天木直人の公式ブログ

 朝日新聞は終わった   

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 朝日新聞という権力に屈した一大組織とは対照的なのが、自分は間違った事を書いてはいないと主張し続ける植村隆元朝日新聞記者と、その記者を非常勤講師として再雇用を決めた北星学園大学だ。
 安倍暴政政権下で吹き荒れる一億総攻撃の嵐の中で、信念を貫く事の厳しさは容易に想像が出来る。
 いったんは沈黙した植村記者だ。
 いったんは植村記者の契約更新をあきらめかけた北星学園大学だ。
 しかし、ひとたび脅迫や暴力に屈してしまえば言論の自由の敗北だ。
 民主主義の敗北だ。
 そう思って、発言をさせてくれる機会と場所があればどこへでも出かけて発言すると覚悟を決めた植村隆記者。
 その勇気に見事に応えて、来年度も植村記者を非常勤講師として再雇用する事を決めた田村信一学長の北星学園大学。
 彼らこそ真の勇者だ。
 そして、彼らを支えた「負けるな北星!」や、全国の声なき声の支援者の励ましがある。
 それを「暴力に屈せぬは当然だ」と社説に掲げて応援した唯一の全国紙が東京新聞だ(12月19日)
 彼らすべてはが真の勇者だ。
 朝日新聞の気骨ある記者は皆、東京新聞へ移って思う存分権力批判をすべきではないか。
 東京新聞は、朝日なき後、ジャーナリズム精神を実践する唯一の全国紙として発展・拡充する覚悟を固めるべきではないか。
 世間は喝采を持って味方するだろう。
 いま歴史はその流れの中にある(了)
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 朝日新聞は終わった   

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 慰安婦問題の誤報を検証する第三者委員会の報告書が提出され、きょう12月23日の各紙が大きく報じている。
 先の福島原発事故の吉田調書の誤報検証報告とあわせ、これで朝日新聞の一大誤報事件の検証作業が終わったことになる。
 それら報告書に書かれている事が事実なら朝日新聞は終わった。
 それほどひどい誤報と、それに対する朝日新聞の対応ぶりである。
 しかし、私が朝日新聞が終わったと言う意味はそれだけではない。
 あのような御用識者を委員を選んで、それにすべての検証をゆだね、しかもそれを全面的に認めて謝罪した朝日新聞。
 権力に屈した朝日新聞の醜態がそこにある。
 いや、権力に屈したのではない、
 朝日新聞は、はじめから権力と戦わなかったのだ。
 今度の騒動をめぐる社長交代の人事について、本命の社長候補がそろって社長職を辞退し、およそジャーナリズムとは無関係の凡庸な人物が社長に据えられたという報道がなされていた。
 もし、それが事実なら、それはスケープゴート人事だということだ。
 権力に物欲しい本命の社長候補が再登場するまでの時間稼ぎである。
 そして、今度の朝日新聞の全面服従が、そのような朝日新聞の姑息な処世術であるとすれば度し難い。
 ジャーナリズム精神の風上にも置けない仕業だ。
 このままではどんな事をしても朝日新聞は信頼に足るメディアとしての再起は不能だ。
 朝日新聞が何を報じても読む気はしない。
 私が朝日は死んだというのはまさしくそういう意味である(了)
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