天木直人の公式ブログ

2013/2

Month

お知らせ

「日本は冷遇された」事を認めた毎日新聞編集委員
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「日本は冷遇された」事を認めた毎日新聞編集委員

 「『日米の絆と信頼を取り戻し、緊密な日米同盟が完全に復活した』―オバマ大統領との会談を終えた安倍晋三首相はこう自賛した。ところが中国の新華社電は『日本は冷遇された』と報じた。まるで逆だ。東シナ海で日米同盟と対立する中国が会談の成功を喜ばないのはわかる。だが、『絆の回復』と『冷遇』とでは違い過ぎる。どちらが事実により近...
私が目指すインターネット政党はイタリアの「五つ星」を目指す。それを超えてみせる。
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私が目指すインターネット政党はイタリアの「五つ星」を目指す。それを超えてみせる。

 イタリアの総選挙が分裂で終わり、イタリアの政情が不安定含みだという。  その結果イタリアの改革が遅れ、欧州経済の足を引張るおそれがあるという。  しかし私が今度のイタリアの総選挙で注目したのはそんなことではない。  イタリアにとどまらず欧州主要国のすべてにおいて改革疲れと政治停滞が懸念されるというきょう2月27日の日...
2月26日、27日に放映予定のテレビ愛知の天木・田母神対談は国民必見である
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2月26日、27日に放映予定のテレビ愛知の天木・田母神対談は国民必見である

   テレビ愛知という愛知県とその周辺しか見る事のできないテレビ局の昼番組に「山浦ひさしのトコトン!1スタ」という番組がある。  その番組が2月26日と27日の二回にわたって、私と田母神元航空幕僚長の対談を放映する予定である。  この番組は、私と田母神氏の共著である「自立する国家へ!」(1月末発売 KKベストセラーズ)...
朋友櫻井よしこ氏の期待に背いた安倍首相の訪米
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朋友櫻井よしこ氏の期待に背いた安倍首相の訪米

 安倍首相の訪米直前に書かれた朋友櫻井よしこ氏の注目すべき記事がある。  それは「安倍首相は自主独立で臨め、対米外交」と題する週刊新潮2月28日号の連載コラム「日本ルネッサンス」の記事である。  その内容は一言で言えば安倍首相はこれ以上米国に頼りたいという姿を見せることなく自主、独立した外交を行なえというものである。 ...
 歴史に残る笑止千万の「みのもんたのサタデーずばッと」
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 歴史に残る笑止千万の「みのもんたのサタデーずばッと」

 2月23日の早朝6時ごろに放映されたTBS テレビ番組「みのもんたのサタデーずばッと」は歴史に残る笑止千万な番組であった。 良識ある国民はこの場面をとくと見てこの国の度し難い対米従属ぶりを思い知るがいい。 こんな番組を流して恥じないこの国の政治報道の劣化を思い知るがい い。  テーマはもちろん安倍首相の訪米の成果につ...
動き出した安倍外交の大いなる矛盾
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動き出した安倍外交の大いなる矛盾

    アベノミックスばかりが先行した安倍第二次自民党政権であるが、日米同盟の信頼回復と北方領土返還という二大外交課題を掲げて総理訪米と森特使の訪露が重なったことにより、安倍外交がいよいよ本格化したとメディアが騒ぎ立てている。  しかし安倍外交は、これまでのどの首脳外交よりも大きな矛盾を内包している事を正面から国民に教...
訪米を控えた安部首相に対する最善の助言はこれだ
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訪米を控えた安部首相に対する最善の助言はこれだ

   あす21日から鳴り物入りで安倍首相が訪米する。  安倍訪米の記事が溢れる中でこんな記事があった。  きょう2月20日に読売「政なび」というコラムで伊藤徹也という記者が書いている。外交の基本はギブ・アンド・テイクだ。安倍首相・岸田コンビはオバマ大統領・ケリー国務長官を相手にどれだけ「テーク」を引き出せるだろうか、と...
自民党の結党精神を正しく理解していない安倍首相
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自民党の結党精神を正しく理解していない安倍首相

 安倍首相は、15日に自民党本部で開かれた自民党憲法改正推進本部の会合に出席し憲法改正に取り組む姿勢を改めて強調したという(2月16日各紙)。  私が注目したのはその時に挨拶で述べたという安倍首相の次の言葉だ。  「(自民党)結党の目的は真の独立を勝ち取り、経済力を手に入れることだった。2番目の目標は達成したが、大きな...
民主党政権のレーダー照射攻撃未公表を否定した岡田元副総理
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民主党政権のレーダー照射攻撃未公表を否定した岡田元副総理

 民主党政権の岡田克也元副総理は夕刊フジというタブロイド紙に「岡田克也のズバリ直球」という隔週の連載コラムを今も持っている。  その2月14日の連載で岡田氏は驚くべき事を告白している。すなわち中国のレーダー照射攻撃が大騒ぎになっている時、レーダー照射攻撃は民主党政権の時から行なわれていたという記事が流されたことがあった...
いまこそ小泉訪朝と日朝平壌宣言の原点に立ち返るときだ
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いまこそ小泉訪朝と日朝平壌宣言の原点に立ち返るときだ

 今度の北朝鮮の核実験強行で日朝協議はさらに遠のき、拉致問題の早期解決はほとんど絶望的になった。そう拉致被害者家族は嘆き、北朝鮮への強硬路線を主張する産経新聞は今度の北朝鮮の核実験強行をどの新聞よりも強く非難する。確かに日朝協議は遠のき、従ってまた拉致問題の解決は遠のいたと思う。拉致問題の解決を願う一人として、私もまた...
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