天木直人の公式ブログ

2013/4

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お知らせ

 訪露する前から決まっている北方領土問題の共同声明 
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 訪露する前から決まっている北方領土問題の共同声明 

   きょう4月29日の各紙が一斉に報じている。  今度の安倍首相の訪露では北方領土問題について次の事が決まり共同声明のなかで発表されると。  すなわち平和条約交渉の再スタートを行う、そしてそのために首脳レベルを含む政治対話を強化する、これである。  各紙が一斉に報じているということは政府・外務省が事前にメディアに知ら...
谷内正太郎内閣官房参与に対する公開書簡
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谷内正太郎内閣官房参与に対する公開書簡

 谷内君、第二次安倍内閣で内閣官房参与に就任し安倍外交に助言を与える要職についた事を、遅ればせながら元同期の一人として祝福させていただく。  君の内閣官房参与就任以来、メディアは君の事を安倍首相から全幅の信頼を得て安倍外交を動かしている影の外相であると高く評価している。ご同慶の至りだ。  もっとも私は安倍外交が君の言う...
 安部首相の右傾化を誰も止められない日本の危うさ 
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 安部首相の右傾化を誰も止められない日本の危うさ 

       私はこのところの安倍首相の急速な右傾化の言動に驚き、心底から危惧している。  参院選まではアベノミックスに専念するはずではなかったのか。  改憲や歴史認識についての本性を封印するはずではなかったのか。  ところがどうだ。高い支持率で強気になったのか、ここに来て急に強硬姿勢に転じている。  誰が見ても危うい...
 「テロとの戦い」が取り持つ米露関係の好転 
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 「テロとの戦い」が取り持つ米露関係の好転 

   9・11以降米国の最大の脅威はイスラム過激派の武装抵抗であり、米国の安全保障政策の最大の課題は「いつ、どこから襲ってくるか分からないテロ」との終わりなき戦いであると。  だから米国はボストンマラソンの最中に起きた圧力鍋爆破事件にあそこまで衝撃を受けたのだ。  9・11以降「テロとの戦い」に勝利してきたと思っていた...
 米国がボストンマラソンテロをあそこまで大騒ぎする理由
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 米国がボストンマラソンテロをあそこまで大騒ぎする理由

   なぜオバマ大統領はボストンマラソンの最中に起きた二人の青年の圧力鍋爆破をあそこまで大騒ぎしたのか。  あの時米国も日本も世界も北朝鮮のミサイル発射で大騒ぎをしていた最中だった。その騒ぎが吹っ飛んでしまうほどのボストンテロ騒ぎだった。  そしてなぜ日本のメディアが米国で起きたテロ事件を、あたかも日本で起きたかのよう...
菅直人や辻元清美がしゃしゃり出るからぶち壊しだ
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菅直人や辻元清美がしゃしゃり出るからぶち壊しだ

 4月28日の山口補選は安倍総理にとって負けられない選挙だ。高支持率の安倍首相だから自民党候補が勝つだろう。しかし江島という候補者が評判が悪いらしい。原発反対を訴えて野党が結束すればひょとしたら番狂わせが起きるかもしれない。そうなれば安倍首相も真っ青だ。面白い。しかし菅直人が反原発のデモの先頭に立って叫んでいるのを見て...
 交渉よりも交渉参加が大事になっているTPPの本末転倒
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 交渉よりも交渉参加が大事になっているTPPの本末転倒

    TPP交渉参加報道の迷走は更に続く。  きょう4月21日のテレビや大手新聞が一斉に報じた。  参加国全員の承認が得られたので、ついに日本は7月末にTPP交渉に参加できる事が決定したと。  毎日のように正反対の報道が繰り返される。  今度こそ本当に決まりということか。  ところが解説面の記事を注意して読んでみると...
 ついにインターネット政党が動き出した
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 ついにインターネット政党が動き出した

□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■  天木直人のメールマガジン2013年4月19日第279号 ■   ==============================================================     ついにインターネット政党が動き出した   ...
沖縄にPACを常時配備してしまった救いがたい安倍政権
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沖縄にPACを常時配備してしまった救いがたい安倍政権

   わが目を疑う記事を見た。  やはり安倍政権は考えられないほど誤った政策を強行してしまったのだ。  きょう4月19日の各紙が次のように小さく報じていた。  航空自衛隊の地対空誘導ミサイルPACシステムを積んだ車両が雨降る中、抗議の声を無視して那覇空港に到着したと。  私はPACが沖縄に常備配置されるという記事を4月...
 「 安倍首相がスーチーさんを歓待した」という大嘘
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 「 安倍首相がスーチーさんを歓待した」という大嘘

 きょう18日に安倍首相はスーチーさんと会うらしい。  その報道が流れる前に書いておきたい。  アウンサンスーチーさんと日本政府との関係については、私は何度も書いてきた。  ミャンマーの軍政と闘ってきたスーチーさんの不屈の精神はすばらしいと。  それにも関わらず外務省は一貫してそのスーチーさんに冷淡であり軍事政権を容認...
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