天木直人の公式ブログ

 普天間問題よりも深刻な問題がある。それは核密約問題だ

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 読者のみなさんへ
 以下のメッセージは テレビ関係者、とくに地方のテレビ関係者とそれにコネのある
読者の皆様に宛てて書いています。
 7月21日にニューヨークで行った独立外交官カーン・ロスとの対談がやっと出来ました。
 2時間ほどの録画を、30分程度に短縮して邦訳をつけたものです。
 彼との対談のハイライトは、イラク攻撃の根拠となった安保理決議1441号の成立交渉に英国代表
の一人として携わったカーン・ロス氏が、あの決議は決してイラク攻撃を正当化したものではなかった、
そのことは交渉に携わったすべての外交官の関係者が認めるところだ。あの攻撃は完全に違法なものだった。そう言い切っているところです。
 そしてブレア首相の支持が無ければ米国は攻撃できなかった、米国民はブッシュやラムズフェルド
を信じていなかったが、ブレアが支持するのだからいいだろうと考えた、その意味でブレア首相の
責任は大きかった、とブレア首相を批判しているところです。
 そのほかにもいくつかの興味深い発言があります。
 これを一人でも多くの日本国民に見て欲しいので、それを取り上げるテレビ局を探しています。
 放映のタイミングも重要です。
 関心のある読者はご一報ください。
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 普天間問題よりも深刻な問題がある。それは核密約問題だ

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 普天間基地移設問題ばかりが報道されている。
 その決着次第では日米同盟関係が崩壊してしまう。鳩山政権の命運がかかっている。
 あらゆる評論がそう言い立てている。
 しかし実はもっと大きくて、深刻で、そして差し迫った問題がある。
 それは核密約事実に関する外務省の調査と、その結果によってあらためて問われる非核三原則の問題だ。
 核密約の中で最大の問題は言うまでも無く「核持ち込み」である。
 密約の存在が明らかになった場合、非核三原則と完全に矛盾する。
 米艦船による核持込をさせないか、それとも非核三原則を変えて核持込を公認するか。
 どちらかを国民の前で鳩山首相は選択しなければならない。
 核持込を認めないということは日米安保体制の根幹を認めないと言う事になる。
 その一方で鳩山首相は9月の国連総会演説で、非核三原則を堅持すると国際公約をした。
 今回ばかりはごまかしようがない。
 その最大の政治決断を11月末までに下さなければならないのだ。
 なぜならば岡田外務大臣は就任直後に外務官僚に核密約の調査を命じ、その調査報告を11月末までに行うと国民に約束したからだ。
 普天間問題よりも先に大問題が起きる。そう思っていたら、岡田外相が18日、最終報告の公表が年明けになると豹変した。
 これを報じる記事は極めて小さなものであったが、実はこれは非常に大きなニュースなのだ。
 おりしも、今朝(11月19日)の7時のNHKニュースで、米国が核持込を約束どおり認めろという圧力を再三にわたって強くかけていたことが、米国機密文書であきらかになった、と報じていた。
 どうやら来年の始まりとともに、日米同盟はどうなるか、どうするか、が、日本の将来を決める最大の政治課題になりそうだ。
 日米同盟関係の将来については、「天木直人のメルマガ」であらゆる角度から徹底的に考察し、政府答弁やメディアの意図の裏を見抜いて行こうと思っています。
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