天木直人の公式ブログ

2012/12

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お知らせ

 白川日銀総裁の屈服ぶりに見るこの国の将来の危うさ
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 白川日銀総裁の屈服ぶりに見るこの国の将来の危うさ

 安倍首相がやたらに突っ走っている。  私はそれを「できるものならやってみろ」という気持ちで見ているの だが、最近になって見方を変えつつある。  権力を甘く見てはいけないと。  実際のところ、ここ数日の一連の動きを見ていると安倍新政権の動き は強権的だ。  ことごとく民主党政権下でやろうとした事を否定している。  民主...
 福島被曝賠償を米兵から訴えられた東電とその衝撃  
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 福島被曝賠償を米兵から訴えられた東電とその衝撃  

 きょう28日のニュースの中で断然注目すべきはこのニュースだ。  すなわち「トモダチ作戦」で派遣された米原子力空母「ロナルド・ レーガン」の乗組員8名が東京電力を相手に94億円の損害賠償訴訟を カリフォルニア州サンディエゴの連邦地裁に起こしたというニュース だ。  福島原発事故の影響が正確に伝えられなかったため被曝して...
おい、稲田。閣僚になったからと言ってぶれるなよ
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おい、稲田。閣僚になったからと言ってぶれるなよ

 せっかく安倍首相には褒め殺しのご祝儀を送ったのに、これでは危う い。  安倍首相がタカ派だから危ういと言っているのではない。  安倍政権そのものが脆弱で危ういと言っているのだ。  内閣の顔ぶれに稲田朋美(行革担当相)、新藤義孝(総務相)、下村 博文(文科相)が名を連ねた。  いずれもガチガチの保守・反動だ。  下村氏...
我々と一緒にインターネット政党を立ち上げよう!
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我々と一緒にインターネット政党を立ち上げよう!

 安倍自民党政権ではダメだと思っている人。  弱体、分裂した今の野党では安倍政権を倒せないと考えている人。  既存の政党、政治家ではいくら政権交代しても何も変わらないと思っている人。  我々一般国民は政治に対しては何もできないとあきらめている人。  そんな人は来年の参議院選挙に向けて我々と一緒に「インターネット政党」を...
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□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■  天木直人のメールマガジン2012年12月26日第945号 ■   ==============================================================   安倍新政権を褒め殺す       =====...
 イラク戦争の検証を台無しにした民主党政権
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 イラク戦争の検証を台無しにした民主党政権

   かえすがえす民主党政権の責任は重大だと思う。  政権の空白のスキをついて官僚たちの悪事の横行は目に余るものがある。  これもその一つだ。  外務省はきのう12月21日にイラク戦争を支持した我が国政府の決定を検証した報告書なるものを発表したという。  これほど重要な報告書の発表であるというのにきょう12月22日のメ...
 脱原発を唱える者たちよ、いまこそ井戸川町長の下に結集せよ!
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 脱原発を唱える者たちよ、いまこそ井戸川町長の下に結集せよ!

   原発事故問題に関連して、これほど重要な事件が、これほどメディアに無視されることは、異常である。  それは取りも直さずこの事件が権力側にとって都合の悪い事件であるからだ。  国民にその問題の持つ重要性を気づかれたくないからである。  だから権力の片棒を担ぐメディアが無視するのである。  ならば私がそのメディアに代っ...
インターネット政党なら政党交付金を国民のために使える
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インターネット政党なら政党交付金を国民のために使える

 きょう12月20日の各紙は来年分の政党交付金の見込み額を一斉に報じている。  すなわち総選挙の結果によって今までとこれだけ違ってくるという事を国民に知らせるためだ。選挙は勝たなければならない、負ければお終いだ、天国と地獄だと言っているのだ。  しかし私はこの政党交付金の記事に接するたびに思う。  これは選挙のために配...
なぜ「脱原発」が票にならなかったのか
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なぜ「脱原発」が票にならなかったのか

 今度の総選挙を振り返る様々な解説記事のなかに「脱原発は票にならなかった」というのがある。  そしてこれは何故憲法9条が票にならないのかという護憲政党支持者たちの毎度の疑問につながる深刻な問題である。  それに対する私の答えはこうだ。  国民は脱原発に反対しているわけではない。それどころか脱原発を願う国民は多いはずだ。...
 我々は政治を甘やかしてはいないか
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 我々は政治を甘やかしてはいないか

 我々は政治を甘やかしていないか。  その政治をネタにする政治メディアを甘やかしてはいないか  我々は政治を我々の手に届かない特権階級の世界のように考えていな いか。  そしてそのような世界に近づきたいために間違った形で政治に関与し ようと しているのではないか。  なによりもそのような世界の住人である政治家を甘やかし...
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