天木直人の公式ブログ

2015/5

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お知らせ

「沖縄基地存続なら日米安保は厳しくなる」と言った翁長知事の衝撃
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「沖縄基地存続なら日米安保は厳しくなる」と言った翁長知事の衝撃

 きょう5月31日の東京新聞が、ワシントン入りした翁長沖縄県知事が空港で記者団に次のように答えたと報じた。  「戦後70年となったがこれ以降も沖縄に基地を置いていこうという考えでは、日米安保体制は厳しくなると訴えたい」と。  翁長知事からこのような発言が出た事は私にとって衝撃的だ。  結論から言えば、私はこの発言を「つ...
安倍首相にこそ質問を集中させるべきである
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安倍首相にこそ質問を集中させるべきである

 きょうの新聞各紙を見ていると安倍政権の国会答弁は既に破たんしてしまったかのごとくだ。  私が言うように、もし野党が、安保法制案の矛盾を馬鹿の一つ覚えのように執拗に繰り返せば、間違いなく安倍政権は行き詰まる。  その事に関連して、どうしても野党にアドバイスしたいことがある。  きょうの新聞を読むと、野党は中谷防衛大臣に...
安保法制案に反旗を翻す現職自衛官が出てこないものか

安保法制案に反旗を翻す現職自衛官が出てこないものか

 今度の安保法制案ほど自衛隊を軽視したものはないと感じます。  安保法制案に関する安倍政権の答弁を聞いているとつくづくそう思います。  そして、このことを一番痛感しているのが自衛隊員なのではないでしょうか。  ここまで自衛隊を軽視した法案であるというのに、ただの一人も反対だと声を上げる現職自衛隊員は出てこないのか?  ...
緊急提言!グーグル検索を新党憲法9条で埋め尽くそう!
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緊急提言!グーグル検索を新党憲法9条で埋め尽くそう!

 きょう5月11日、ついに自公両党が安保法制の案文について最終的に合意する。  一年あまり続けられた自民党と公明党の茶番劇、八百長劇の終わりだ。  安倍政権はそれを14日に閣議決定し、集団的自衛権行使容認を含む10本の法案を「平和安全法制整備法案」として一本化し、新法「国際平和支援法案」とともに国会で同時審議して成立を...
一日で破たんした安倍首相の安保法制案
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一日で破たんした安倍首相の安保法制案

 安保法制法案を審議する5月27日の衆院特別委員会をテレビで見た。  いまの国会は茶番だとさんざん批判している私が、なぜ私がこの特別委員会を見たかと言えば、常日頃私が考え、そして書いてきた事を、この目と耳で確認したかったからだ。  そして私は自分の正しさを確信した。  わずか一日の審議で、安倍安保法制案の破たんが明らか...
安保法制案を葬り去る最善の質問はこれで決まりだ
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安保法制案を葬り去る最善の質問はこれで決まりだ

 いよいよ今日から安保法制案をめぐる国会論戦がはじまるらしい。  私はいまでもこんどの国会論戦などはじめからボイコットすべきだと思っている。  それほど矛盾だらけのお粗末な法案であるからだ。  どんなに真面目な質問をしても安倍政権に聞く耳がないからだ。  しかし、審議をボイコットすれば世論から非難されるというなら、論戦...
IAEA最終報告書に関する共同のスクープとそれを無視する大手
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IAEA最終報告書に関する共同のスクープとそれを無視する大手

 二日ほど前だったと思うが、国際原子力機関(IAEA)が東電福島第一原発事故の最終報告書を日本に提出したが、それは部外秘であるとして天野IAEA事務局長がその一部を日本のメディアに話した、という小さな記事があった。  それを読んだ時、こんなフザケタ話はないと思った。  少なくとも原発事故の当事国である日本国民には知る権...
やはり小泉首相は米国議会演説を辞退していた!
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やはり小泉首相は米国議会演説を辞退していた!

 きょう5月24日の日経新聞「風見鶏」で秋田浩之編集委員がついに書いた。  小泉首相は靖国参拝が原因で米国議会から演説を拒否されたのだと新聞が書き、自分もそう書いたが、実はそうではなかった、変人・小泉はやろうと思えば出来たのに辞退したのだ、と。  やはりそうだったのだ。この記事を見つけた私は、まるで宝物を掘り当てたよう...
NPT会議の決裂と「唯一の被爆国」日本の責任
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NPT会議の決裂と「唯一の被爆国」日本の責任

 核不拡散条約(NPT)再検討会議が決裂に終わった。  その責任は核保有大国のエゴにある。  その中でも、就任早々、「核なき世界」を訴えてノーベル平和賞を貰ったオバマの米国の責任ははかり知れないほど大きい。  オバマが世界を失望させたのである。  そのオバマの米国と同盟を強化する安倍首相の日本はどうか。  広島、長崎訪...
いまこそ日本は憲法9条を世界に高々と掲げる時である
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いまこそ日本は憲法9条を世界に高々と掲げる時である

 いま我々が目撃している南シナ海をめぐる米国と中国の軍事的攻防ほど、世界の、そして日本の平和と安全にとって重要な出来事はない。  いま我々が目撃していることは、平和を追求し、戦争を回避する戦後の国際政治に対する最大の挑戦である。この深刻さは、いくら強調してもし過ぎることはないのだ。  何が問題なのか?  それは中国の軍...
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