天木直人の公式ブログ

沖縄二紙の本気度を疑う

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 きょう6月29日の東京新聞が百田尚樹の暴言に対する琉球新報と沖縄タイムスの抗議声明全文を掲載している。


 それを読んで私は沖縄二紙の本気度を疑った。


 何と言っても、その内容がどちらも冗長で甘い。


 怒りが全く伝わってこないのだ。


 二つ目に、それを発したのが、どちらも編集局長はおろか、編集局次長どまりだ。


 なぜ社長の声明にしなったのか。社を潰すとまで言われたのに。


 三つ目に、そのタイミングの遅さだ。なぜ間髪を入れずに行わなかったのか。


 こんな抗議などクソくらえと言わんばかりに、百田尚樹は28日に大阪で行われた講演会で、「その時は冗談だったがいまは本気でつぶれたらいい」などと反省ゼロだ。


 百田がここまで言いたい放題できるのは今でも安倍・菅暴政コンビの後ろ盾があるからだ。


 なぜ沖縄二紙は社長名で「安倍政権を潰さないといけない」と言えないのか。


 私は沖縄二紙の本気度を疑う。


 百田暴言に対する抗議だけではない。


 辺野古移設反対についてもだ。


 沖縄二紙は本気で辺野古移設を阻止しようとしているのか。


 いまこそ結縄二紙は、すっぱ抜かれた菅官房長官と幹部のホテル高級バーでの密談についてその全貌を釈明しなければいけない。


 私の沖縄二紙に対する信頼はこの抗議声明文を読んで限りなく崩れようとしている(了)


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