天木直人の公式ブログ

2011/5( 3 )

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お知らせ

菅首相を退陣させることは簡単だ。それは小沢氏が一旦身を引くことだ
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菅首相を退陣させることは簡単だ。それは小沢氏が一旦身を引くことだ

   いい加減菅首相にはやめてもらいたい。しかし誰も辞めさすことは 出来ないでいる。  しかし、実は菅首相を辞めさせることは簡単なことなのだ。  5月15日の産経新聞にきわめて興味深い政局記事が二つ並んで 掲載されていた。  一つは菅首相と仙谷氏が、小沢氏の反撃を許さないために嫌々 ならがふたたびよりを戻しつつあるとい...
すでに歴史に名を残した菅首相
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すでに歴史に名を残した菅首相

 菅首相は5月13日の衆院予算委員会において浜岡原発停止要請の 政治決断を問われて、「評価は歴史の中で判断いただきたい」と大見得 を切ったらしい。  しかし原発問題とはまったく別のところで、すでに菅首相は歴史に 名を残す首相になってしまった。  5月14日の読売新聞は一面の中断で、「首相、来月訪米を断念」と いう見出し...
前田匡史内閣官房参与に振り回される菅民主党政権の対米外交
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前田匡史内閣官房参与に振り回される菅民主党政権の対米外交

   5月12日の毎日新聞が、沖縄差別発言で更迭されたメア前米国務省 日本部長が首相官邸を訪れていたというスクープ記事を書いた。  それを見て私は、菅民主党政権ほど沖縄住民を軽視した政権を私は 知らないと思った。  官邸の誰が呼び込んだのだ。何をメアと話したのだ、と疑った。  そうしたら今日(5月13日)毎日新聞が、そ...
海外への販売促進よりバイ・ジャパニーズだ。
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海外への販売促進よりバイ・ジャパニーズだ。

   ここにきて風評被害で輸出できなくなった農産物や酪農品の 海外売り込み努力を政府は加速している。  政府は11日、130カ国の大使館を外務省迎賓館に招いて 被災地産の食材を使った料理や酒をふるまって協力を求めた。  しかし、このような政策は、まともな仕事のできない官僚の 浅知恵だ。  いくら買ってくれと頼み込んでも...
賛成したくても出来ない菅首相のエネルギー政策白紙撤回発言 
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賛成したくても出来ない菅首相のエネルギー政策白紙撤回発言 

    浜岡原発の停止要請から、今度は原発政策の白紙撤回宣言だ。  まるで私の言っている通りの菅首相の対応だ。  本来ならばこれを評価し菅首相を応援したいところだがとても その気になれない。  今日(5月11日)の各紙を読んで様々なことが明確になった。  今度の白紙撤回宣言は、玄葉政調会長や岡田幹事長に知らされて いな...
浜岡発言で菅首相は行き詰まる。それを切り抜ける唯一、最強の反撃策がある。
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浜岡発言で菅首相は行き詰まる。それを切り抜ける唯一、最強の反撃策がある。

   このままでは菅首相は自らの原発発言で追い込まれることになる。  体制側の猛烈な菅たたきが始まるからだ。  そしてそれに対して今の菅政権の陣容では正しく対応できそうもない。  菅首相が叩かれても私は一向に構わない。  菅民主党政権がどうなっても知ったことではない。  しかしそれによって脱原発の気運が挫かれてしまうこ...
私と菅首相の違い 
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私と菅首相の違い 

   私は今度の福島原発事故を通して、それまでどちらかといえば 漠然とした原発容認派だったが、今では最強の反原発派になった。  その理由はただ一つ、核物質は人間性と両立しないと知ったからだ。  それは一旦核物質が分裂・融合すれば人間が制御できないという ことだけではない。放射線汚染がいかに非人道的なものであるかを 知っ...
 善良な反原発主義者を欺く菅政権の罪 
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 善良な反原発主義者を欺く菅政権の罪 

 私は昨日(5月7日)のブログで浜岡原発停止を要請した菅首相の 緊急記者会見を額面通り歓迎してはいけないと書いた。  それから一日が過ぎて、あっさりとその正しさが証明された。  今日(5月8日)の日経新聞は、浜岡原発の停止要請を受けた中部 電力が結論を持ち越した事について、首相官邸はこれを「想定の 範囲内」と冷静に受け...
菅首相は今こそ原発政策と日米同盟について国民の信を問うべきだ 
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菅首相は今こそ原発政策と日米同盟について国民の信を問うべきだ 

   私のブログに目を通している賢明な読者におかれては、まさか 今回の菅首相の浜岡原発停止要請の緊急記者会見を手放しで歓迎 している者はいないと思う。  これは追い込まれた菅首相がみずから思いついた壮大な延命工作 であり、ウィキリークスで追い込まれた普天間問題隠しである。  今朝の各紙が一面こぞってこの記者会見のニュー...
ウィキリークスは日本外交にとっての大地震・津波である
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ウィキリークスは日本外交にとっての大地震・津波である

  連休明けに日本外交に衝撃が走るだろう。  新聞休刊日の今日(5月6日)、私は5月4日の朝日新聞のウィキ リークスに関するスクープ第特集記事を注意深く読んでみた。そして あらてめてその衝撃度の大きさを再認識した。これは原発に対する 大震災・津波と同じように、日米外交に対する大地震・津波である。  このことはいくら強調...
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