ その②

  この国では、官僚が法律をつくり、政治家が十分な理解もなくそれを成立させることによって、国民生活を左右する政策がつくられる。   一つの法律ができれば、それに倍加する膨大な政令、省令、規則、ガイドラインが、官僚の手で独占的に作られ、法律以上に強力で具体的な政策となる。  おまけに「運用」と言う名の裁量権で官僚はその権...
日本は官製不幸の国だ その①
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日本は官製不幸の国だ その①

  耐震構造偽装事件というのがあった。   経費節約の為に建築設計士が偽の構造計算書を作成し、それを政府指定の検査機関が見抜けなかったために、地震に弱い建物が次々と造られていた、それが内部告発によって発覚した事件である。  あの時、そもそも政府のつくった構造計算書作成のソフトに欠陥があった、つまり簡単に偽装しやすいソフ...
 今こそ湯浅誠を掲げて新しい政治をつくる時だ
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 今こそ湯浅誠を掲げて新しい政治をつくる時だ

 湯浅誠の「反貧困」を読んでどうしても書いておきたいことがある。それは私がかねてから主張してきたもう一つの政治をつくる試みについてである。  その事について書きたいという思いは、今日12月17日の朝日新聞に掲載された、彼の「政治の監視、主権は民に」という投稿を読んで、一層強いものになった。  「反貧困」の著書の中に、次...
 湯浅誠氏の言葉に感動する
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 湯浅誠氏の言葉に感動する

  最近の私にしてはめずらしいことだが、かつて講演に呼ばれた人たちの忘年会に出席するために飛騨に出かけた。   東京駅での乗り継ぎのつかのまに、書店に走って湯浅誠著「反貧困」(岩波新書)を買い求めた。   12月14日の朝日新聞に湯浅誠氏が第八回大佛次郎賞を受賞したという記事が、本人のインタビュー記事とともに載っていた...
 薬害肝炎訴訟代表の山口美智子さんに敬服する
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 薬害肝炎訴訟代表の山口美智子さんに敬服する

 薬害肝炎訴訟の「最後の和解」が成立したというニュースが連休明けのメディアで一斉に流されていた。  薬害肝炎訴訟の被害者と国や製薬会社の和解は、これまでの話し合いで殆どが成立していたのだが、最後に一社だけ残っていたという。  その一社である日本製薬と和解の基本合意書が14日に結ばれ、それによって平成14年から各地で提訴...
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