天木直人の公式ブログ

「日中合意文書は法的拘束力なし」とした政府答弁書をわらう 

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 何の説明責任も果たしていない小渕優子が自民党公認で群5区から出馬して当選確実であるという。
 新党すらつくれなかった渡辺喜美が栃木3区から無所属で出馬して当選確実であるという。
 安倍首相との緊密な関係を頼りに自民党に戻りたくても、足で砂をかけて自民党を出た渡辺を自民党は決してゆるさないというのに。
 古川康佐賀県知事が自民党公認で佐賀2区から出馬するという。原発やらせが発覚して知事をクビになりかけたあの古川がである。
 官僚から知事を経て国会議員になる典型である。その後は評論家だ。
 こんな安倍自民党でも勝つのだ。
 こんな安倍自民党でも野党は勝てないのだ。
 それでも国民は選挙に行かなければ、民主主義を放棄するつもりかと責められる。
 ボイコットは安倍自民党を利するだけだと野党は叫ぶ。
 政治家はすべからく税金泥棒である。
 政治家はすべからく国民の敵である(了)
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「日中合意文書は法的拘束力なし」とした政府答弁書をわらう 

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 きょう11月26日の東京新聞と日経新聞が一段の小さな記事で報じていた。
 政府は25日の閣議で、先の日中首脳会談直前に発表された日中合意文書について、「法的拘束力を有するものではない」、とする政府答弁書を決定したと。
 浜田和幸参院議員の質問主意書に答えたものであるという。
 この政府答弁書にはわらわされた。
 あたりまえだろう。
 あんな玉虫色の意味不明な文章に法的拘束力など与えられるはずがない。
 法的拘束力など与えたら司法の争いに耐えられるはずがない。
 しかし、その政府答弁書に言及されているかどうかわからないが、あの文書には大きな政治的拘束力がある。
 政府はそれを否定できないであろう。
 なぜなら、法的拘束力がない上に、政治的拘束力もないような文書であれば、何のためにつくったのかということになるからだ。
 そして、あの文書の最大の問題点は、まさしくその政治的拘束力において、曖昧にした事にある。
 政府は今回の答弁書であの文書の核心である第4項について次のように述べているらしい。
 「話し合いを通じて意見の一致を見た諸点であり、こうした位置づけについて日中間に齟齬はない」と。
 これ以上の詭弁はない。
 中国はあの文書に尖閣という文字を入れた時点で、日本に尖閣問題の存在を認めさせたと、「してやったり」と思ったに違いない。
 意見の違いがある事を双方が認めたということだから、日本は中国が尖閣領有を主張することを合意文書で認めたことになるのだ。
 今後一切日本は中国に対し、「尖閣は中国の領土だと主張するな」とは言えなくなる。
 それを言ったとたんに、中国はすかさず、日中合意違反だと逆襲するだろう。
 あんな文書をつくった福田元首相と谷内正太郎NSC局長は、大きな禍根を残す過ちをしたのだ。
 それとも、あの文書は、安倍首相の面子のために、見せかけの日中首脳会談を実現するためだけにつくった合意文書だったとでもいうのか・・・
 
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