天木直人の公式ブログ

2013/11( 2 )

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お知らせ

特定秘密保護法案の廃案を訴えるジャーナリズム重鎮の本気度を問う
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特定秘密保護法案の廃案を訴えるジャーナリズム重鎮の本気度を問う

 今度の特定秘密保護法案は、国民から見れればまったく得る物のないどうでもいい法案だ。  それどころか情報が隠されたり、処罰されたりと有害だらけの法案だ。  それがここまで大きな政治問題となっている。  国会議員は一体何を馬鹿騒ぎしているだ。  こんなものはさっさと廃案にして、景気対策とか災害対策とか、国民生活に直結する...
メディアの重鎮たちによる秘密法案廃案の本気度を問う
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メディアの重鎮たちによる秘密法案廃案の本気度を問う

 今度の特定秘密保護法案は、国民から見れればまったく得る物のないどうでもいい法案だ。  それどころか情報が隠されたり、処罰されたりと有害だらけの法案だ。  それがここまで大きな政治問題となっている。  国会議員は一体何を馬鹿騒ぎしているだ。  こんなものはさっさと廃案にして、景気対策とか災害対策とか、国民生活に直結する...
特定秘密保護法案に賛成した「みんなの党」渡辺善美の終わり
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特定秘密保護法案に賛成した「みんなの党」渡辺善美の終わり

 特定秘密保護法案が最大の国内政治問題となる中で、みんなの党代表の渡辺善美が安倍首相と手を握って修正法案に合意した。ご丁寧に、もともと安倍首相とは考えが近い、という迎合発言までして。政治家としての渡辺善美の一巻の終わりの瞬間だ。  渡辺喜美は安倍第一次内閣の時、行革に熱心な安倍首相に買われて行革担当大臣に任命された。そ...
いよいよ不透明になってきた谷内NSC事務局長人事
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いよいよ不透明になってきた谷内NSC事務局長人事

    私は11月19日のブログで書いた。11月15日(金)に発売された写真週刊誌フライデー11月29・12月6日号の特集記事が谷内正太郎元外務事務次官の疑惑を追及したことで、彼の日本版NSC事務局長人事内定が不透明になるだろうと。  おそらく他の週刊誌も後追い記事を書くだろうと。  案の定きのう発売の週刊文春11月2...
国民は軽自動車増税論議に怒れ
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国民は軽自動車増税論議に怒れ

 軽自動車への課税強化が議論を呼んでいる。  しかしその議論の中で決して語られない事がある。  それはそもそも軽自動車の課税強化のきっかけは、TPP交渉の過程で、米国車の日本での売上不振を、売れすぎている軽自動車のせいにして課税強化をしろと圧力をかけてきたからだ。  そんないかがわしい経緯をメディアは一言も言及せずにも...
民主党は消滅することのみにその存在価値がある
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民主党は消滅することのみにその存在価値がある

 「核兵器は廃絶されることのみにその存在意義がある」  こう広島平和記念日の演説で語ったのはかつての秋葉忠利広島市長であった。  その言葉を借りて今の民主党を形容すればまさしくこうだ。  「民主党は消滅することのみにその存在価値がある」  その理由は山ほどある。  しかし直近の最も腹立たしい例は11月16日の産経新聞に...
破綻した東電を支え続けるこの国の経済モラルの喪失
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破綻した東電を支え続けるこの国の経済モラルの喪失

   「東電、経常黒字確保へ」と言う見出しで大手新聞がいっせいに報じたのは10月30日だった。  そして翌日にそのとおり2013年9月中間連結決算で、震災後はじめて東電の経常利益が黒字になったと発表された。  除染や廃炉や損害賠償などで国家予算から助けてもらっておきながらそれでも十分な対応ができず、予算がいくらあっても...
特定秘密保護法案の修正を迫る野党は法案成立の加担者である
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特定秘密保護法案の修正を迫る野党は法案成立の加担者である

 ここに来て、民主党やみんなの党が特定秘密保護法案の修正を安倍自民党に迫って存在感を見せようとしている。  しかしこれほど馬鹿げた動きはない。  なぜか。  それはこの法案が修正の余地のない欠陥法であるからだ。  たとえどの様に修正しようとも、その解釈や運用は最後は官僚任せになる事は防げないからだ。  そしてこの法案が...
せめて緊急援助ぐらい国際政治抜きでやったらどうか
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せめて緊急援助ぐらい国際政治抜きでやったらどうか

 フィリピンの台風被害に対する米国の支援は、あのオトモダチ作戦に見せた米国の日本支援と同じように迅速かつ大きなものであるという。  対米軍事協力に先祖がえりしたフィリピンを重視する米国の戦略である。  米国の軍事戦略基地としての重要性は、日本もまたフィリピン並であるということだ。  その日本はといえば米国と足並みを揃え...
はやくも馬脚をあらわした小泉脱原発記者会見
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はやくも馬脚をあらわした小泉脱原発記者会見

 鳴り物入りで行なわれた12日の小泉元首相の脱原発記者会見は、はからずも小泉脱原発劇場の終わりを意味する記者会見になった。  脱原発を訴える朝日、毎日、東京各紙は一面トップでこれを大きく取り上げて小泉元首相による脱原発国民運動を起こしたいと思っているようだが、そうはならない。  なぜか。  それはもちろん小泉発言が、こ...
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