天木直人の公式ブログ

2009/7

Month

お知らせ

アン・ライトさんの著書 DISSENT の日本語版出版を祝福する
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アン・ライトさんの著書 DISSENT の日本語版出版を祝福する

    私は7月30日、大阪大学でアン・ライトさんと対談した。   アン・ライトさんとは米国の元陸軍大佐であり国務省の上級外交官だった人である。   モンゴル赴任中の2003年3月19日、つまり米国のイラク開戦前日に、コーリン・パウエル国務長官に辞表を提出し、以来在野の「平和外交官」として世界の平和運動の先頭に立ってい...
田母神氏をここまで増長させた我々の責任を問う
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田母神氏をここまで増長させた我々の責任を問う

     田母神元航空幕僚長が8月6日の広島平和式典の日にあわせて、同じ広島で、しかも原爆ドームの近くで、平和式典を真っ向から否定する講演を行うという。  このニュースを一部のメディアが報じたのは7月はじめだった。それを知った私は7月2日のブログで 怒りを込めて訴えた。  日本政府と国民は、立場を超えて、この思い上がり...
副島隆彦氏との対談を終えて
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副島隆彦氏との対談を終えて

 今日7月28日、メルマガ配信会社マグマグ社の主催で副島隆彦氏と「民主党政権後の日本の行方」と「米国一国主義の終焉」という二大テーマで対談をしてきた。  副島氏は、私にとって、いまから4年前の小泉郵政選挙の時、時の総理小泉純一郎に一人戦いを挑んだ無謀な私を応援してくれた終生の恩人である。  最後は皆が私のもとを離れてい...
米国の威を借りて民主党つぶしを図ったテレビ東京
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米国の威を借りて民主党つぶしを図ったテレビ東京

 最近の政治報道は、どれもこれも民主党の圧勝を報じるものばかりだ。  それが、不承不承ながらも真実であるから伝えざるをえないからなのか、それとも勝ち馬に乗るに敏なメディアの、「自民党から民主党への鞍替え宣言」であるのか、わからない。  しかし、理由はどうであれ、もはや総選挙の結果は民主党の圧勝という流れが決まったかのよ...
オバマの米国と日米関係の将来
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オバマの米国と日米関係の将来

   久しぶりに訪れたマンハッタンであった。表面的には何もかも同じだった。観光客にあふれ、ビジネスマンが行き来し、至るところで工事が行われていた。  五番街と57通りのブランド店が並ぶ界隈がマンハッタンの一方の象徴であれば、その傍で屋台にむらがる人たちの姿もまたマンハッタンだ。  行き交う人々の多くはとてつもなく肥満で...
 独立外交官との面談を終えて
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 独立外交官との面談を終えて

 駆け足でニューヨークを往復してきた。英国の元外交官、カーン・ロス氏と面談するためであった。  その事のために、ただその事だけの為に、片道13時間程の旅をとんぼ返りしてきた。安いパック旅行客の一人として団体客の中にうずもれて。  そこで得たものは想定していた通りだ。この事については私のメルマガで折にふれて書いていくつも...
国際非政府組織(NGO)の設立を提唱するガリ元国連事務総長
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国際非政府組織(NGO)の設立を提唱するガリ元国連事務総長

         独立外交官 カーン・ロスに会うために、私は今日(20日)、ニューヨークへ飛び立つ。   なぜ私がカーン・ロスに会いたいと思ったか。それは彼の著書「独立外交官」(英治出版)で述べられている考え方に、強い共鳴を覚えたからだ。  国益に縛られた外交だけでは、もはや正義は実現されない、外交は国家という組織に縛...
政治不在の中でほくそ笑む官僚たち
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政治不在の中でほくそ笑む官僚たち

      おどろくべき政治不在だ。すべての法案審議が停止している。   あれほど日本が国連安保理で騒いで成立させた対北朝鮮制裁決議。それなのに、その根幹をなす北朝鮮貨物検査法さえも廃案するほどの混乱ぶりだ。   しかし、その政治の混乱をよそに官僚支配は確実に進められている。    7月12日の読売新聞に、今年の夏に各...
 小沢一郎と田中康夫の究極の政治決断はあるのか
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 小沢一郎と田中康夫の究極の政治決断はあるのか

    以下は私の有料メールマガジンの本日の配信文である。ブログの読者にも読んで頂きたいと思ってその全文を掲載する。 ■□■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□■ 【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■   天木直人のメールマガジン 2009年7月16日発行 ...
福島社民党党首に訴えるー今こそ護憲・リベラル勢力を結集する新党結成を!
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福島社民党党首に訴えるー今こそ護憲・リベラル勢力を結集する新党結成を!

 驚く事ばかりの連続だ。8月30日までの間に何が起こってもおかしくないと言ってはみたが、それにしても目前にくりひろげられている自民党の崩壊現象には驚く。    自民党の古賀選対委員長が辞任した。それも喧嘩の末に。  総選挙を目前にして選対委員長が辞めるということは、もはや総選挙を戦えないという事だ。  それでも自民党を...
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