天木直人の公式ブログ

2014/12( 2 )

Month

お知らせ

植村隆元朝日新聞記者と北星学園大学は真の勇者だ  
18

植村隆元朝日新聞記者と北星学園大学は真の勇者だ  

 朝日新聞という権力に屈した一大組織とは対照的なのが、自分は間違った事を書いてはいないと主張し続ける植村隆元朝日新聞記者と、その記者を非常勤講師として再雇用を決めた北星学園大学だ。  安倍暴政政権下で吹き荒れる一億総攻撃の嵐の中で、信念を貫く事の厳しさは容易に想像が出来る。  いったんは沈黙した植村記者だ。  いったん...
 朝日新聞は終わった   
105

 朝日新聞は終わった   

 慰安婦問題の誤報を検証する第三者委員会の報告書が提出され、きょう12月23日の各紙が大きく報じている。  先の福島原発事故の吉田調書の誤報検証報告とあわせ、これで朝日新聞の一大誤報事件の検証作業が終わったことになる。  それら報告書に書かれている事が事実なら朝日新聞は終わった。  それほどひどい誤報と、それに対する朝...
取り締まりで合意した筈なのになくならないサンゴ密漁の不思議 
16

取り締まりで合意した筈なのになくならないサンゴ密漁の不思議 

 ここにきてまたサンゴ密漁問題が浮上してきた。  きのう12月21日に海上保安本部は中国漁船船長を現行犯逮捕したという。  おかしいではないか。  11月初めのAPEC首脳会議の際、取り締まりについて日中合意がなされたのではなかったのか。  12月19日の日経新聞も大連発森安健記者の記事で次のように書いていた。  日中...
金の力で悪政を強行する卑劣な安倍・菅政権 
100

金の力で悪政を強行する卑劣な安倍・菅政権 

 政府は原発再稼働を行う自治体への交付金を増やす方針を固めたという(12月22日読売新聞)。  金の力で悪政をゴリ押しする卑劣な安倍・菅政権である。  そう思っていたら、辺野古移設に賛成の仲井真知事の沖縄には使い切れないほどの金をばらまいた「沖縄振興予算」を、翁長知事になったら減額するという(12月22日東京新聞)。 ...
 民主党が再び政権を取り返すのはこれしかない。そして出来る。 
125

 民主党が再び政権を取り返すのはこれしかない。そして出来る。 

 細野豪志が代表選に名乗り出たと思ったら岡田、前原、枝野らが次々と動き出した。  民主党は一体何を考えているのだろうか。  そんなことをやっている余裕などないはずだ。  このまま行けば、新体制は来年の国会が始まる直前に決まることになる。  そんなつけ焼刃の新体制で、どうして1月26日から始まる通常国会で安倍政権を迎え撃...
物欲しそうな顔をした政治家ばかりが跋扈するこの国の政治
16

物欲しそうな顔をした政治家ばかりが跋扈するこの国の政治

 今度の総選挙が明らかにしてくれたのは、選挙の不毛さもさることながら、与野党を問わず物欲しそうな顔をした政治家がばかりだということだ。  そしてそのような政治家たちがメディアで我が物顔で跋扈している。  細野豪志がついに民主党の代表選に手を挙げたらしい。  いかにも物欲しそうな政治家の典型だ。  色恋沙汰に物欲しげだと...
歴史に名を残したオバマ大統領と出し抜かれた安倍首相 
104

歴史に名を残したオバマ大統領と出し抜かれた安倍首相 

 国際政治の歴史を少しでも知っている者なら、今度の米国とキューバの国交正常化のニュースの歴史的意義の大きさに衝撃を受けない者はいなかったはずだ。  その背景に、米、キューバ双方のどのような思惑があったにせよ、そして今後の交渉にどのような紆余曲折があるにせよ、もはや両国の国交正常化の動きは止められず、そしてそれは歓迎さる...
安倍首相をゴルバチョフになぞらえて批判した佐藤優 
147

安倍首相をゴルバチョフになぞらえて批判した佐藤優 

 きょう12月19日の東京新聞を見て驚いた。  佐藤優氏が「本音のコラム」で次のように書いている。  みずからがモスクワ研修時代の1988年に目撃した事だという。  ゴルバチョフがソ連共産党総書記の座について3年たっていた時の事だという。  ペレストロイカ(改革)について「どうもこのままではソ連経済は向上しないのではな...
 安倍首相を震え上がらせたオバマ大統領からの祝電     
16

 安倍首相を震え上がらせたオバマ大統領からの祝電     

 きょう12月18日の各紙が同じように一段の小さな記事で書いている。  きのう17日に日米首脳電話会談があったと。  電話首脳会談と言えば大げさだが、要するにオバマ大統領から15分の電話がかかって来ただけの話だ。  どのような電話だったのか。  本当のところはその電話に立ち会った安倍首相と外務省関係しかわからない。  ...
ウソの反論をさせられる外務官僚は気の毒だが同情はしない 
109

ウソの反論をさせられる外務官僚は気の毒だが同情はしない 

 批判されたらすぐに反論するのが安倍流の外交らしい。  いわゆる情報発信の強化というやつだ。  私が外務省にいたときは、つまらない批判なんかにいちいち反論などしなかったが、いまはそうしないと怒られるらしい。  きょう12月18日の産経新聞が小さく報じていた。  安倍政権を批判した米紙に註NY総領事が反論したと。  私は...
Return Top