天木直人の公式ブログ

水産物禁輸撤回を韓国に求めた民主党の救い難さ

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 きょう9月24日の毎日新聞「一樹百穫」と言うコラムで松田喬和専門編集委員が昔をしのんで嘆いていた。自民党には保守からリベラルまで幅広い主義・主張を持った政治家がいた。そのことが政権交代のような役割を果たしていたと。あまりにも強くなった安倍首相の前に、野党はおろか、自民党内部でさえ異論が出てこなくなったいまの政治は記事にならない。政治記者からさえも安倍一極政治に不満の声が出てきたということだ。
 私が注目したのは、その松田氏が次のように枝野幸男元官房長官の言葉を引用し応援しているところだ。すなわち枝野氏は「後退した保守リベラルの政治的領域をカバーする勢力を結集しなければならない。社会的公正を大事にする一方、経済的には市場主義とする社会自由主義を目指すべきいだ」と提唱しているらしい。さらに枝野氏は「民主党政権当時、一緒に働いた役人が現役のうちに政権に返り咲きたい」と口にしたという。まさしく松田氏が言う自民党リベラル派気取りだ。
 私が笑ったのは、そこで枝野氏と並んで引用されている辻元清美の「だからピンチはチャンスに変えられる」というセリフだ。いつから辻元清美は民主党の顔になり、保守リベラル気取りで振る舞うようになったのか。こういうぬえのような政治家が日本の政治を駄目にしたのである(了)
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水産物禁輸撤回を韓国に求めた民主党の救い難さ

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わが目を疑うニュースに接した。民主党の大畠幹事長と高木義明代表代行らが23日、ソウルを訪れて韓国国会議長や韓国与党代表に対し水産物禁輸措置の撤回を求めたというのだ。
 安倍政権に対して汚染水垂れ流しの責任を追及しなければならない野党第一党の民主党が、安倍政権の片棒を担ぐような真似をしてどうする。
 私はつくづく思う。
 ここまで安倍政権を独裁的にさせた最大の責任は、国民を裏切って選挙に大敗した民主党にある。
 しかし民主党のより大きな責任は、参院選に負けても、そして衆院選で負けて下野してからも、何の反省も再建策もないままにますます悪くなっていくところだ。
 国民の支持を取り返す事が出来ず、ますます安倍自民党政権を付け上がらせたことである。
 対立軸を示せないどころか自民党の片棒を担ぐようなことばかりしている。
 もはや民主党は生き残りを考えるよりも、一日も早く日本の政治舞台から消えてなくなったほうがいい。
 民主党がなくなれば、自民党に対抗するあらたな政治勢力が出てくる余地がまだある・・・
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