天木直人の公式ブログ

2009/10

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お知らせ

日米関係の悪化を鳩山首相の命取りにしてはいけない
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日米関係の悪化を鳩山首相の命取りにしてはいけない

   鳩山首相の言う事が毎日のように変わり、鳩山首相の言う事と岡田外相の言う事がことごとく 異なるのでは、私としても書きようがなくなってしまう。  鳩山首相が思いやり予算を見直すと言えば、岡田外相が翌日にはそれを否定する発言をする。 その鳩山首相も、日米同盟を包括的に再検討すると言ったと思えば、翌日にはトーンダウンする...
つまらない国会審議を少しでも面白く聞くために
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つまらない国会審議を少しでも面白く聞くために

 酒井法子の初公判のほうが鳩山民主党首相の歴史的な所信表明演説よりも国民の関心が高かった。  そんなもんだ。  これは鳩山民主党のヒノキ舞台を邪魔する巧妙な仕掛けだ、などと思い込むのは勝手だが、考えすぎないほうがいい。  一般国民にとっては、所詮政治など自分たちの生活には直接には関係はない。  そんなことより酒井法子の...
 歴史的所信表明演説を行った鳩山首相に対する公開質問状
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 歴史的所信表明演説を行った鳩山首相に対する公開質問状

  拝啓   鳩山首相  歴史的な所信表明演説を聞いて私は感動をおぼえた国民の一人です。  私は、歴代の日本の総理の所信表明演説を、すべて詳しく読み比べたわけでは勿論ありませんが、これほど自分の言葉で、国民や人間や弱者の事に思いを寄せた首相はかつていなかったに違いないと思います。  友愛が政治の原点だと言い、自殺した息...
お詫びと訂正
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お詫びと訂正

 お詫びと訂正  今日10月26日のブログの文中で、「一泊100万円」と書いたところは、「1カ月約100万円」の誤りです。  お詫びして訂正させていただきます。                                  天木
外務官僚が主要大使を独占する時代は終わったー宮本駐中国大使の醜聞に思う
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外務官僚が主要大使を独占する時代は終わったー宮本駐中国大使の醜聞に思う

 私のブログは不特定多数の一般読者に刺激を与え、考えるきっかけを提供する目的で書いている。  しかしそのブログを注視して読んでいる中には外務官僚とメディア関係者がいることを私は知っている。  だから書く時は常にその事を意識して書くことが多い。  これから書くこともそのその一つである。  一般紙にはまったく報道されていな...
 鳩山民主党政権は結論を出す前に「幻想の島 沖縄」を読むべきだ
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 鳩山民主党政権は結論を出す前に「幻想の島 沖縄」を読むべきだ

          十分書いてきたので、しばらく私は普天間基地問題について書くことを止める。   だけども、最後にこれだけは書いておきたい。  鳩山民主党政権は何かと言うと最後は地元住民の意見に耳を傾けるという。  鳩山首相も岡田外務大臣も北澤防衛相も、それを繰り返す。  およそ沖縄問題とは無縁と思われる輿石参院議員会...
 斎藤次郎元次官の日本郵政社長就任について 続編
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 斎藤次郎元次官の日本郵政社長就任について 続編

二日前のブログで、斎藤次郎元大蔵次官を日本郵政社長人事に任命したことは、鳩山民主党政権にとって大きな間違いだ、と書いた。  それを読んだ読者から反論が寄せられた。官僚だからといって何でも反対するのはおかしい。官僚を任命すればその事だけで官僚支配だというのか、たとえばあなたが国家戦略局の一人になったらそれも官僚支配という...
 斎藤次郎氏の日本郵政社長には驚いた
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 斎藤次郎氏の日本郵政社長には驚いた

     なんという人事だろう。   こともあろうに日本郵政社長に元大蔵省事務次官の斎藤次郎氏が就くという。   いかなる理由づけがなされようとも、この人事はあきらかに脱官僚支配の流れに逆行するものだ。   しかし、私が驚いたのは、その人事そのもの、だけではない。   もっと驚いたのは、鳩山首相が、この人事は亀井静香氏...
 政治は何のためにあるのか
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 政治は何のためにあるのか

  民主党のもたつきと、それを批判してあわよくば反転攻勢を狙う自民党。   その二大政党の政権争いに吹き飛ばされそうな弱小政党の、「国民のために」という大義名分のかげで繰り返される生き残りをかけた自己宣伝の言動。   そのような政治ニュースをいかにも重大な事であるかのように連日報じるメディア。   善良な市民たちはそん...
普天間基地問題は事実を知った上で議論しろ
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普天間基地問題は事実を知った上で議論しろ

 何事もそうだが議論をするときは事実にもとづいてしなくてはならない。  今大騒ぎをしている普天間問題についてもそうだ。  10月17日付の毎日新聞「闘論」に述べられていた佐藤学沖縄国際大学教授の次の言葉を鳩山首相はよく読んでゲーツ国防長官との会談に臨むべきである。  ゲーツ国防長官は言葉を失うに違いない。  まだ間に合...
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