天木直人の公式ブログ

2009/6

Month

お知らせ

 新聞が黙殺した小泉純一郎の敗北
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 新聞が黙殺した小泉純一郎の敗北

 6月28日に行なわれた神奈川県横須賀市の市長選挙で、現職の蒲谷亮一(64)市長が、新顔の吉田雄人氏(33)前市議に敗れるという注目すべき出来事が起きた。  横須賀市といえば小泉純一郎元首相のお膝元だ。しかも小泉元首相が次男ともども頻繁に応援を繰り返していたという。  そこまでして小泉元首相が応援した現職の市長が新人候...
究極の民主党つぶし、それは橋下、東国原の新党結成だ
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究極の民主党つぶし、それは橋下、東国原の新党結成だ

  異様な政局からお笑い政局へ、そしてそれは自民党と民主党の戦いの最終政局へと突入する事になった。   いままでのように、今度の総選挙が自民党か民主党かの単純な政権交代の選挙に終わるのであれば、もはや政権交代は間違いなかった。自民党はどのような策を弄しても勝てなかった。   ところが、にわかに出てきた東国原の自民党総裁...
 異様な局面からお笑い局面に移った日本の政局
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 異様な局面からお笑い局面に移った日本の政局

        ブログの読者は政局がらみの記事を好む傾向にある。政局がらみの事を書くとアクセスがてきめんに増える。   しかし私はアクセスを増やすために政局の書くつもりはない。今の政局はくだらないからだ。   私は外務省を辞めてからの数年間、政治家や政治家秘書たちと少しばかりかかわりを持つ事になった。   そこで気づい...
米国の元捕虜に謝罪した藤崎駐米大使
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米国の元捕虜に謝罪した藤崎駐米大使

    6月22日の毎日新聞に極めて重大な記事がスクープされていた。見逃すには大きすぎる記事だ。   5月30日に日本の駐米大使藤崎一郎氏が、米兵捕虜団体の会合に出席して、日本政府として68年目にはじめて謝罪したという。  フィリピン・バターン半島で米兵捕虜ら一万人以上を約100キロ無理して歩かせ、約800人以上の犠牲...
 国民への背信で塗り固められた日米外交史
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 国民への背信で塗り固められた日米外交史

     歴代の外務事務次官経験者が、「核持込に関して日米間に密約があった」、と共同通信に明らかにした事が報道されたのは5月31日だった。  これほどの大きなニュースが配信されたのに、6月1日の東京新聞だけがそれを一面トップで報じただけだった。  そして今また同じ事が繰り返された。  6月22日の東京新聞は一面トップで...
西川社長の続投を支える日本郵政労働組合

西川社長の続投を支える日本郵政労働組合

     6月20日付の日刊ゲンダイにある、「こんな癒着があっていいのか! 日本郵政西川続投を支持する労組委員長」という見出しの記事があった。  要旨はこうだ。  「・・・16日、日本郵政グループ労働組合(約22万9000人)の山口義和委員長が仙台市内で記者会見し、『労組としては(西川)続投大歓迎だ』とエールを送った。...
政治資金管理団体に入ったカネの使われ方

政治資金管理団体に入ったカネの使われ方

      自民党やメデイアはあいかわらず小沢一郎の金の話ばかりを騒ぎ立てている。いいだろう。国民にとっては政治家の不正は許せない。徹底的に追及しろ。やれるものならやってくれ。  だけれども、いいか。企業からもらった金なんかより、我々の税金から政治家のふところへ入った金の使い方をまず追及しろ。  杉村大蔵とか横嶺良郎な...
 やがて火をふくアスベスト問題
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 やがて火をふくアスベスト問題

 私がアスベスト問題に関心を持ったのは、2005年に世の中を揺さぶったあの耐震強度偽装事件の関係者が私に語った次の言葉がきっかけであった。  「当時の国交省の最大の関心事は、アスベストが使用されている建造物から如何にしてアスベストを安全に除去するかという問題であった。それが、突如として暴露された耐震強度偽装問題の対応で...
異様な局面に突入した政局とその見どころ
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異様な局面に突入した政局とその見どころ

     この前のブログで私は政局がおもしろくなってきた、と書いた。どうやら政局は、おもしろさを通り越して異様な局面に突入してきたようだ。  我われが目の前で目撃するものは、本物の権力移行が行なわれようとしている時に見られる、 どす黒い、血なまぐさい、不健全な政治の風景である。  メディアは決してそのような角度から報じ...
読者の皆様へ 天木直人メルマガ懇親会開催のご案内
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読者の皆様へ 天木直人メルマガ懇親会開催のご案内

  次回天木直人メールマガジン懇親会を6月28日、福島県郡山市で午後1時から開催します。   会議場はビッグパレット福岡4階プレゼンテーションルームです。   会議場までの案内は以下のHPを参照願います。   この懇親会はメールマガジンの購読者を対象にしたものですが、一般にも公開されるものです。   参加費無料、ただし...
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