天木直人の公式ブログ

2011/2( 2 )

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お知らせ

鳩山「方便」発言騒ぎの裏で密かに進む官僚主導の対米従属外交
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鳩山「方便」発言騒ぎの裏で密かに進む官僚主導の対米従属外交

 鳩山「方便」発言は確かにひどい。  しかしあのインタビュー記事をよく読むと、もう一つの重要な 事を教えてくれている。  大手新聞はそれを報じない  それはこの国の対米外交が一握りの官僚と、それに結託している 一握りのメディア関係者で動かされているということだ。  国民は何も知らされない。  それどころかこの国の首相も...
前原外相の「イラク戦争の検証は必要」という発言は壮大な八百長発言だ
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前原外相の「イラク戦争の検証は必要」という発言は壮大な八百長発言だ

 はたしてこれも前原誠司という政治家の数ある思いつき発言の一つに過ぎない のだろうか。  2月14日の参院決算委員会で米英のイラク戦争についてこう答弁したという。  「日本が協力したことが良かったのかどうなのか、冷静にもう一度、歴史も踏まえて検証しなければならない」。  これがいつもの無責任発言ならまだ笑って済ませる。...
小沢一郎氏には対米関係に関する発言の慎重さをお願いしたい
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小沢一郎氏には対米関係に関する発言の慎重さをお願いしたい

    小沢一郎氏が2月11日、東京都内で開かれた私塾の集まりでしゃべった という。  「いくら米国が軍隊を何万、何十万投入しようが、アフガンでは戦争に 勝てないし、民衆を治めることはできない」、と。  これをルース駐日大使と面会した時主張したという。  小沢氏の言っている事は正しい。  しかし、それを、オバマ政権に直...
エジプトの革命についての私の意見を掲載した2月13日の東京(中日)新聞
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エジプトの革命についての私の意見を掲載した2月13日の東京(中日)新聞

 共同通信の依頼でエジプト革命の評価について寄稿した。  私が驚いたのは共同通信がそれをそのまま配信してくれた事だ。  私はその寄稿の末尾に次のように書いた。  「・・・エジプト革命は日本の対米関係と無縁ではない。戦後の日米関係は日米安保体制の下に為政者によって対米従属が絶対視されてきた。しかしそのひずみも日本を覆って...
 感動的なエジプトの市民革命のみどころ    
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 感動的なエジプトの市民革命のみどころ    

 ムバラク退陣のニュースは今朝の大手新聞の締め切りには間に合わなかった と見えて、まったく報じられていない。滑稽な記事ばかりだ。  インターネットの時代に、もはや紙の新聞はその意義を大きく減ずる事を見事 に証明してくれた。 しかしそれだけで紙の新聞の意義を否定するつもりはない。スピードだけが メディアの意義ではない。 ...
あまりにも姑息な民主・社民の取引ー普天間予算凍結という朝日の報道の裏を読む
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あまりにも姑息な民主・社民の取引ー普天間予算凍結という朝日の報道の裏を読む

 わが目を疑うような記事を見つけた。  2月10日の朝日新聞が、民主党が普天間関連予算の凍結を社民党に 提示して取り込もうと検討をはじめたと報じている。  こんな報道が今頃出るようではうまくいかない。  したごころが明かされては社民党も乗れなくなった。  普天間関連予算と言ってもいろいろある。  どのような予算であるか...
菅民主党政権の延命を許す社民党の大罪
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菅民主党政権の延命を許す社民党の大罪

 ここまで政治が混乱した責任はもちろん菅民主党政権にある。  政権を取ったとたんにそれを反故にして国民を裏切った。  政権交代に向かってともに闘った小沢一郎を切り捨て民主党を分裂させた。  みずからの政策を提示することなく、はじめから野党の意見を取り入れる という大連立を呼びかける。  揚句の果てに、基本政策のまったく...
河村さん、おめでとう。これからが勝負ですよ    
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河村さん、おめでとう。これからが勝負ですよ    

 名古屋の選挙が終わった。やはりひと言書きとどめて置く必要がある。 後で振り返って自らの正しさを確認したいからだ。 予想通りの河村氏の勝利だった。しかしこれだけの大勝になるとは思わなかった。 あらためて河村たかしの名古屋市民に対する訴えの強さを思い知った。  国民の中央政治に対する不満の強さを痛感した。  そしてその事...
 八百長報道から見えるもの、それはこの国の欺瞞 
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 八百長報道から見えるもの、それはこの国の欺瞞 

うんざりするような八百長報道の氾濫だが、それを読んでいるうちに、 ひとつの重要な事に気づいた。  八百長問題の本質は、実はこの国の政治の問題と同じではないのか。  八百長報道はこの国の政治とそれを許すこの国の姿を見事にあぶりだし ているのではないか、と。  それは一言で言うと隠し続け、逃げ続ける権力者のウソと欺瞞であり...
ホリエモンに感動した
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ホリエモンに感動した

 本物の平和論者ならこれから私が書く事の意味が分かるだろう。  左翼イデオロギーの護憲論に失望している平和論者なら頷くだろう。  それらの読者に向かって書いている。  昨日の早朝(午前4時ごろだったと思う)にテレビをつけたら朝まで 生テレビが目に飛び込んできた。  番組の終わりのほうであったので、それまでにどのような議...
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