天木直人の公式ブログ

 単純な馬鹿番組から、もはや反国民的害悪番組になった政治娯楽番組

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 私にはそれがブログの批判のネタになるからいいのだが、善良な一般国民はテレビで連日のように流される政治娯楽番組に対して、心の底から怒りを覚えなければ嘘だ。
 あの政治娯楽番組は自民党が政権政党であった時は単なる馬鹿番組にとどまっていたからまだ許せた。
 政権交代を目指して民主党議員を応援していればよかった。
 いくら番組が自民党びいきに偏向していようとも、もはや自民党が倒れるのは日増しに明らかになっていたから、自民党議員に同情にして見ていればよかった。
 ところが民主党が圧勝して政権交代が実現し、自民党が無能政党をさらけ出してもはや復活不能になったいま、テレビの政治娯楽番組は反国民的になった。有害になった。
 考えても見るがいい。役所の募集に160倍の応募が集まるご時世だ。ハローワークに人がつらなり、それでも職が得られない国民があふれている今の日本だ。
 正社員になれたと小躍りしたと思ったらすぐに取り消されて涙を流す今の日本だ。
 政治家は与野党をこえて一日も早く臨時国会を初めて対策を講じるべきだ。
 民主党の政治家はテレビに出る暇があれば政策づくりや官僚支配との闘いに必死になるべきだ。
 自民党は二大政党に実現に向けて党の再生に必死になるべきだ。
 健全な野党を吹聴する共産党は、国会の一日もはやい召集を求め、鋭い国会質問を周到に準備すべきだ。
  それなのに、政権交代した後も、同じように政治娯楽番組は続けられている。
  その討論はもはや政権交代など関係はない。まじめな政策論議ではない。やらせの喧嘩討論だ。
  メディア関係者や出演者が如何に法外な給与やギャラをもらっているか、職探しに泣いている国民は知るべきだ。
  国会議員が我々の税金からめし上げた予算でどれほど不当な給与と特権を与えられているか、国民は知るべきだ。自民党から共産党までみんなグルだ。国会を開こうとせず、テレビの娯楽番組にうつつを抜かしているのである。
 彼らが本当に国民の事を思っているのなら自らを恥じるべきだ。
 反省の気持ちに胸が痛まなければ国民の的だ。
 国民は今こそ心の底から怒らなければならない。
 こんなテレビ番組はボイコットしなければ嘘だ。
 メルマガでは他にも次のテーマで書いています。
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