天木直人の公式ブログ

2014/1( 2 )

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お知らせ

東京都知事選は安倍・菅と細川・小泉のどっちに大義があるかの戦いだ
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東京都知事選は安倍・菅と細川・小泉のどっちに大義があるかの戦いだ

 東京都知事選が告示され、いよいよ戦いが始まった。  きょうの各紙は一斉にそのことを取りあげ、各候補者の紹介とその政策を羅列して、どの候補者が新しい都知事にふさわしいか、などとお決まりの報道をしている。  そんな中で産経新聞だけが一面トップで大きく次のような見出しを掲げて報じた。  これは「安倍VS小泉」の代理戦争だ、...
なぜ安倍首相は開き直らなければいけないのか?
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なぜ安倍首相は開き直らなければいけないのか?

 米大リーグ、レッドソックスの上原浩治、田沢純一郎投手が21日、首相を訪問し野球談議に花を咲かせたらしい。その時、2死満塁で打者を仕留めた田沢投手と「やっぱり開き直りが大切」と意気投合したという。  田沢投手がそういうのはわかる。しかしなぜ安倍首相が開き直りを口にしなければならないのか。  野党が壊滅状態の中で、高支持...
どう考えても正論だ。どう聞いても負け惜しみとしか聞こえない。
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どう考えても正論だ。どう聞いても負け惜しみとしか聞こえない。

 あの産経新聞さえ稲嶺市長の言葉を書いている。  「承認したから終わりというのは県知事として無責任だ」と。  稲嶺氏が勝利した直後に感想を聞かれた仲井真沖縄県知事は次のような捨て台詞を吐いた。  もう私は辺野古工事を承認したのだから、稲嶺市長が勝ってもそれを撤回することはできないと。  その言葉を批判した稲嶺氏の言葉で...
進次郎は安倍自民党を見限って細川・小泉連合を応援するしかない

進次郎は安倍自民党を見限って細川・小泉連合を応援するしかない

 こんどの細川・小泉劇場の最後の大サプライズは進次郎の細川候補応援だ。それで細川圧勝は決まりだ。もちろんその時は進次郎が自民党を離脱する時だ。進次郎はそうするしかない。そうするだろう。なにしろ親父の純一郎が安倍自民党と本気で死闘をやろうとしているのだ。進次郎がそれを知らないはずがない。 知った以上応援しないはずはない。...
田母神らしさのない選挙演説はつまらない
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田母神らしさのない選挙演説はつまらない

 東京都知事選に立候補した田母神候補の選挙演説がつまらない。  田母神らしさを隠した演説では当選はおぼつかない。  もっと正直に訴えなければだめだ。  自分が東京都知事になれば核武装して中国をやっつける。  もう一度米国と戦争をして東京裁判を否定する。  そう言わなければ自分を偽ることになる。  私は田母神氏と共著で「...
 宇都宮健児氏は福島知事になって福島県民を救うべきだ
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 宇都宮健児氏は福島知事になって福島県民を救うべきだ

 名護市長選挙における稲嶺候補者の大勝は、国や県の圧力がどんなに強くても市民の力がそれをはねつけるという反骨精神の強さを見せつけた。  同じ1月19日に行われた福島県の南相馬市長選挙における桜井勝延市長の再選は、市民の脱原発の思いの強さをあらためて証明した。  この二つの市長選を見て私は直感的にひらめいた。  いまこそ...
民主革命の最後のチャンスを潰す共産党と宇都宮氏に再考を促す
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民主革命の最後のチャンスを潰す共産党と宇都宮氏に再考を促す

 これから書くことは、安倍首相を支え、安倍自民党の長期政権を望む者に向けられたものではない。  彼らにとっては私は敵であり何を言っても書いても批判の対象となる。  私の言うことや書くことがあまりにも正しいから彼らの反発もいきおいすさまじいものになる。  これから書くことは私と同様に安倍政権は日本のためにはならない、一刻...
米国の不信感を決定づけた安倍側近の大失言
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米国の不信感を決定づけた安倍側近の大失言

 きょう1月18日の読売と日経が小さく報じていた。  萩生田光一自民党総裁特別補佐なる政治家が17日、党本部で講演し、米政府が靖国参拝で失望したことについて、次のように語ったという。   「共和党政権の時代にこんな揚げ足を取ったことはない。オバマ大統領だから言っている」、と。  これはそもそも米国政治に関する間違った認...
靖国参拝で損ねた日米関係の深刻さと安倍首相の責任の取り方
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靖国参拝で損ねた日米関係の深刻さと安倍首相の責任の取り方

 きょう1月17日の毎日新聞は、安倍首相の靖国参拝が周囲の反対を押し切って強行された安倍首相の判断であったことを教えてくれるきわめて秀逸な調査記事を掲載している。  関心のある読者はぜひ一読されることをお勧めするが、そこで書かれている中で私が驚いたのは、安倍首相が靖国参拝決行の四日前に側近に語ったとされる次の言葉だ。 ...
細川・小泉連合と安倍の代理人である田母神の一騎打ちにすればわかりやすい
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細川・小泉連合と安倍の代理人である田母神の一騎打ちにすればわかりやすい

 あとから振り返れば2014年1月14日が日本の政治が大きく変わる始まりの日であったということになるだろう。  なにしろ小泉元首相があそこまではっきりと細川氏の東京都知事立候補を応援すると国民の前で明言したのだ。  日本は原発なしでやっていけると考える者たちと原発維持を唱える者たちとの戦いであると断じたのだ。  そして...
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