天木直人の公式ブログ

2013/5

Month

お知らせ

安倍昭恵さんにはがっかりだ
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安倍昭恵さんにはがっかりだ

 きょう5月31日の朝日新聞が書いている。安倍首相夫妻はフェイスブックを多用して直接国民に訴える直接主義に熱心だと。  多忙の安倍首相がみずから直接に書いているかは疑わしいが、すくなくとも昭恵夫人はそうだろう。  その昭恵夫人が朝日のインタビューに答えてこう述べている。   「オープンにすることが、私の危機管理だと思っ...
出直し大阪市長選は橋下が見せた最強の反撃である。 これれほど面白い政局はない
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出直し大阪市長選は橋下が見せた最強の反撃である。 これれほど面白い政局はない

   たった今流れてきたニュースであるがこれほど面白い政治ニュースはない。  落ちた犬は叩けといわんばかりに大阪市議会が橋下市長の問責決議を出した。  それに頭に来た松井一郎日本維新の会幹事長(大阪府知事)が、問責決議が可決されるということは市長を辞めろということだ、だから出直し選挙をするしかない、と応じた。  これは...
この期に及んでも教科書検定で圧力をかけていた安倍自民党政権
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この期に及んでも教科書検定で圧力をかけていた安倍自民党政権

□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■  天木直人のメールマガジン2013年5月30日第393号 ■   ==============================================================     この期に及んでも教科書検定で圧力をかけてい...
国会議員はすべからく税金泥棒ではないのか
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国会議員はすべからく税金泥棒ではないのか

 いよいよ参院選が7月21日と決まって、国会議員は選挙対策に明け暮れ出した。  重要法案が山積しているのに国会審議をそっちのけだ。  まだ一ヶ月も国会会期が残っているというのにである。  何のための国会か。  何のための政治家か。  主義主張の異なる者が、あるいはついこの前まで罵り合っていた者が、選挙協力で一致する。 ...
参院選7月21日の報道をどう読むか
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参院選7月21日の報道をどう読むか

 きょうの各紙が一斉に報じている。参院選は7月21日で確定だと。  その事自体は驚くに値しない。すでに散々報じられてきたことだ。  私が注目したのは、それを公明党の井上幹事長が「そういう合意が自民党との間で出来ている」と講演で明らかにし、それを自民党の石破幹事長が追認する形で確定したことだ。  いうまでもなく選挙日程の...
 橋下氏の外国特派員協会記者会見でわかった負け比べ
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 橋下氏の外国特派員協会記者会見でわかった負け比べ

 注目された橋下氏の外国特派員協会での記者会見が終った。  外国記者がこれをどのように報道するかによってその評価が決まる以上、まだ反応が出揃っていない段階で評価することは出来ないが、少なくとも国内政治的には橋下記者会見の評価は下せる。  それは一言で言えば負け比べだ。  誰が一番負けたか。  それはもちろん橋下氏だ。 ...
橋下が終わり慰安婦問題だけが残ることになる
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橋下が終わり慰安婦問題だけが残ることになる

 きょうの外国特派員協会での橋下弁明を待つまでもなく、橋下氏は終るだろう。  私がそう思ったのは橋下氏が事前に発言要旨を配布したからだ。  言いたい事を正確に伝えるために事前にそれを文書にして配布することは一般論として正しい。  しかし今回に限っては間違いだ。  橋下氏は自らの口で自らの思いを話し、記者に訴える。起死回...
橋下維新の会の命運は明日(27日)の外国特派員協会で決まる
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橋下維新の会の命運は明日(27日)の外国特派員協会で決まる

   橋下慰安婦発言への批判は高まる一方だ。  日ごろ橋下批判を繰り返す者たちが、ここぞとばかり橋下批判を行なうのは当然としても、橋下維新の会に擦り寄ってきた者たちや、橋下氏を持ち上げてきたメディアが一斉に橋下たたきをはじめる。  考え方が同じであるはずの安倍首相さえも橋下氏を突き放す。  そんな四面楚歌のなかで橋下氏...
慰安婦問題の放置が日本を滅ぼす
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慰安婦問題の放置が日本を滅ぼす

   安倍首相も橋下大阪市長も自らの信念を封じ込めて事態の収束をはかろうとしている。  「慰安婦強制連行はなかった。なかった以上謝罪も補償もいらない」などと威勢のいい事を語っていた稲田朋美行革相などの極右政治家たちは今度の騒動では、借りてきた猫のように沈黙したままだ。  これを要するにもはや政治的には慰安婦問題を擁護す...
 昭和史最大のタブーを書いた週刊朝日の真意
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 昭和史最大のタブーを書いた週刊朝日の真意

 発売中の週刊朝日5月31日号に驚くべき特集記事が掲載されている。  それは昭和史最大のタブーと言って過言でない昭和天皇と日米安全保障条約成立のかかわり合いである。  すなわち一言で言えばこういう事だ。  日本の占領を成功させるには、「神の子孫」である天皇を活用することが必要と判断したマッカーサーは、東條英機らA級戦犯...
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