天木直人の公式ブログ

藤崎発言騒動が寝た子をさますもう一つの醜聞

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 いつものように近くのコンビニで新聞各紙を買おうとしたら、顔なじみの店員から告げられて驚いた。
 その店員は新聞代を計算しながら申し訳なさそうにこう私に小声でつぶやいた。
「来年から新聞が値上げされるんですよ」
 言われて見てはじめて気づいたのだが、いつの間にか、「元旦から日経新聞の朝刊が140円から160円に値上げします」、という広告が張られていた。一気に20円ものアップだ。
 おそらく他紙も遅かれ早かれ追従するのだろう。
 紙面が充実するのなら許せる。
 しかし、藤崎駐米大使の発言騒動から二日たった今も、どの大手新聞も、一言も藤崎発言を検証する記事は見当たらない。
 権力者に都合の悪い事は書かない。それどころか国民に知らせる情報を恣意的に選別して報道する。
 これはジャーナリズムではない。
 そんな中で日刊ゲンダイが一人気を吐いている。
 12月25日の日刊ゲンダイは、「クリントンからの呼び出しデッチ上げ発言をした藤崎大使はクビにしろ」などと過激な見出しで書いていた。
 その記事を読み流しているうちに、次の文章に差し掛かったところで私の目が釘付けになった。
 「・・・実はこの大使(藤崎駐米大使)、過去にも事実をねじ曲げた前科がある。『93年に在オーストラリア大使館で公金流用疑惑が発覚しました。当時藤崎さんは会計課長で査察の責任者でした。ところが疑惑が広がらないよう、関わった職員の処分をせず、事実の隠蔽を図ったのです』(外務省関係者)・・・」
 驚いた。この事を知っている職員がいたとは。しかもそれを日刊ゲンダイに漏らす「外務省関係者」がいたとは。
しかし、もっと驚いているのは外務省の幹部職員たちであろう。
この記事の衝撃さを理解できる読者はまずいないだろう。
 以下はブログで書くにはなじまないので、メールマガジンに譲ることとする。
                                完
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ガザでの平和行進参加の中止
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