天木直人の公式ブログ

2013/7( 2 )

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お知らせ

 ロシア紙に北方領土問題の解決案を提言した東郷氏を排す(訂正)

 ロシア紙に北方領土問題の解決案を提言した東郷氏を排す(訂正)

 先に書いたブログには欠落部分がありましたので以下の通り再掲示します。  きょう7月19日の各紙が一斉に報じた。すなわち元条約局長、欧亜局長を歴任した外交官OBの東郷和彦氏が18日付のロシア有力紙に元ロシア外務次官で駐日大使を歴任したアレクサンドル・パノフ氏と共同執筆の論文を発表したと。その共同論文の内容は、歯舞・色丹...
 ロシア紙に北方領土問題の解決案を提言した東郷氏を排す
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 ロシア紙に北方領土問題の解決案を提言した東郷氏を排す

   きょう7月19日の各紙が一斉に報じた。すなわち元条約局長、欧亜局長を歴任した外交官OBの東郷和彦氏が18日付のロシア有力紙に元ロシア外務次官で駐日大使を歴任したアレクサンドル・パノフ氏と共同執筆の論文を発表したと。  その共同論文の内容は、歯舞・色丹2島返還交渉を先行しその他の2島は共同開発を目指すという。  4...
なぜ鶴岡TPP交渉代表がハーグにいるのか
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なぜ鶴岡TPP交渉代表がハーグにいるのか

 きょう7月17日のメディアが一斉にハーグの国際司法裁判所で開かれている調査捕鯨訴訟の模様を報じている。  最終弁論が16日に終わり、日本にとって初めての国際司法裁判所における裁判が終わったからだ。  果たして今年末にも下される審判の結果はどうなるのか。  しかしこのブログで私が書きたいことはその事ではない。  まとも...
 02年小泉訪朝の裏に隠されていた最大の外交秘話
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 02年小泉訪朝の裏に隠されていた最大の外交秘話

 驚いた。02年の小泉訪朝の際、金正日総書記が小泉首相に対し、「米国のせいで、しかたなく核兵器を持つのだ。ブッシュに言ってくれ」、そう話していたというのだ。  7月15日の毎日新聞が朝鮮労働党幹部の内部講演禄を入手したという。その録音記録の中でそう語られていたという。  もちろんこの講演録なるものが本物であるかはわから...
 日本の調査捕鯨を正当化する社説を掲げた読売新聞
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 日本の調査捕鯨を正当化する社説を掲げた読売新聞

 きょう7月15日の読売新聞が日本の調査捕鯨を正当化する社説を掲げた。  読売新聞がこのような社説を掲げたのは、いうまでもなくハーグの国際司法裁判所で行われている裁判を念頭においてのことだ。  すなわち日本は豪州に国際捕鯨取締条約に反して商業捕鯨まがいの事をやっていると訴えられ、先月26日から口頭弁論が行われてきた。き...
 ケネディ米新駐日大使の隠された使命―慰安婦問題の封印 
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 ケネディ米新駐日大使の隠された使命―慰安婦問題の封印 

 故ケネディ米国大統領の長女であるキャロライン・ケネディさんが次期駐日大使に任命されるという報道が名さえ得たのは今年の4月初めだった。  その時私は書いたものだ。  日本政府はこれを日本重視の表れだと歓迎し、初の女性大使キャロラインさんの好感度を利用して日米同盟の重要性を盛んに宣伝するだろうと。  しかし日本国民はキャ...
「安倍首相の中東訪問」という報道ぶりに異議あり  
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「安倍首相の中東訪問」という報道ぶりに異議あり  

 きょう7月13日の朝日新聞は安倍首相が8月下旬に中東を訪問する意向を固めたと報じている。  訪問を打診している国はオマーン、カタール、クウェート、バハレーンだという。  そしてその朝日の記事はこう続けている。  これは4-5月のゴールデンウィークに訪れたサウジアラビア、アラブ首長国に続く中東再訪問であると。  しかし...
 なぜ今景気回復宣言なのか  
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 なぜ今景気回復宣言なのか  

    アベノミックスの当否が選挙の最大の争点となっている今、アベノミックス成果を後押しするような景気回復宣言をなぜ日銀は行なったのか。  きょう7月12日の朝日新聞はそう疑問を呈した記事を掲載した。  そして朝日のその記事は次のように続ける。  アベノミクスは中小企業や家計に十分届いていないし、世界経済には新たなリス...
 吉田昌郎元福島第一原発所長に国民栄誉賞を!(続)
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 吉田昌郎元福島第一原発所長に国民栄誉賞を!(続)

    吉田昌郎元福島第一原発所長を褒め称えた前回のブログに対して猛烈な批判の声が寄せられた。  英雄視するなどとはとんでもない事だ。  彼は真実を語っていない。  メディアがこぞって彼を褒め称えるのはその証拠だ。  「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日」を執筆したジャーナリスト、門田隆将(りゅうしょう)...
吉田昌郎元福島第一原発所長に国民栄誉賞を

吉田昌郎元福島第一原発所長に国民栄誉賞を

    私が安倍首相なら吉田昌郎元福島第一原発所長に国民栄誉賞を与えることを即決するだろう。  いまからでも遅くない。安倍首相はそうすべきだ。  吉田昌郎元所長らに取材し、福島第1原発事故のノンフィクション「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日」を執筆したジャーナリスト、門田隆将(りゅうしょう)氏が産経新聞...
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