天木直人の公式ブログ

はやくも見えた小泉進次郎政務官の限界

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 小泉進次郎議員が安倍内閣改造人事の目玉として政務官に任命されたのは9月30日だった。
 それから2週間がたってきのう10月13日に小泉進次郎政務官が政務官になって初めて福島入りをしたという。
 その報道がきょう10月14日の新聞やテレビでさかんに報道された。
 予想されていたとはいえ、小泉進次郎もまた、ただの凡庸な世襲政治家の一人に過ぎないことが見事に証明された。
 政務官として福島を訪れておきながら、何一つ福島県民のためになるあらたな具体策を提示することなく、りんごをかじっただけだ。
 りんごをかじって「復興への風雪に耐えた深みのある甘さだ」と風評被害の払拭に努めただけだ。
 原発ゼロ政策に関する考えを問われて、理想を語らない政治家など政治家ではない、などという訳の分からないセリフを吐いて煙に巻くだけだ。
 「まだ二週間だ、評価を下すのは早い」という声が聞こえてきそうだ。
 しかし私は知っている。
 二週間もたって何も出来ないような人間は、何年たっても何も出来ないで終る。
 小泉進次郎は父親の影響力によって今がある、ただの世襲議員である。
 その当たり前のことが政務官に就任したことでばれたということである(了)
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