天木直人の公式ブログ

翁長知事の最後の切り札は米国カードだ。それを切る時は今だ

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 翁長知事と安倍・菅政権の戦いは、どうやら最終局面に入って来たようだ。
 翁長知事は沖縄住民のために、そして日本国民のために、この戦いに勝たなければいけない。
 そして勝てる。
 正義は沖縄にあるからだ。
 どうすればいいのか。
 何度も書いて来た通り、翁長知事の最後の切り札は米国カードである。
 そしてそれを切る時は今だ。
 辺野古工事阻止の為に岩礁破壊許可の取り消しを行った事は正しかった。
 しかし、もはやこれ以上、国民には訳のわからない訴訟合戦に関わってはいけない。
 何を言っても聞く耳を持たない安倍・菅政権を相手にしては時間の無駄だ。
 国民にわかりやすい次の手を打つのだ。
 それは私が繰り返し言って来たとおり、米国に直訴して話をつけるのだ。
 米国とはすなわちキャロライン駐日大使だ。
 
 キャロライン駐日大使との面会を一日も早く実現し、米国は沖縄の民意を踏みにじっていいのか、サンゴ礁を破壊する工事を強行するのか、と世界の前で迫るのだ。
 パフォーマンスに明け暮れる暇があるキャロライン大使だ。
 翁長知事の面談を断れるはずがない。
 自然保護を重視する米国やキャロライン大使だ。
 ここまで明らかになった米軍新基地建設工事の自然破壊を、認められるはずがない。
 そして米国カードは安倍首相の訪米前に切らなければいけない。
 米国の世論如何では、安倍首相の訪米は延期されることになるかもしれない。
 それこそが安倍首相がもっとも恐れていることだ。
 訪米が延期されれば内閣総辞職だ。
 これは冗談で書いているのではない。
 そこまで大きな辺野古新米軍基地建設問題なのである。
 沖縄問題は安倍政権の一つや二つを吹っ飛ばすくらい大きな問題だ。
 そして結縄には、沖縄に米軍新基地建設を強行する安倍政権を倒す権利は十分にある。
 翁長知事が次になすべき事は、安倍訪米までにキャロライン大使と面会し、沖縄のこころを世界の前で訴える事である(了)
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