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中国に称賛された橋下大阪市長が日本の政治に与えた衝撃

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 「中日友好協会」の会長である唐家セン元中国国務委員が4月22日
に来日し、橋下大阪市長と会談したという。
 このニュースだけでも驚きだが、もっと驚いたのは唐家セン会長が
橋下市長を「(今後)大きな成果を収めるだろう」と称賛したことだ。
 それに応えるかのように橋下市長は唐家セン会長と抱き合って、
「(両国は)時にはいろいろとぶつかるかもしれないが、心の底からの
友情関係があれば困難を乗り超えていける」と歓迎したことである。
 この重要な出来事を、わずか4月23日の毎日新聞が一段の小さな
記事で報じるだけであった。
 しかし、この唐家セン・橋下会談は今後の日本の政局を揺さぶること
になるだろう。
 この唐家センの橋下称賛はどう解釈すればいいのだろうか。
 橋下市長は日の丸、君が代問題に見られるように愛国、タカ派の急
先鋒だ。
 そのタカ派的な親和性により橋下維新の会と石原慎太郎の緊密さが
取り沙汰されている。
 しかも石原慎太郎の尖閣諸島買取発言が世の中を騒がしている。
 それを承知で中国はあえて橋下市長をここまで持ち上げたのだ。
 中国が橋下氏を評価する背景に何があるのか。
 すばり中国は民主党はもとよりこれまでの自民党の政治家でも駄目だ
と言っているのだ。
 日本の外交は対米従属一辺倒ではダメだ。
 対中強硬論だけではだめだ。
 米国とも中国とも対等に話し合える指導者が必要だ。
 小泉元首相にできなかった事を橋下氏に求める。
 石原慎太郎に出来ない事を橋下氏に求める。
 中国が橋下に期待しているのはこの事ではないのか・・・
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