天木直人の公式ブログ

何度でも言う。安倍談話有識者懇談会は壮大な茶番だ

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 ケリー米国務長官が3月にも訪日すると、きょう2月26日の朝日や毎日が報じている。
 安倍首相の4月下旬-5月上旬の訪米の準備だという。
 そのために日米新防衛ガイドラインやTPPについて話し合いう意向だという。
 その通りだろう。
 しかし、そこに書かれていない事がある。
 それが安倍談話に関する米国の注文である。
 その事をきょう26日の読売新聞がスクープ報道した。
 オバマ政権は日本政府に、過去の談話の歴史認識に関する文言を踏襲するよう水面下で要請しているという。
 日本政府関係は語っているという。
 米国の要求のハードルは高い、過去の談話の重要部分を外すのは難しいかもしれない、と。
 連休時に訪米が出来なければ、安倍首相は終わりだ。
 中国や韓国がいくら言っても聞く耳を持たない安倍首相でも米国に厳命されれば従うしかない。
 安倍談話は8月15日を待たずに決まることになる。
 7月に提言を出そうとしている有識者懇談会は、ますます茶番になる(了)
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何度でも言う。安倍談話有識者懇談会は壮大な茶番だ

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 安倍談話の内容について検討する有識者会合がきのう2月25日に初会合を開いたという。
 それをきょう26日の各紙が一斉に大きく報じている。
 しかし、何度でも繰り返す。何度でも強調する。
 この有識者会合ほど茶番はない。
 なぜか。
 それは安倍談話問題の唯一、最大の争点は、安倍首相が自らの口で、「過去の侵略」を認め、それを「謝罪」するかどうかにつきるからだ。
 そして、それを決めるのは安倍首相自身をおいて他にいないからだ。
 安倍首相がこれを行うならすべてが解決する。
 その逆に、安倍首相がそれを行わないなら、どのような未来志向の美辞麗句を並べても、村山、小泉談話からの後退であり、中国、韓国との関係は決定的に悪化する。
 なによりも米国は安倍首相を見限るだろう。
 この判断ができるのは安倍首相しかいない。
 有識者がどのような項目を検討しようとも、この二つのキーワードを避けて議論するならその報告書は無意味だ。
 そして有識者が、この二つのキーワードについて村山、小泉両談話を繰り返せと提言しても、安倍首相は聞く耳を持たないだろう。
 そうであれば安倍談話ははじめから安倍首相ひとりで決めさせるしかない。
 あのような辞め方で二度と首相になれなかった安倍首相が再び首相になった。
 その幸運に感謝して、安倍首相は自らの信念を貫くしかないだろう。
 あのような辞め方で二度と首相になれなかった安倍首相を再び首相にしてしまった国民だ。
 その結果、日本がどうなっても自業自得だ。
 8月15日に公表される安倍談話の問題は、戦後70年の日本の命運を決める談話になる。
 そこまで大きな意味を持つ談話になる。
 みずからまいた種だ。
 すべては安倍首相に責任を取らせればいいのだ。
 こんどこそ逃がさないと言って(了)
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