天木直人の公式ブログ

 辻元清美は民主党に行ったらどうか

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  18日の閣議で副大臣22人と政務官25人が決定された。その顔ぶれすべての力量に精通しているわけではないが、有能な人物が多く配置されている。これを見て私は鳩山新政権の脱官僚の本気度を見た。期待が高まった。
  そのような副大臣名簿の中で一つだけ違和感を持ったのが辻元清美国土交通省副大臣の人事である。
 辻元議員の力量を問題にしているのではない。その人事決定に至る社民党内部の混乱と当惑を、9月19日の朝日新聞で知って、辻元清美という政治家に対する不快感を抱くのだ。
 そのような辻元しを抱え込まざるを得ない社民党の矛盾と窮状に同情を禁じえない。
 朝日新聞の記事によると、民主党に対し国土交通省の副大臣ポストを求めていた社民党は、その人選をすでに渕上貞雄副代表に決めていたという。
 ところが民主党の前原誠司国土交通相が辻元清美氏に直接電話して依頼したところから混迷が始まったという。
 朝日新聞ではその混乱の原因を社民党の内部連絡の悪さのせいにしている。
 しかしそもそもが、辻元清美氏の大臣に対する野心が無ければ起こらなかった混乱である。
 これまでの辻元議員の言動を見ていると、起こるべくして起きた混乱である。
 この混乱を潮時に辻元議員は民主党へ行ったらどうか。
 社民党もそれを受け入れたらどうか。
 それは辻元議員にとっても、社民党にとっても、いいことである。
 今日の「天木直人のメルマガ」では他に次のテーマで書いています。
 「岡田外相への期待と不安」
 「私は鳩山民主党性善説、官僚・大手メディア性悪説をとる」
 
 
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