天木直人の公式ブログ

 どうにもならない野田民主党と安倍自民党

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 誰がなっても同じだとはわかっていたが安倍晋三総裁に決まり、その
記者会見を聞いてあらためてバカさ加減を思い知らされる。
 何も変わっていない。これでは自民党の未来はない。
 お抱え評論家のようになってしまった日刊ゲンダイであるが、その9月
27日号はこれで自民党は臨終だと書いている。
 ところが自民党をここまで酷評する日刊ゲンダイがその隣に、「史上
最低野田松下政経塾内閣の異様」と題して次のように書いていた。
 民主党の党役員人事はオソマツの一言だが、野田首相が帰国後に予定
している内閣改造は、目をむくものになりそうだ、と。
 樽床、前原、福山の入閣が確実視され、玄葉、松原は留任という。
野田首相を筆頭にこれで松下政経塾内閣の出来上がりだ、と。
 民主党最後の内閣が史上最低では民主党は完全にタガがはずれてしまっ
たと酷評しているのだ。
 これが日本の二大政党のなれの果てである。
 しかしはっきり言えることがある。
 米国は戦後体制からの脱却を訴える安倍晋三を決して認めないということだ。
 それは米国が決めた日本占領政策を否定することになるからだ。
 米国にとっては難でも言う事を聞く弱体野田政権が続くことこそ都合がいいのだ。
 安倍自民党も豹変して野田民主党のようにならなければ政権をとれないのだ。
 それにしても小沢一郎を排除した菅・野田民主党の罪は深い。
 その小沢一郎が排除された小沢裁判の控訴審は奇しくも自民党総裁選
と同じ日の9月26日にわずか一日で結審した。
 11月12日にも予定されている判決は無罪判決となって小沢裁判は
終わるという。
 今頃になって検察審査会の強制起訴は問題だったなどとメディアは書く
(9月27日日経)。
 この責任は誰がとるのか・・・
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