天木直人の公式ブログ

アジアに出向いてまで中国脅威を煽りたてる安倍首相の愚

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 慰安婦像を撤去するのが先決だと、安倍首相みずからが朴大統領に伝えたということをスクープした朝日新聞であるからこそ、このような記事が書けるのだ。

 きょう11月23日の朝日新聞が書いた。

 韓国元慰安婦の支援団体である「韓国挺身隊問題対策協議会」の尹美香代表が来日し、都内で記者会見をしたという。

 (慰安婦像を)撤去すべきかどうかは被害者が考えることであると。

 たとえこの支援団体が政治的思惑で動いてるとしても、被害者に一人でも撤去に反対する者がいる限り、朴大統領はその声を無視できない。

 朴大統領が民主主義国家の大統領であるというのなら。

 ましてや、被害を与えた日本の安倍首相が、そんなことを朴大統領に言えるはずがない。

 ところが安倍首相が自ら率先してそう言ったというのだ。

 馬鹿じゃないのか。

 これほど傲慢な首相はいない。

 これほど民主主義を否定する首相はいない。

 安倍政権の下で慰安婦問題は解決されることはないだろう。

 日韓関係が昔に戻ることは、少なくとも安倍首相が首相である限り、あり得ない。

 つまらない提灯記事をメディアはこれ以上書くべきではない(了)

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アジアに出向いてまで中国脅威を煽りたてる安倍首相の愚

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 スラップ訴訟という言葉がある。

 Strategic Lawsuit Against Public Participation の頭文字をとったSLAPPの日本語訳だ。

 直訳すれば「市民参加を排除するための戦略的訴訟」であるが、威圧訴訟、恫喝訴訟の方がその意味に近い。

 法外な賠償金を要求し、訴訟が出来ないようにすることが目的の、極めて卑劣な弱い者いじめの訴訟の事である。

 そんなスラップ訴訟の中でも、このスラップ訴訟だけは許せない。

 きょう11月23日の東京新聞が共同通信のスクープを使って書いている。

 すなわち、埼玉、鹿児島で障害施設の虐待を内部告発した職員に対し、施設側から名誉棄損などを理由に損害賠償を求められるケースが起きているというのだ。

 これは看過できないスラップ訴訟だ。

 私は偶然にも鹿児島の障害者施設で働いている職員の内部告発に至るまでの苦悩をテレビの特集番組で見て強い感動を受けた。

 さっそく激励の手紙まで書いたほどだ。

 内部告発なくしては、虐待は闇に葬られたままであったに違いない。

 そのような虐待を放置する施設側が、よりによって告発者を訴えるという。

 こんな事が許されていいはずはない。

 メディアは全力を挙げてこの施設側の暴挙を書き立て、世の中に知らせなければいけない。

 しかし、この共同通信のスクープを転載したのは、私が見る限りでは東京新聞だけだ。

 遅きに失する事はない。

 大手メディアは、徹底的にこのスラップ訴訟を満天の下にさらすべきだ。

 それにしても施設側を弁護する弁護士はどんな気持ちで弁護するつもりか。

 いくら商売といっても、悪人までも弁護しなければいけない弁護士という職業は、やはり私には向かない(了)

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