天木直人の公式ブログ

2009/11

Month

お知らせ

メディアは本当のことを国民に伝えなければならない
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メディアは本当のことを国民に伝えなければならない

   意図的なのか、単なる不勉強、怠慢なのか、それはわからない。  しかし毎日、新聞、メディアの報道をウオッチしている私には、どうみても 疑問を感じる報道がある。  これから書く裁判員制度に関する記事もその一つだ。  11月30日の朝日新聞に「動き出した市民参加」と題して裁判員制度の検証 記事があった。  国民に、その...
いまこそ菅直人国家戦略担当相の出番だ
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いまこそ菅直人国家戦略担当相の出番だ

          11月29日の産経新聞「日曜経済講座」で岩崎慶一論説委員が書いている。「どうした国家戦略室」と。  民主党の政策決定の司令塔であるはずの国家戦略室ではなかったか。いまこそ国家ビジョンを明確に打ち出し、その政策実現に向けて国民に発信しなければならない、と。それなのにこの中核組織が機能不全を起こしている...
 議員特権こそ仕分けしろ
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 議員特権こそ仕分けしろ

             「事業仕分け」について書いたら、賛否両論の多く反応があった。それほど関心が高い ということだろう。   いや、人々の関心を高くするこの国の政治の基本問題が、この「事業仕分け」に集約されている ということだ。   賛否の意見はそれぞれもっともな点がある。   それらの一つ一つを論じて行けば、政治...
「事業仕分け」に国民が喝采する本当の理由
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「事業仕分け」に国民が喝采する本当の理由

    「事業仕分け」に関する報道がとまらない。なぜか。それは国民がそれを喜ぶからだ。 視聴率がとれるからだ。  その一方で、「事業仕分け」の進め方についての批判も日増しに大きくなりつつある。  パフォーマンスだ。短時間で査定できるか。財務省主導だ。仕切り人の人選に不適当な者がいる、 もっと大きな政策予算に切り込まない...
京セラ名誉会長稲盛和夫氏が日本を動かす
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京セラ名誉会長稲盛和夫氏が日本を動かす

      今日11月25日の記事の中で私が最も注目した記事がある。  各紙が伝える「鳩山首相の一日の動静」によると、東京銀座の「吉兆」で7時ごろから始まった 稲盛氏主宰の夕食会は、小沢幹事長、鳩山首相のほかに、岡田外相、山岡国対委員長、輿石参院会長が出席したとなっている。  さらに少し遅れて菅直人国家戦略相、さらにま...
 イラク戦争の検証作業に関する日英両政府の対応の、そのあまりの違い
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 イラク戦争の検証作業に関する日英両政府の対応の、そのあまりの違い

    11月24日の東京新聞のスクープに私は注目した。  スクープと言っても、その出自は22日付の英紙サンデー・テレグラフであるから公開情報を紹介したに過ぎないのだが、ニュースの重要性に着目したという点でのスクープである。  それは英国において24日から始まる「イラク戦争独立調査委員会」の公開証人喚問を前に、サンデー...
岡留安則元「噂の真相」編集長との対談
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岡留安則元「噂の真相」編集長との対談

      まぐまぐ対談シリーズ第4回として、岡留安則元「噂の真相」編集長と11月21日夕 対談した。  まぐまぐ本社は京都河原町4条交差点近くのビルの最上階にあり東山を一望できる。  おりしも紅葉まっさかりの連休中の京都である。  観光客にあふれる河原町通りを尻目に、、そして夕なずむ東山の山並みを遠くにながめ、 社員...
ゆずれない最後の一線はある
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ゆずれない最後の一線はある

     大げさな物言いであるが、人間には譲れない最後の一線がある、とはよく聞く言葉である。  私はその様な言葉を好んで使う潔い人間ではない。  色々な損得勘定を考えて融通無碍に対応したほうが人間臭い。  政権交代後の民主党の対応について、もっと激しく批判したいところは多々あるが、いまや国民政党になった感のある民主党に...
読者の皆様へ 独立外交官カーン・ロス氏との対談ビデオがやっと完成しました
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読者の皆様へ 独立外交官カーン・ロス氏との対談ビデオがやっと完成しました

 読者のみなさんへ  以下のメッセージは テレビ関係者、とくに地方のテレビ関係者とそれにコネのある 読者の皆様に宛てて書いています。  7月21日にニューヨークで行った独立外交官カーン・ロスとの対談がやっと出来ました。  2時間ほどの録画を、30分程度に短縮して邦訳をつけたものです。  彼との対談のハイライトは、イラク...
 普天間問題よりも深刻な問題がある。それは核密約問題だ
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 普天間問題よりも深刻な問題がある。それは核密約問題だ

 普天間基地移設問題ばかりが報道されている。  その決着次第では日米同盟関係が崩壊してしまう。鳩山政権の命運がかかっている。  あらゆる評論がそう言い立てている。  しかし実はもっと大きくて、深刻で、そして差し迫った問題がある。  それは核密約事実に関する外務省の調査と、その結果によってあらためて問われる非核三原則の問...
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