天木直人の公式ブログ

2012/10( 2 )

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お知らせ

 丹羽駐中国大使の講演を報じる朝日の記事の中に見つけた真実
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 丹羽駐中国大使の講演を報じる朝日の記事の中に見つけた真実

   丹羽宇一郎駐中国大使が一時帰国をして、20日に母校の名古屋大学 で講演したらしい。  その内容の一部がきょう10月21日の各紙で報じられている。  それを読んで私は驚き、失望した。  日中関係の悪化はこれまでとはまったく次元の違う深刻さだなどと言う。  自分は中国国民から「泥棒の親分」扱いをされていると自虐する。...
 米国の圧力で原発ゼロの閣議決定を取り止めた動かぬ証拠
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 米国の圧力で原発ゼロの閣議決定を取り止めた動かぬ証拠

 きょう10月20日の東京新聞が一面トップでメガトン級のスクープ 記事を掲載した。  原発ゼロの閣議決定を野田政権が直前になって止めた背景には、やは り米国の圧力があったのだ。  あのとき多くの報道が教えてくれていた。米国の圧力があったと。  しかしその事をここまで詳しく教えてくれる記事はなかった。  見事な調査報道記...
突然の最高裁の一票格差違憲状態判決をどうとらえたらいいか
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突然の最高裁の一票格差違憲状態判決をどうとらえたらいいか

   突如として最高裁が参院も違憲状態であるという判決を下した。  これがきょう10月18日の各紙の一面トップを飾り、各紙とも これで選挙制度の抜本的見直しは必至であるなどと書いている。  最高裁の判決は一般論としては正しいに違いない。  地域によって一票の格差があるのは不平等であり、それを是正する 事を政治家だけに任...
おい、産経新聞。それでも日本の新聞か
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おい、産経新聞。それでも日本の新聞か

   沖縄でまた米兵による女性強姦事件が起きた。  オスプレイ配備の強行で住民の怒りが高まっているおりから この強姦事件は日米同盟の深化を進めようとしている野田政権に とって最悪のタイミングで起きたとんでもない事件だ。  それでも各紙はこれを大きく取り上げざるを得なかった。  いくら野田政権を擁護し、日米同盟の重要性を...
つくづく思う。野田首相は狡猾で卑劣で厚顔で怖い男だ
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つくづく思う。野田首相は狡猾で卑劣で厚顔で怖い男だ

 小沢たたきの政局の時にはあれほど頻繁にメディアに登場していた 民主党の仙谷由人元官房長官や渡辺恒三元衆院副議長がいつの間にか メディアから消えた。  そう思っていたら発売中の週刊現代10月27日号にこんな記事を 見つけた。  すなわち野田首相にとっては二人とも小沢氏の離党後は用済みにな ったというのだ。  仙谷氏は前...
 政治ニュースがつまらなくなった
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 政治ニュースがつまらなくなった

   最近の政治報道を見ていると新聞もテレビもつまらなくなった。  キャスターも解説委員も語り口はどこか投げやりで低調である。  なぜか。その理由はもはや野田民主党政権が救いがたいほど絶望的に なってしまったからだ。  あれほど支えて来た野田政権であったが、さすがにここまで来たら もはや弁護する事は出来ない。  さりと...
腹を見せて寝転ぶ犬のように自民党の軍門に下った野田民主党
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腹を見せて寝転ぶ犬のように自民党の軍門に下った野田民主党

 野田民主党執行部が自民党の安倍総裁らに挨拶まわりをしたのは10月11日だった。  その時の顔ぶれを見て思った。  野田首相、輿石幹事長、安住幹事長代行、山井国対委員長。  迎え入れた安倍自民党総裁、高村副総裁、細田総務会長、石破幹事長などの 顔ぶれも大したことはないが、どうみても野田民主党政権の顔ぶれは格下だ。  し...
小沢一郎とよりをもどそうとした輿石という政治家
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小沢一郎とよりをもどそうとした輿石という政治家

   政局をめぐる政治家の動きほど人間の本性をあらわした見苦しいもの はないと思う。  その中でもこのニュースはその最たるものだろう。  民主党の輿石幹事長が10日夜、東京都内で鳩山元首相と会談し、小沢 一郎との国会での連携を模索する考えを示していたというのだ。  国会でもう一度、野党ではなく、一緒にやれないかと呼びか...
 再びマニフェストづくりを始めた野田民主党の笑止千万
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 再びマニフェストづくりを始めた野田民主党の笑止千万

   野田首相は10日、次期衆院選挙に向けてのマニフェストづくりを 命じたという。  その時の言い草がふるっている。   「できる限り丁寧に国民の声を聴いてまとめてほしい」  などと命じたらしい。  これほど笑止千万なことは無い。  いや国民を馬鹿にするにもほどがあるということだ。  3年前の政権交代で国民に訴えたマニ...
よりによって「オスプレイを日米同盟の象徴に」と書いた読売社説
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よりによって「オスプレイを日米同盟の象徴に」と書いた読売社説

   9日に行われた仲井真沖縄県知事と野田首相の会談は政府側のゼロ 回答に終わった。  配備の見直しの言及はなく、安全策の徹底についても具体的な対応は 何も示さなかったという(10月10日東京)。  ここまで無視されて仲井真知事も佐喜真宜野湾市長も、よく黙って 引き下がったものだと思う。  責任をとって二人とも辞任をす...
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