天木直人の公式ブログ

この国は終わっている

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 今度の安倍首相のオランダ訪問は、ウクライナ問題や日米韓首脳会談ばかりが報じられるが、本当は核・安保サミットの出席が目的だった。その肝心の核・安保サミットについては、今回は何が主要議題で、どういう成果があったのか。
 その事をきょう3月26日の朝日新聞が教えてくれている。
 すなわち日本の原子力施設の警備やテロ対策が不十分なのではないかとの米国の懸念が消えない中で開かれた今回のサミット。その日本から核兵器級の高濃縮ウランとプルトニウムを撤去して米国に引き渡すと日米で合意した。これこそが「核兵器なき世界」に向けて危険物質の保全をめざすオバマ大統領にとっての「最大の成功」、「勝利」であったのだと。
 そうなのだ。日本にとってはまことに情けない核・安保サミットだったのである。しかし日本にとってもっと情けない事がある。この事は誰も書かない。朝日でさえ書かない。ならば私がここで書く。それは、いくら日本が次は日本で核・安保サミットを開催したいと願っても、オバマ大統領にさせてもらえなかったという事だ・・・
       
 この続きはきょうの「天木直人のメールマガジン」で書いています。
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この国は終わっている

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 想定していた通り、いやそれ以上の、最悪の安倍外遊だった。
 日本にとって最大の関心事であった日米韓首脳会談は、米国大使館の中で行われ、安倍首相はわざわざ韓国語で冒頭あいさつをし、心にもない日韓友好を演じて見せた。
 これがすべてを物語っている。
 それほど不毛な首脳会談だったということだ。
 しかし、ここで書くことは安倍外交を非難するようなケチな事ではない。
 今度の核・安保サミットの場で見せつけられたことは、国際政治の大激動と、その中でなすすべなく沈みゆく日本の姿だ。
 安倍政権に迎合し、それを正しく報じない大手メディアの無責任さだ。
 外交一つをとってもこうだ。
 内政はもっとひどい状況に違いない。
 原発問題も、アベノミックスも、国民生活も、溺れ、沈みつつあるに違いない。
 そしてそれを国民に伝えないメディア。
 「北斗の拳」のケンシローの言葉を借りれば、この国は終わっている。
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